大雨の被害、どうか早く復旧しますように。
こんにちは。
ごめんなさい！！！
アップがすっかり遅くなりました(>_<)
午前中に来て下さった方
更新していなくてごめんなさい。
今朝は色々と朝からありまして・・・
パソコンに向かえず、
録画したスッキリ！！をこれから 見ます♪
温かいメッセージ頂いて感謝でいっぱいです。
月曜日の朝は ワタワタです・・・。
皆様どうか 穏やかなお昼間を過ごされていますように。
久々にベーグルを焼きました。
ちょっと塩の効いた クランベリーのベーグル。
焼きあがった後に
バターをうっすらぬって 岩塩をパラパラしました。
切ったらこんな感じ。
クランベリーの赤は
いつもかわいいなあと思います。
しかし・・・
久々ベーグル、ちょっとしわしわデス・・・
作っている間にユウの学校の用事を思い出し、
ひーー！！となっている間に
茹ですぎちゃって・・・
うむむーーー。
また作ろう。
塩っぽいクランベリーは好きな感じ（←お酒に合う感じ♪）だったので。
半分に切って クリームチーズを挟んで頂きます。
塩味クランベリー。
コーヒーにも良く合いました。
栗ひろいも行ってきたし（詳しくは？家族日記で）
秋のパン、色々作りたいです。
＊＊＊塩クランベリーベーグル。 ６個分
（失敗写真のままレシピを載せるのもどうかと思ったのだけど・・・
覚書で、
いつか写真を撮り直したい！と思ってます。）
強力粉・・・５０ｇ
きび砂糖・・・大さじ１
ドライイースト・・・小さじ１
牛乳（30度位に温める）・・・１７０ｃｃ
＝B＝
強力粉・・・２００ｇ
サラダ油・・・大さじ１
塩・・・小さじ1/3
＝C＝
ドライクランベリー・・・４０ｇ
溶かしバター・・・１０ｇ分
岩塩・・・適量
１）ボウルに材料Aをあわせて、滑らかになったら、サラダ油を回しいれ軽く混ぜ。材料Bをあわせる。
２）ボウルの中でひとかたまりになったら、こね台の上で表面がつややかになってまとまるまで、こねる・叩くを繰り返す。
（普通のパンほどこねなくても大丈夫。目安は10分程度）。
直径２０センチほどに広げてクランベリーを散らし、もみもみして全体にクランベリーを馴染ませる。
３）一次発酵、ベンチタイムなしで進める。そのまま６個（1個約６０g位）に分割して成形する。
綴目を上にして麺棒を当て
手のひらサイズの楕円形に伸ばし（Ａ）
手前から巻く（Ｂ）
巻き終ったら（Ｃ）
両手の下で転がして 長さ２０センチの棒状にする（Ｄ）
右端を手で押さえてつぶし（Ｅ）
両端を合わせて（Ｆ）
つぶした右側で 反対側を包むようにして円形に整える。（Ｇ）
同じように残り５個も成形する。
ラップをかぶせて４０度くらいのところに置いて
発酵（二次発酵と書いてありますが、ベーグルの場合は１度しか発酵させません）
させる。
１．２倍（写真右側）位になったら）
たっぷりの熱湯に
はちみつ（大さじ１）を入れて パン生地を両面３０秒づつ茹で
１９０度に熱したオーブンで１２~１５分焼く。
焼きあがったら溶かしバターをぬり、
岩塩を散らす。
＊＊＊失敗なのに・・・最後まで読んで頂いてありがとうございます。
・・・と言うか、ごめんなさい(>_<)(>_<)
今週のお買いものはこちらです→☆
***最後まで読んで頂いてありがとうございます。
続きは家族日記です。
みなさま 良い月曜日の朝を迎えていますように。
↑９月１５日 追記：曜日、間違っていました(>_<)
埼玉のＴさん、ご指摘ありがとうございます！
嬉しいメッセージも感激でした。またお返事させてください。
良い一日になりますように♪。
宝島社より、新刊”大評判の持ちよりご飯”発売しました♪→☆
主婦の友社より 新刊”ミラクルおかず”発売しました♪→☆
＊＊＊家族日記はこの下です。
栗ひろい。
今年も行ってきました。
毎年恒例
栗ひろい。
とげとげ で まるい の が いっぱい。
とても 愛しい
毎年 愛しい
栗の木です。
毎年 来ている栗ひろい。
ユウは手慣れた様子で
足で イガを はずします。
おおきい！ 今年も。
ぷくぷくに 太った栗。
贅沢贅沢。
栗の向こうに見える
ユウの興奮したような鼻の穴にも笑っちゃう＾＾
はぜた 栗の実をみつけて
ちょんちょん。
ころん と いがいがの洋服を着たまま落ちてきた栗を
ふみふみ。
いがいがを外します。
ふみふみ。
手早いユウ。
お父さんとナイスコンビ。
豊かな秋の風景と
ユウとお父さんの笑う声と
を満喫しました。
”なかよし、３人のまま、いがいが から出したよ！”とのこと。
そうそう、寄り添うように入っている栗の様子、
なんともかわいいんだよね。
丸い 青い いがいが を 見上げて
ユウが
とげとげ が かわいいね。と笑ったのは
何才の時の 栗ひろいだったかなあ。
今は 両手に大きな栗を６個も乗せれるように
なりました。
数ある 果物狩りの中で
私がとっても燃える（？）のは
梅狩りと栗ひろい。
梅を狩った後の梅仕事
栗をひろった後の栗仕事。
この”後”のお仕事がたまらなく楽しい。
そんな私のお楽しみを知っていてくれて
毎年 黙々付き合ってくれる ユウと黒幕父さんです。
いやいや、悪いねえ毎年。
どんどん頼もしくなってくれてありがたいです。
毎年、本当にありがとう。
お父さん。
ユウ。
そして 豊かな秋にも
感謝。
今年も 沢山 ユウの好きな渋皮煮を作ろう。
いがいが 付も どうぞ と言ってもらって
今年も たっぷり 栗ひろい。
畑のお母さんと 虫さんの穴が空いていないか確認。
そんな 虫さんの穴を見つけるのも
得意になりました。
”おかあさん、栗ひろいが、大好きなんだねー”と畑のお母さんに言われ
”はい。すっごく 大好きな様子です。”と答えるユウ。
・・・子供より私が楽しんでいる様子
毎年伝わっていたようです・・・。
抱えきれないほどの たっぷりの秋を持って帰ります。
イガ入りの 栗の入った 袋が
ちくちく！！
”あいたたた・・・・”
今年も沢山沢山
ごちそう様。
栗ひろいの日から もう おいしい。
秋をごちそうさま。
丁寧に秋を食べたいです。