京都大阪米子移動展in壬生寺 | 房仙会米子校代表ブログ

房仙会米子校代表ブログ

静岡県三島市在住の書道家、福田房仙先生を師匠とし書道と通して生き方が変わるご指導を仰いでいます。また、房仙先生のご主人は食養道学院長、福田光孝先生。
「食養で身体をつくり書道で心を整える」房仙会の米子の代表として精進しています。

日付変わりましたが💦

17日土曜日 やくも始発でいざ京都へ

岡山駅でみっちゃんとご主人の五郎さんと合流


みっちゃん✨元気そうで何よりです

本当に良かった💕


移動展は4月に開催された東京銀座の鳩居堂での

第23回房仙会書展に行けなかった西日本の人たちのために開催してくださる書道展です。

そこには東京校や山形校のお仲間の作品も

もちろん房仙先生光孝先生の作品も展示されます


その上、房仙先生の揮毫まであるのです

今回は全く内容も微塵も聞かされておらず

いきなり壬生寺貫主で房仙会生徒であるしゅんしゅんとの揮毫に息を飲みました

力強く訴えてくるその字

「無」?   まさかの「無」でした

「無」なのに全てがあるような「無」でした


その後は房仙先生がみんなに語りながら

次々と書き続けてくださいました


かなり暑かった。。真夏日のような…

その中で房仙先生が生き様全てを全身で伝えてくださいました。

「無は何も無いのでは無い!必死になるということ。真に相手を思うということ」と話してくださり

圧巻の「無」に納得でした。

配信係で良かった。。。そうでなければ涙が溢れてせっかくの房仙先生を観ることが出来なかった。。


先生からのメッセージを

全て受け止められたから分かりませんが私なりに受け止め進んでいこう!とまたまた思いました。

最近メッセージがどんどん入ってきますラブ


終了後は恒例の懇親会


皆さんの一言一言にやっぱり房仙会って好きだなぁ。と感じながら




房仙先生や光孝先生のお言葉にまだまだ足りない自分を感じたり、この先15年…いえそんなにのんびりしてたらいけないぞ!と喝を入れたりした自分でした


房仙会って書道塾ですが書道だけではありません

書道を房仙先生から教わることで見える世界が変わってきます。自分のことが分かり、分かれば変われる

無理に変えなくても良いともいわれる

変わりたい自分にもなれる


格好つけずに裏表なく

まっすぐ 人間らしく

強くしなやかに生きていきたいな  感謝


房仙会HP
https://bousen.com/

房仙先生ブログ
https://ameblo.jp/bousenkai/

房仙先生フェイスブック
https://www.facebook.com/misakobousen

房仙会フェイスブックページ
https://www.facebook.com/bousenkai/

 
房仙書亭
https://www.facebook.com/bousensyotei


#オンラインレッスン

#福田房仙

#房仙会

#書道

#房仙書亭