あんなこと
書いたからかしら
こんな夢を昨日見ました
あんなことこんなこといっぱいあ‥‥‥すみません
最近‥さんがご機嫌ナナメ、‥さんもだけど、ごねりゃ良いってものではないでしょうよ
言いくるめられたくなければ、言いくるめたら良いでしょう
一番欲しい言葉が欲しければ、良い子にして下さい
勘違いをしないでね、あなたの前のわたしを作るのは、わたしじゃなくてあなた
こんな夢を昨日見ました
あんなことこんなこといっぱいあ‥‥‥すみません
最近‥さんがご機嫌ナナメ、‥さんもだけど、ごねりゃ良いってものではないでしょうよ
言いくるめられたくなければ、言いくるめたら良いでしょう
一番欲しい言葉が欲しければ、良い子にして下さい
勘違いをしないでね、あなたの前のわたしを作るのは、わたしじゃなくてあなた
好きな人に
抱かれたい
無性にそう思っただけなの
考えてみればわたしが好きで抱かれたのは17歳の時、1人だけ
愛人という「仕事」で、もう何十人とも寝たのに、不思議ね、判らない
18歳の時、強姦されたから?
判らない、あの人に飛び込む勇気もないままだった
このブログを始めた時のわたしは、人生二回目位のどん底で、目の前にあることに、お金に執着して、夢の為にただひたすらに自分を売り続けた
どんな相手にも脚を広げて甘えた声で喘いだ
あの頃に比べたら今は、考えようもない位に恵まれていて、欲しい位置に立ってる
まだまだ先は長いけど、それでもわたしは、確実に成長してる
あの頃描いていた夢に対する手段とは違う形でも、わたしの夢事態は振れてない、近づいている
どん底から引き揚げてくれた、わたしに道を提示してくれる人もいた
何を犠牲にしても、わたしは欲しかった、その「夢」が
ただ、がむしゃらに
わたしは幸せなはずなのに
あの人と堕ちて行く事を辞めて、きっかけをくれたあの人を捨てて、わたしはわたしを選んだのに
距離が見える夢とわたし、ううん、もっと欲張りになってる
わたしが生きているから
やっと手に入れかけてきたのに‥ううん、もっと遠くなっている、普通の幸せも、あれもこれも‥
‥ここに来て、また下らない欲望
女としての幸せなんて、もう捨てたはずでしょう
あれもこれもなんて都合の良いことないでしょう
今更全部捨てる勇気もない癖に
ただ
ただ
滑稽ね、わたしは
無性にそう思っただけなの
考えてみればわたしが好きで抱かれたのは17歳の時、1人だけ
愛人という「仕事」で、もう何十人とも寝たのに、不思議ね、判らない
18歳の時、強姦されたから?
判らない、あの人に飛び込む勇気もないままだった
このブログを始めた時のわたしは、人生二回目位のどん底で、目の前にあることに、お金に執着して、夢の為にただひたすらに自分を売り続けた
どんな相手にも脚を広げて甘えた声で喘いだ
あの頃に比べたら今は、考えようもない位に恵まれていて、欲しい位置に立ってる
まだまだ先は長いけど、それでもわたしは、確実に成長してる
あの頃描いていた夢に対する手段とは違う形でも、わたしの夢事態は振れてない、近づいている
どん底から引き揚げてくれた、わたしに道を提示してくれる人もいた
何を犠牲にしても、わたしは欲しかった、その「夢」が
ただ、がむしゃらに
わたしは幸せなはずなのに
あの人と堕ちて行く事を辞めて、きっかけをくれたあの人を捨てて、わたしはわたしを選んだのに
距離が見える夢とわたし、ううん、もっと欲張りになってる
わたしが生きているから
やっと手に入れかけてきたのに‥ううん、もっと遠くなっている、普通の幸せも、あれもこれも‥
‥ここに来て、また下らない欲望
女としての幸せなんて、もう捨てたはずでしょう
あれもこれもなんて都合の良いことないでしょう
今更全部捨てる勇気もない癖に
ただ
ただ
滑稽ね、わたしは
6
わたしはわたしを不幸だとは思わない。
幸せの基準は自分で決める。
隣を見て幸せか否かなんて、そんな馬鹿馬鹿しいことはしない。
世界中の誰もが、わたしを不幸だと言ったとしても、わたしが幸せだと思うのならば、それで良い。
苦痛の中にしか、幸せは見つけられないのだから。
―――お気に入りのパンプスを履いて、家を出る。
昼の顔、夜の顔、愛人の顔、全てを完璧にこなせるわたしになりたい。
そんなわたしが好きだ。
「知らなくて良いことは、永遠に知らなくて良い」
そんな風に言われたとしても、知ってしまったのなら、そこからどう生きていくかが問題。
汚い欲望と虚無が渦巻く世界もわたしの世界の「一つ」
わたしはわたしをカスタマイズし続けて、わたしを好きになれるまで、わたしの憧れのその世界に行けるまで、決して諦めはしない。
わたしはわたし。
紛れもないないわたし、これがわたし。
幸せの基準は自分で決める。
隣を見て幸せか否かなんて、そんな馬鹿馬鹿しいことはしない。
世界中の誰もが、わたしを不幸だと言ったとしても、わたしが幸せだと思うのならば、それで良い。
苦痛の中にしか、幸せは見つけられないのだから。
―――お気に入りのパンプスを履いて、家を出る。
昼の顔、夜の顔、愛人の顔、全てを完璧にこなせるわたしになりたい。
そんなわたしが好きだ。
「知らなくて良いことは、永遠に知らなくて良い」
そんな風に言われたとしても、知ってしまったのなら、そこからどう生きていくかが問題。
汚い欲望と虚無が渦巻く世界もわたしの世界の「一つ」
わたしはわたしをカスタマイズし続けて、わたしを好きになれるまで、わたしの憧れのその世界に行けるまで、決して諦めはしない。
わたしはわたし。
紛れもないないわたし、これがわたし。