男は独り道を行く -75ページ目

男は独り道を行く

誰も旅の途中

13時55分、

25番津照寺に到着。

多少記憶とは場所が違った。

ま、こんなこともあるでしょう。

見ての通り、門をくぐった後に階段がある。

高知は修行の道場。

道だけではなく、境内に入ってからも結構歩く場所多数。

ここからの景色もこの通り。

本堂と大師堂にお参りした後、納経所へ。

納経所、実は下の門をくぐってすぐの場所にある。

つまり、階段を降りたところ。

なので、荷物を置いてお参りする歩き遍路もいるが、

納経帳泥棒にあう可能性があるのでお勧めはしない。

 

14時21分、津照寺を出る。

 

この付近、魚くさかった記憶がある。

歩いていると魚のにおい。

それもそのはず、魚屋。

少し進むと問題の橋。

ここを通れないとなると、結構遠回りっぽい。

知らんけど。w

 

26番金剛頂寺へ向けて歩く。

 

(よこ・ω・づな)

11時13分、

24番最御崎寺に到着。

20分くらいかかったようだ。

名前の通り、この寺が室戸岬の端。

すぐ近くに室戸岬灯台がある。

行ってみた。

 

名前的には松任谷由実かなんかと思ったら、桂由美。

この名前のところに俺、参上!

景色は抜群。

水平線が見える。

この向こうには、細かい島とかあるんかも知れんが、基本的には国土は無い(はず)。

しばらくするとN氏もやってきた。

 

なんとなく、一緒に25番津照寺へ向かうこととなった。

下山の景色もまた素晴らしい。

 

N氏は歩きで2巡目。

中国にお住まいのようだ。

ただし、中国は岡山アルヨ。

中国の名称は昔から日本の中国地方のことで、

大陸のアレはあくまでも支那やから当然やが。

中国なんて国家は歴史上存在しない。

それは置いといて、

以前どこに泊まったとか、そんな話をしながら歩く。

で、魚の名前のところの話になった。

俺的には永久欠番とか、記念品を受け取らずに置いてきたとか、

その他諸々。

すると、似たようなことを言っていた。w

やっぱりあそこはそんなところなんや。w

どの先達からも名前が出ない理由はこれやわ。

そんな話をしながら、

信仰心のカケラも無いなぁとか、

もう、メチャメチャ。w

 

この付近、食べ物を調達できる場所は無い。

4kmほど行くとコンビニがあるはずなので、目先の目標はそこ。

 

デイリーヤマザキ発見。

外に荷物を置いて店内へ。

が、何も無い。

もう本当に、カニパンとかのレベル。

なんかよくわからんランチパックを購入。

あとは、遍路中の俺の主食のアイスクリーム。

外にテーブルとイスがあるのでそこで食べることにした。

そこにはお遍路情報が貼られていた。

どうやら、この先の橋は工事中で通れないようだ。

回り道するしかないか・・・・。

そう相談していると、店員さんが出てきて情報更新。

工事が延期されたらしく、まだ通れるとのこと。(現在はダメ)

ラッキー!

俺の信仰心が呼び寄せたラッキーということにした。w

 

25番津照寺はほんのもう目先。

 

(よこ・ω・づな)

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とりあえず室戸岬の先。

地殻変動によるもの。

やっぱりすごいわ。

これを見ると、実は御厨人窟は海の中にあったんとちゃうかとか、

しょ~もないことを思ってしまう。w

 

道の方に戻ると、

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中岡慎太郎像。

桂浜にある坂本龍馬像と向かい合っており、視線が合っているらしい。

が、ホンマか?

昔、探偵ナイトスクープで調べていた。

探偵は誠っちゃん(北野誠)やったような気がする。

調査の結果、確か地球を3周半した場所でやっと視線が合うらしいw

 

さすがは室戸、

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歓鯨w

中岡慎太郎像の視線といい、ボケすぎやろ。

 

戻って、今度こそ最御崎寺へ向かう。

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ここが上り口。

ほんのちょっと上ったところが観音窟。

この後は山道。

 

(よこ・ω・づな)