隅田川花火大会の中継やってますねえ…結局一回しか「行った行った花火大会」とはならなかったなあ今年は…雰囲気は好きなんですけどね。なにぶん実家と一人暮らしの部屋の往復ばかりだからなあ
というわけで本題。今回は上原陸でございます
例を見ない初の新人中二男子戦士。もちろん他で言えばそういったように年齢と年数で区分けしたらすごく大雑把なものになるんですけど、それでもこのポジションというのが特殊で陸の一年を紐解く大きなカギになると思うんですけど
これは稜駿もそうだから10年度の特色と言ってもいいかもしれないですけど、中二男子が男兄弟の末っ子って個人的には珍しく感じるんですよ。なんか長男とか一人っ子のイメージがあって今年度で言えば昌暉は長男ですね
そいで陸は元々下の立場から兄貴たちの振る舞いを見てきたわけじゃないですか。だから複数年戦士だと多かれ少なかれ今まで見てきた先輩戦士のあり方に影響される面も出てくるんですけど、陸の年下戦士に対するアプローチって「こういう風に兄たちから可愛がられたんだろうなあ」という印象を受ける。イメージを一言で言えば「スポーツ全般出来るいい兄貴分」なんていう人も多いんじゃないでしょうか?
とにかく運動面での働きが多かったですよね。まあ豪語のあの展開もそういう印象を与えるのに一役買っている気がするけどwwリフティングとフリースローは嘉惟人とこのお方のマッチが中心に置かれた展開だったからなあ。お互いの負けた時の感じって嘉惟人の涙の時は「おお、マジか…」と思ったけど陸のあの全部抜けちゃったような佇み方言っちゃあなんだがちょっと面白かったwww人徳でしょうね。まあプライドもある分野ではあったでしょうけどね
MTKは全員曲を除けば「二人授業」の一曲。このユニットは階段(中二、中一、小六、小五)でその一番上だったわけですけど基本的にはサポート的な存在だったかな。完全に低音向きと完全に高音向きの人間が一人づついた中で足りないところを補ってくれるようなね。そういえば卒業後Nコンの番組をやったのか。合唱とか向いてる気がするもんなあ
演技面ではやはり「こち陸」ですか。夏イベの役どころと共通して言えるのは罪のないというかどこか人の良さをにじませるような部分だよね。探偵としてポンコツで大家さんにバリバリ主導権握られながらも憎めずに手を差し出す人がいるっていうのが自然に感じたり、「結婚の話はもっと早く言えよ!」とはツッコミづらい雰囲気とかwww黒い陸の面を考えたら悪役とかも出来ると思うんだけどww
そしてそして部活動。この年唯一のライフセービング部とチア部の両方を担当。ライフセービング部の部長っていうのは広い視野でもって全体の把握が求められるっていう個としての負担が大きい中で最後まで粘り強くこなしてくれた。やっぱりあれ以降視野が広がったよなあと感じることもありましたね。
チア部に関してはとにかく実働は部長の蘭七によるところが大きかったから雰囲気を保たせたりとか何かの機転にいるっていう方に従事してたかな。「ミラクルラビッツ」という名前をつけたのも陸だったか。部長にせよ副部長にせよ受動的に就任したのが印象的。らしいっちゃらしいがそういう姿勢が今後
どう働くか…
個人的には幼いころから知ってる結実がいたのも大きいかなと思ったりします。陸の魅力も弱い部分もおそらく元々知っているからこそみんなの前でさらけ出す一つの歯車になったというかね。黒い陸とそれをけなす結実とかwwwそういうあらゆる面をひっくるめて「いい兄貴」でいたからこそみんなから認められる中二でいたという風に考えちゃいますね
今は夏休みで受験に集中のためブログ休止中。最初聞いたときに「そうか、陸来年高校生かあ…」っていう妙な違和感があったけどwwwNコン番組もあったしまた表舞台で見られる日というのはそう遠くないかもしれませんね
次は…美羽かな。松岡美羽を予定しております
というわけで本題。今回は上原陸でございます
例を見ない初の新人中二男子戦士。もちろん他で言えばそういったように年齢と年数で区分けしたらすごく大雑把なものになるんですけど、それでもこのポジションというのが特殊で陸の一年を紐解く大きなカギになると思うんですけど
これは稜駿もそうだから10年度の特色と言ってもいいかもしれないですけど、中二男子が男兄弟の末っ子って個人的には珍しく感じるんですよ。なんか長男とか一人っ子のイメージがあって今年度で言えば昌暉は長男ですね
そいで陸は元々下の立場から兄貴たちの振る舞いを見てきたわけじゃないですか。だから複数年戦士だと多かれ少なかれ今まで見てきた先輩戦士のあり方に影響される面も出てくるんですけど、陸の年下戦士に対するアプローチって「こういう風に兄たちから可愛がられたんだろうなあ」という印象を受ける。イメージを一言で言えば「スポーツ全般出来るいい兄貴分」なんていう人も多いんじゃないでしょうか?
とにかく運動面での働きが多かったですよね。まあ豪語のあの展開もそういう印象を与えるのに一役買っている気がするけどwwリフティングとフリースローは嘉惟人とこのお方のマッチが中心に置かれた展開だったからなあ。お互いの負けた時の感じって嘉惟人の涙の時は「おお、マジか…」と思ったけど陸のあの全部抜けちゃったような佇み方言っちゃあなんだがちょっと面白かったwww人徳でしょうね。まあプライドもある分野ではあったでしょうけどね
MTKは全員曲を除けば「二人授業」の一曲。このユニットは階段(中二、中一、小六、小五)でその一番上だったわけですけど基本的にはサポート的な存在だったかな。完全に低音向きと完全に高音向きの人間が一人づついた中で足りないところを補ってくれるようなね。そういえば卒業後Nコンの番組をやったのか。合唱とか向いてる気がするもんなあ
演技面ではやはり「こち陸」ですか。夏イベの役どころと共通して言えるのは罪のないというかどこか人の良さをにじませるような部分だよね。探偵としてポンコツで大家さんにバリバリ主導権握られながらも憎めずに手を差し出す人がいるっていうのが自然に感じたり、「結婚の話はもっと早く言えよ!」とはツッコミづらい雰囲気とかwww黒い陸の面を考えたら悪役とかも出来ると思うんだけどww
そしてそして部活動。この年唯一のライフセービング部とチア部の両方を担当。ライフセービング部の部長っていうのは広い視野でもって全体の把握が求められるっていう個としての負担が大きい中で最後まで粘り強くこなしてくれた。やっぱりあれ以降視野が広がったよなあと感じることもありましたね。
チア部に関してはとにかく実働は部長の蘭七によるところが大きかったから雰囲気を保たせたりとか何かの機転にいるっていう方に従事してたかな。「ミラクルラビッツ」という名前をつけたのも陸だったか。部長にせよ副部長にせよ受動的に就任したのが印象的。らしいっちゃらしいがそういう姿勢が今後
どう働くか…
個人的には幼いころから知ってる結実がいたのも大きいかなと思ったりします。陸の魅力も弱い部分もおそらく元々知っているからこそみんなの前でさらけ出す一つの歯車になったというかね。黒い陸とそれをけなす結実とかwwwそういうあらゆる面をひっくるめて「いい兄貴」でいたからこそみんなから認められる中二でいたという風に考えちゃいますね
今は夏休みで受験に集中のためブログ休止中。最初聞いたときに「そうか、陸来年高校生かあ…」っていう妙な違和感があったけどwwwNコン番組もあったしまた表舞台で見られる日というのはそう遠くないかもしれませんね
次は…美羽かな。松岡美羽を予定しております