昌暉達のブログがアメブロに移転によって優惟の名前がブログ名から消えると言うちょっと複雑な感じ。一人でも戻ってくるときは戻ってこられるって分かってるんだけどね。なんとなく物悲しさが勝手に付きまとってくるものです

というわけで本題。本日はMTKシャッフルでございます。まずは06年度から「Friends&Dreams」歌っているのは江莉、愛美、梓彩、甜歌、藍、有海、ジーナ。

選考基準はなんといっても代表する上級生勢のPowwwweeeerrrr!(詳しくは「TopGear」で検索!wwww)で、真ん中の華の出し方と年少のスパイス。あとははっきり言って勢いです!つまるところ全部ひっくるめてPpw(ry

というわけで僕が選んだ中で特に面白いと思ったのが…

01年:あすみ、有紗、モニーク、ゆっこ、七世、東奈、ちひろ
08年:樹音、羅夢、あかり、千帆、メロ、樹里亜、凜
09年:菜々香、美知代、ことり、メロ、凜、真優香、奈々

これはもうどれもすごい力強さなんですけどwww01年はこの最恐?中一世代筆頭に小六トリオまで揃えるという豪華な布陣。ここにちひろを加えられるんだもんな…まあ圧倒という言葉がよく似合うわいな。08年は一番安定感感じるところ。非常にバランス感覚がいいですよね。凜よりも樹里亜がスパイスかな。

そして基本的にこの企画は連続した年代は選ばないとかなるべく本家の前後の年は避けるっていう自分ルールの中でやってるんですけどそれでもここは挙げておきたかった09年勢。本家メンバーのジーナを除いた中一カルテット。この四人見てると歌はPowerだなと思うwww小学生勢もこの三人を揃えられる。なんかアメ車っぽい布陣だなあww

続いて04年から「ホーリー&ブライト」で歌っているのは愛実、郁哉、紫星の三人

基準は作らないこと。ストレートさですね。高いところから出る雰囲気をテクニックより人格で処理してくれるメンバーがベストかなあと。その上である程度唯一の女子はしっかりして欲しいところかもなあ…ま、愛実は愛実であるのだけれどもwww

というわけで僕が選んだ中で特に面白いと思ったのが…

00年:信子、山ちゃん、ヤス
07年:千帆、瀬南、ベン
10年:寿々歌、優惟、ホセ

00年は山ちゃんとヤスが共に歌うとしたらここだろうなと思ったので。その上で信子がいてくれる頼もしさもあり…元に一番近い雰囲気のあるメンバー構成かもしれないですね。07年は宝映勢with瀬南。男子勢はこの曲でどうなるかは全然想像つかないんだけどwwwまあ特に瀬南なんかはそのパーソナリティで十分でしょう。これは面白いと思う

んで10年度は優惟と向陽で迷って不思議の部分の引き出しを考えて優惟にしました。声の伸びだけとったら向陽かもしれないけどね…しっかしこれでホセをぶつけるのは我ながら冒険だな…wwwあとは寿々歌ならまあ形にしてくれるだろうという。若干甘い考えも混じった期待ww

というわけで今回の二曲に関してはこのような感じでございます。皆さんはどのようなシャッフルを思い浮かべたでしょうか?
おはようございます。今日はジャスミンの誕生日ですね。facebookで使われてる写真とかまあお姉さまなんだけどいつ頃の写真かね?公式ページが観られないんだけどやはりこのお方が前線にいないのは寂しい気がいたします

というわけでひっさしぶりの月の初め、月間報告でございます。まずは検索キーワードランキング

1位:天てれ
2位:八木俊彦
3位:優奈
4位:橋本甜歌 天テレ
5位:天てれその他

1位はやはりこれでヒットしなければどうしようもないですし5位はご愛好いただいてる方々でしょうね。いつもありがとうございます。2位はなんとやぎっちフルネームで検索するとwikiの次は僕の戦士紹介というおこがましさ爆発パターンwww4位はテレ東の番組の影響もあったでしょうね。だからテレの字がww3位はちと以外。優奈ですか…フルネームじゃないのが気になる所

続いては記事ランキング

1位:第六十三回 メロディー・チューバック
2位:第六十一回 風戸蘭七
3位:第六十二回 三井理陽

本当はまた案の定最初の頃に書いた甜歌の記事なんだけどあれは拙すぎるし一回殿堂入り扱いしたので封印。オール戦士紹介ですね。前こんな極端だったっけか…一応四位は「恋のダイヤル6700」ではあるんですけどね。

理由は単純。ブランチも特別企画もMTK紹介ももっと面白く出来たしもっと観念的な発信を行えたというところでしょうね。近い年代とか甜歌の話題がアクセス稼げるからって寄せる気はないし…すべての層のファンを等しく拾い上げる。あと二週間足らずで成すには少しばかり大きい関門ですかね
あすみと当時の番組衣装担当の宮下さんが十年ぶりの再会という。そこで社長の消息が知れたそうなwwwその辺の話をとっかかりに色々調べたら色んな人の消息が分かりましたな。まあその話はのちぼち…(後にぼちぼちの略)

というわけで本題。本日はゆっこソロ、本日晴天でございます



「台風でがやがや言ってるときになんでこの曲なんだよ…」とか言わないの!wwこういう時だからこそでございますですよ。あどけなさから透明感への過渡期直前ぐらいのゆっこの声ですね。高いとことるのに必死なようで「待ち人はきたらず」で表情が出てるあたりは流石。あと「ほら」の部分でちゃんと連れてってくれんのよね。非常に分かりづらい表現で申し訳ないですけど…

いきなり電車に乗り遅れるところから始まって序盤は終始動かない時計で翻弄されるミュージックビデオ。途中で針そのものが無くなるという不思議は何なのだろうとずっと考えてるんだけど分からないwwwちなみに何回か映る時計は心なしか微妙に長針が動いている気がする…「時はいつでも」の続きは僕らの想像の世界である

コーラスは有紗、モニーク、七世のアップルシェイク。というわけでこの三人はミュージックビデオにも出演。モニークのサーファーはなんとなくはまり役だなwwwコーラスは存在感を最低限に抑えて支えてますよね

二人に助けられながら海に来て七世がいたりというわけだけど、ゆっこは何を探していたんだろう?待ち合わせのように駅にいたのも関わらず待ち人は来ないで最後は裸足で海に向かっていく…なんというかゆっこの存在自体が話の中では一つの不思議なんだよね。ちょっと怖いなって思わせる部分がそこにあって、日常のようで日常じゃない味がある

本日晴天 待ち人はきたらず
いまひとり そっとつぶやく ほら
本日晴天 涙の向こう側
きっとそうよ 素敵な自分に会えるさ

歌詞だけを見ると「また歩き出そう」という内容。ある曲に「生まれた街はどうしてこんなに優しいんだ」っていうフレーズがあるけど、あの人がいなくても歩いていく景色が変わらず優しくて元気が出る。だから前に踏み出せるっていうね。そういった情景をきっちり描いてくれている。そうか、そう考えたら最終的には歩いていく先はまだ見ぬ自分自身なのか…

原曲は「STEADY BOYS」でもおなじみ原田知世さんの曲。当時のドラマ主題歌で僕も動画で何回か見たことあったんですけど無くなっちゃってたなあ…でもオープニングと言われると分かる気がしますよね。この先にドラマが待っている感じ。全体的に現実味を帯びた代わりに原田さんの声が不思議を演出してたような印象ですね

というわけで次回は「kick the earth」を予定しております
小林幸子さんの結婚のニュースを聞いて「人の話を聞けでも少し触れてくださった方とかな。あれがなかったらこんなことも思わなかったんだろうな」と考えるとやっぱり知るということと知らないのとでは結構違うなと思ったりします。とにかく小林幸子さんご結婚おめでとうございます。はい、どうも僕です

結局あれからHIRO君のツイキャス全部観たんですけど凄かったですね…全部聴いてればなんだかんだHIRO君が拓巳を追いつめているようで最後のところで手を差し伸べてくれているのが分かる。とはいえなかなかのやりたい放題ww万人に進められるかどうかはちと疑問だったしね。ホームゲームの雰囲気漂うユーストやツイキャスならではですな

長かった八月も今日で終わり。明日は久々の月間報告か…さてさてどんな結果になっていることやら
今HIRO君のツイキャススペシャル録画分観てるんですけどなかなか拓巳洗礼食らってますねえwwしっかしマジで藤森声だったなあ。予想以上に似てたわ。

というわけで本題。今回は松岡美羽でございます

真優香の時に「プロとしてオールマイティ」という表現をしたけどこのお方は「一女の子としてとても器用」であるように思う。美羽といえば真っ先に思い浮かぶのはやはり豪語三冠王ですかね

何が凄いかってさ、フラフープ、暗記、魚のさばきってまったく必要とされる要素を抽出しても共通項がないんだよwww強いて言うならば頭がいいんじゃないかとは思うけどね。自分なりにコツを見いだせる能力に長けているのかもしれない

それと探究心とも言える好奇心かな。何かの日替わり戦士のテーマで「世界中を飛び回りたい」って書いてたんですよ。それ見て思ってた以上にアグレッシブだなあと思って。実際に飛び込んでみて自分がある程度出来るようになるまで妥協が出来ないんだろうなあ…一度負けるという経験を縄跳びの時にしてるじゃないですか。あの時の言い訳の並びたて方ときたらwwマジで悔しかったんでしょうね。負けず嫌いで成長してきた面がどれほどあるのだろうか

MTKでは「ささやきの天使」一曲。口調が独特なせいか歌うよりも語りの印象。もともとしゃべりの延長線上にある曲だったこともあるでしょうけどね。そういや日替わりで「歌をうまくする」なんてのがあったっけ…いずれにせよあの口調の感じは残るだろうからそれが自分の節になるときが来るかもね

さて演技面。「忍者スピリット」と「桃太郎裁判」ですね。忍者スピリットは最初から自分がああいう行動をとらなければいけないっていうのが念頭にある上での行動だからそこを意識して演るのは相当難しかったと思いますけどね。個人的にはシリアスよりもなんとなく憎まれ口のデフォルメの方がそれっぽく聞こえて印象的でしたかね

桃太郎裁判のショップ店員はまあいーい目をしてらっしゃるんだこれがwwwメイクだけじゃなくて完全に表情が入ってる感じでキャラとしてもすごい好きでしたね。蘭七の演った小説家とは絶対相いれない感じのww声のイントネーションもうまく拾ってたし、化けてたし化かしてたというのが総じた評価かな

潔癖なところがあって小食家……となんかこれだけ書くとすごいお嬢様みたいだなwww要はどれだけ自分の世界を引き締めるかっていう視点を常に持っていたように感じる。服装の相似の影響で年度当初からよく比較された杏奈は逆に世界をゆるく広く認めちゃう視点を持ってるから根本から相反するところがあって本当に面白いなあと。そういう関係って面白そうだよね

団体とかで前で引っ張っていく印象は無いけど個々人の仕事としての安定感は見事。ユッキーナの時間のサポートとかでも信頼の置けた内の一人だったしねwwビーズみたいな細かい作業も楽しめる繊細さが諸所で出ていたか。

卒業後は公文のCMとかにもちらっと出てたりとかしたけど、今後大きな壁に当たった時にすごい化けそうな予感がするんだよね…ただの僕の感ですけどね。そういう仕事に恵まれることを祈りながらシメとさせていただきます

というわけで次回は…本当は休止前に書く予定だった幸生で。堀江幸生を予定しております
ブログの更新情報の流れが遅くなることで夏の終わりを感じていたり。もう学校が始まった人もいればラスボスと戦ってる人もいるのだろう。今年の夏はお台場合衆国に行く人いれば本物の合衆国に行っている人もいる(しつこいねどーも)いい思い出のない8.31が今年もやってくる。もう大学生だから関係ないはずなんですけどね…どうも僕です

今週の予定みたいなのざっとチェックしてて「奈々の時々迷々この前観られなかったんだよなあ…再放送2日かあ」とか「千帆のすイエんサー今日か」とか見ていく中で見落としていたことに気付いたジョアンがMTVのVJに抜擢されていたという事実。MTVが観れる環境にいるわけじゃないけどジョアンがVJをまた務めてるっていうこの感じがなにかふつふつと嬉しく感じますねえ。というか本家に抜擢されるとはwwwMTKでは旅星のVJがジョアンだったか。VJという概念が似合いますねどーも

さて来週は放送ログがメインになりそうだからそういう気持ちで今からやっていかないとなあ、という自分への警告を送りながら今日もやっていきますか
昨日「LOVE IS POP」の動画観てて七世のブログのレコーディング風景と重ねながら「時間はこういう風に流れたか」とか思ったりしたり。今日の問答は小学女子勢。なんか新鮮ww仕事が勉強か…これケースバイケースだし度合いにもよるんだよなあ。延命のあの発言は何の確認だったんだろう?wwwなんか某RPG風の予告も入ったし色々楽しみ

というわけで本題。今回は10年度より「僕らのナツ!!」でございます。歌っているのはDREAM5(重本ことり、日比美思、大原優乃、高野洸、玉川桃奈)

http://video.fc2.com/ja/content/20101022DkqaJG6X/

木生にて初公開された「子どもの夏休み」曲。振り付けがAAAの末吉秀太さんというのが結構とりあげられてましたね。というわけでいきなりですが振付バージョンww



小さい体にどういう動きが映えるかっていうのをよく知ってらっしゃるんだなあという感じはしますよね。個人的には「歌いだすナツ」でピースを引いていくところが好き。テンポでパッパと様変わりしていく楽しさだけじゃなくてああいう風にグーッとカッコつけたい感じがなんかわかるんだよなあ…あれ?ひょっとして擬音ばっかじゃない?なんか自分でも何言ってるんだかわかんなくなってきたな…www

歌詞は夏の帝王、TUBEの前田亘輝さん。夏の中でもとことん子ども目線にこだわってくれた。等身大の向こうっ気というかな。「大人には分からないはずさ」っていうのが反抗心ありきではなくて有り余ったエネルギーから来るさわやかさを伴ってるのが嬉しいよなあと思うんですね。

その外に飛び出していくエネルギーと向こうっ気があふれてるからことりも美思の声も生意気ざかりな感じで押してぴったりはまるんですよね。考えるより先に…な雰囲気とかね。それがすごいなあと。ここがあの時のドリ5の一番自然な落とし込み方だと今振り返って思う。

嵐が来ても
折れない約束
信じてる 君と行く未来
真夏のとびら
大人は見えない
僕らの秘密の場所
七色に輝く 冒険が
おどり出す ナツ!!

ここで「秘密の場所」という子ども特有の場の美徳が出てきて、それがミュージックビデオにも反映されてますね。実際に僕たちはそういうの作って遊ぶ楽しみを通過してきたし、外で仲間だけでいるだけでここは自分たちの場だって思える感覚。そういうのがすごく懐かしく思えますね。未来についても触れてるあたり、どこかにノスタルジーをあえて含ませているのかもしれないですね

そういう子どもの夏の特別さを拾ってる曲だから、夏合宿のラストでこれが流れたときまあ見事に合ったこと…ちょっと悔しいぐらい合ってましたよwwwだってあの場にいない人たちがあの場を見事に描いてるんだもん。心にくいことをしてくれるなあとね。そんな不思議な心境で聴いてましたね

というわけで次回は「本日晴天」を予定しております
日曜日の空気っぷりはむしろ気持ちいいよね!昔から思ってたけどね!wwwどうも僕です

理来のブログで遼希の姿というまあこういうことは度々起こるわけなんですけどその度に不思議といい心持ちがするわけでございます。というか他全員08の中で貫禄の遼希という姿がね…元太、ベン、理来の小五男子トリオもその後全員揃うなんて想像もしてなかったしね

それとですね、十六夜さんのブログでものすごく持ち上げられて色々と僕について書いてくださったそうで…まあ柄じゃないんですけどwww本当にありがたいことだと思います。コメントの代わりにここで御礼申し上げます

まだ僕の夏休みは続くわけですが特にどこへ行ったというわけでもなし…あたしは家族旅行で海外なんて本当にうらやましいような時代なような気がいたします。主にアメリカ的な意味でwwwとにかく今週もよろしくお願いします
ブログの師匠にコメントやメッセージ送ってた時の自分のピリピリ感を思い出した。疑問は懇切丁寧に説明してくれるやさしい方だったから僕がわざわざピリつく必要もなかったんですけどね…僕は怖がられてはないですよね?言葉づかいうるさそうに見えたりもするらしいけどこの通りのおちゃらけですからwww

さて本題。日曜日は誰が得する?It's me!俺流サウンドパティスリーです。ずっと夏の曲をやってきてるんで今回もそれに連ねて。JAYWALKで「何も言えなくて・・・夏」です



91年にシングルで売り出されてから今までずっと夏の定番の曲として歌い継がれてきた名曲。今更僕なんぞがっていう話ではあるんですけど

中村さんの声の渋さ、かっこよさで歌われる懺悔や後悔のような言葉。いじらしいほどにストレートなね。男は単純だとよく言われるけどそれが男の美徳だと僕は思いますよ。またこういうこと言うと甘えだと攻められるかもしれないけどね

でもこの主人公の男性と同じぐらい別れを告げた女性が浮かびあがってくる。どれほど素敵な女性だったのかと。言葉を口にするまでこの女性がどれほど心の中に抱えてきたのか、そしてそれを全て分かった時の崩れ落ちそうな男の心持を

「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」
涙浮かべた君の瞳に何も言えなくてまだ愛してたから・・・

もう二度と会わない方がいいと言われた日
やっと解った事があるんだ気づくのが遅いけど
世界中の悩みひとりで背負ってたあの頃
俺の背中と話す君は俺よりつらかったのさ

ただの後悔に徳や益はないかもしれない。でもそこに気持ちはあって、その人には意味があるんです。勝手に他人に意味づけられたものなんかよりもずっとずっとその意味は輝き続けるかもしれない。その中で今に戻った時、何が出来るか、何が言えるか。微々たものでも余計な意地でも最後にこう言える自分でありたいと願う心に共感するんだよなあ…

短い夏の終りを告げる波の音しか聞こえない
もうこれ以上 苦しめないよ背中にそっと「さよなら・・・」

2010年、ボーカルの中村耕一さんは決して許されない罪を犯しました。それでもこの曲には色あせない輝きがある。いい曲はいいものなのだと僕らに再確認させてくれる。今も社会復帰に向けて通院している中村さんは「私の取り柄は音楽しかありません」とおっしゃったそうです。

「芸」というものの脆さや危うさとともに、この人自身は後悔からもう一度スタートに立てるのか、立ってくれることを望んでくれる人たちが大勢いるという幸せはいかばかりかということを考えずにはいられないわけあります
うっとおしくなってきたから髪切りに行かなきゃいけないんですけど出かけるのもなにか億劫な日曜日…日曜日とはいえ普通こんなことも言ってられないですけどねえ。どうも僕です。

HP上の大!友の会の絵を見てみる。自分自身は絵は昔からギリ単位だけ貰ってたレベルなので苦手なのだが、こうやって観るのはなかなか面白い。「テレビを通してこう見えているのか」というのが如実に分かる絵が何枚もある。事実であってもその子には真実というまあそういうことになるのかな。絵をかける人がうらやましいと昔は思わなかったけど今になって思うわけでございます

今日は日曜日。ご存じのとおりいつも通りなんで人は集まらないけどやっぱり店は開いてる。日曜限定メニューでございますwwそれじゃ今日もさっさと店開けて一日を始めるといたしますか