あすみと当時の番組衣装担当の宮下さんが十年ぶりの再会という。そこで社長の消息が知れたそうなwwwその辺の話をとっかかりに色々調べたら色んな人の消息が分かりましたな。まあその話はのちぼち…(後にぼちぼちの略)
というわけで本題。本日はゆっこソロ、本日晴天でございます
「台風でがやがや言ってるときになんでこの曲なんだよ…」とか言わないの!wwこういう時だからこそでございますですよ。あどけなさから透明感への過渡期直前ぐらいのゆっこの声ですね。高いとことるのに必死なようで「待ち人はきたらず」で表情が出てるあたりは流石。あと「ほら」の部分でちゃんと連れてってくれんのよね。非常に分かりづらい表現で申し訳ないですけど…
いきなり電車に乗り遅れるところから始まって序盤は終始動かない時計で翻弄されるミュージックビデオ。途中で針そのものが無くなるという不思議は何なのだろうとずっと考えてるんだけど分からないwwwちなみに何回か映る時計は心なしか微妙に長針が動いている気がする…「時はいつでも」の続きは僕らの想像の世界である
コーラスは有紗、モニーク、七世のアップルシェイク。というわけでこの三人はミュージックビデオにも出演。モニークのサーファーはなんとなくはまり役だなwwwコーラスは存在感を最低限に抑えて支えてますよね
二人に助けられながら海に来て七世がいたりというわけだけど、ゆっこは何を探していたんだろう?待ち合わせのように駅にいたのも関わらず待ち人は来ないで最後は裸足で海に向かっていく…なんというかゆっこの存在自体が話の中では一つの不思議なんだよね。ちょっと怖いなって思わせる部分がそこにあって、日常のようで日常じゃない味がある
本日晴天 待ち人はきたらず
いまひとり そっとつぶやく ほら
本日晴天 涙の向こう側
きっとそうよ 素敵な自分に会えるさ
歌詞だけを見ると「また歩き出そう」という内容。ある曲に「生まれた街はどうしてこんなに優しいんだ」っていうフレーズがあるけど、あの人がいなくても歩いていく景色が変わらず優しくて元気が出る。だから前に踏み出せるっていうね。そういった情景をきっちり描いてくれている。そうか、そう考えたら最終的には歩いていく先はまだ見ぬ自分自身なのか…
原曲は「STEADY BOYS」でもおなじみ原田知世さんの曲。当時のドラマ主題歌で僕も動画で何回か見たことあったんですけど無くなっちゃってたなあ…でもオープニングと言われると分かる気がしますよね。この先にドラマが待っている感じ。全体的に現実味を帯びた代わりに原田さんの声が不思議を演出してたような印象ですね
というわけで次回は「kick the earth」を予定しております
というわけで本題。本日はゆっこソロ、本日晴天でございます
「台風でがやがや言ってるときになんでこの曲なんだよ…」とか言わないの!wwこういう時だからこそでございますですよ。あどけなさから透明感への過渡期直前ぐらいのゆっこの声ですね。高いとことるのに必死なようで「待ち人はきたらず」で表情が出てるあたりは流石。あと「ほら」の部分でちゃんと連れてってくれんのよね。非常に分かりづらい表現で申し訳ないですけど…
いきなり電車に乗り遅れるところから始まって序盤は終始動かない時計で翻弄されるミュージックビデオ。途中で針そのものが無くなるという不思議は何なのだろうとずっと考えてるんだけど分からないwwwちなみに何回か映る時計は心なしか微妙に長針が動いている気がする…「時はいつでも」の続きは僕らの想像の世界である
コーラスは有紗、モニーク、七世のアップルシェイク。というわけでこの三人はミュージックビデオにも出演。モニークのサーファーはなんとなくはまり役だなwwwコーラスは存在感を最低限に抑えて支えてますよね
二人に助けられながら海に来て七世がいたりというわけだけど、ゆっこは何を探していたんだろう?待ち合わせのように駅にいたのも関わらず待ち人は来ないで最後は裸足で海に向かっていく…なんというかゆっこの存在自体が話の中では一つの不思議なんだよね。ちょっと怖いなって思わせる部分がそこにあって、日常のようで日常じゃない味がある
本日晴天 待ち人はきたらず
いまひとり そっとつぶやく ほら
本日晴天 涙の向こう側
きっとそうよ 素敵な自分に会えるさ
歌詞だけを見ると「また歩き出そう」という内容。ある曲に「生まれた街はどうしてこんなに優しいんだ」っていうフレーズがあるけど、あの人がいなくても歩いていく景色が変わらず優しくて元気が出る。だから前に踏み出せるっていうね。そういった情景をきっちり描いてくれている。そうか、そう考えたら最終的には歩いていく先はまだ見ぬ自分自身なのか…
原曲は「STEADY BOYS」でもおなじみ原田知世さんの曲。当時のドラマ主題歌で僕も動画で何回か見たことあったんですけど無くなっちゃってたなあ…でもオープニングと言われると分かる気がしますよね。この先にドラマが待っている感じ。全体的に現実味を帯びた代わりに原田さんの声が不思議を演出してたような印象ですね
というわけで次回は「kick the earth」を予定しております