月をまたいだので月間報告させてもらいますけどその前に一つ。

今朝起きてブログさん巡りしてて知ったんですけど信子が芸能界を引退するということで…

最近の活動は僕はウハウハ大放送のネット配信分をたまに聞くぐらいだったのだけれど、やっぱり信子はあの世代の象徴みたいな部分があるからね。僕にもその分の思い入れがあるから本当に最初聞いた時驚いて…

あれほど周りに気を使う人がこれだけ自分のことで大きな決断をするというのは、やっぱりずっと自分の中で思うところがあったのかもなあと。ただ昨日言ったようにね、大きな決断の裏には大きな希望があると思うので。これからの彼女もまた応援したいなと思うのです。

さてそれでは月間報告まいりましょうかね。まずは検索キーワードランキング

1位 天てれ 言いたい
2位 天てれ
3位 渡邉聖斗
4位 天てれその他も言いたい放談
5位 天てれ 穴

一位と四位に関してはピンポイントな読者さんなので本当に毎度ありがたいなと思います。二位は僕が「天検」のススメ的なことを書いてるからか最近多いね。

三位は前回からランクアップww何故かこのブログに検索がヒットしやすいという…縁があるのかね聖斗さんとwwそして五位は僕ではなくケロ吉さんの「七色サイダー」に行きたかったのでしょうね。こういうこと起こるとなにか申し訳ないなあ…

続いて記事ランキング

1位:深層を視る
2位:第三十八回 木内江莉
3位:ママ・ミア

一位に関しては一日に書いた記事というのが大きな要因かもしれないけどwwwでもこの記事は個人的にすごく好きで思い入れのある記事なのでそれだけ見てくれた人がいるというのは本当にうれしいです。あの時妥協せずに作りあげてよかった…

二位はこの人のブログが帰ってくるのを待ってる人がそれだけいるのかもしれないですね。僕の記事としてはたいしたこと書けてないかもしれないけどなんか嬉しいなあ。三位は流石モンキークイーンと言えますね。でもそれだけ多くのことを言うのがはばかられてなんとなく記事短くなりがちなんだよなあモンキークイーンの曲となると…ここは改善点だね。

というわけで今月も頑張って行きまっしょい。
朝ドタバタしてて書き忘れたけど今日ベンの誕生日でした!いやー、ベンもう13歳かあ…マイケルみたいに卒業して何倍も凛々しくなってる可能性高しww大会結果とか見てるとスカッシュ少年は今も健在みたいですね。これからも頑張ってほしいなあ。

それとちょっと日中突然「あれ、こんな長い記事多発するようなブログなのに10件表示はパソコンからの人不快じゃね?」と思ってちょっと一件表示に変えてたんですけど、ついさっき元に戻しちゃいました。理由は僕が過去記事さかのぼる時にすごく不便だったからwwwでも読者さんの意見が最優先なのでご意見お待ちしております。

さてさて、今日はMTKシャッフル今週ラストなんですけどまた難しい曲きたね…というわけで今日も一曲で勘弁して下さい。また次回の曲もすごくこの企画をやるにおいて複雑な曲だし……

つーことで今日は08年度から「勇気は時を超える」。歌っているのはもちろんM-ist(聖夜、翼、理来)の三人。

選考基準はまずはまずダンスっていうのは大前提なんですけど…あとは「熱さ」ですね。結構ド直球に男子らしい曲なのだしM-istもそういうグループだしね。ちなみにアイドル設定だからイケメン的雰囲気は歌の説得力のために結構重要だったりwwwあとはラップ部分にアドバンテージある人が優先されるかなと。

というわけで僕が特にいいなと思ったのは…

99年:瑛士、俊輔、ジミー
04年:卓也、公輝、勇気
06年:勇気、遼希、裕太

99年はスリラー歌った二人が最初に決まりましたね。なんとなくイメージとしてあったので。あとはじゃあ誰が適任かとなるとやっぱり瑛士なんだよねえ。「can do it!」のメンバーっていうのも考えたけどやっぱちょっと違うしねwwwなにげにジミーがこの曲はハマる雰囲気がある。さすが元ジャニーズである。

04年はグラスオニオンの三人。ダンスも歌も平均的にレベル高くまとめることが出来るからねこの三人。ラップ部分は卓也も勇気も出来るしさあ。ホントに全体としてマッチしてると思うわ。色々と頭ひねる必要性がないほど僕の中ではしっくりくる。蛇足ですがタイトルに「勇気」が入ってるからというのは選考理由にはしていませんwww

06年はちょっとスマート過ぎるかもしれないけどね。でも結構遼希も裕太も精神的に泥臭いところもあるからね。二人とも07年だと「オレンジ」やラテンダンス部でそういう面も見てきてて多分アジャストしてくれるだろうと。蛇足ですがタイト(ry

ちなみに山熊はなんとなく自分の中でダンスナンバーのイメージが無いので今回は選考しませんでした。結構最後まで迷いましたけどね。

というわけで今年度で言えば…ってこれも昨日と同じように大体答え見えてるとは思うんだけどww

10年度:翔、昌暉、崚行

まあ「kick the earth」勢でしょうね。さすがに二日連続でバレバレもどうなんだとは思って色々考えたけどこの三人がベストでしょうよどう考えても…とにかくダンスは三人の平均で言えば本家M-istに引けをとらないよね。

うーんなんか今日はちょっとMTKというものの大きさに負けたような気がしないでもない。他の方々だったらどう組むんだか気になるところではあるね…
ですぬ~ん。お早くもないでございます。学校が午後からなんで爆睡してた僕です。四時ごろ一回起きてはいるけどねww

昨日はあかりがなうでテレビでマドンナの生涯をやっていた所から、MTKのマテリアルガールが好きだったという話になってて驚きましたね…あかり当時5歳とかかな?千帆とかあかりは戦士であると同時に天てれの一ファンである側面を強く持ち合わせているからあれだけ番組の中で成長できたのかなと。

ほいでですよ、塚田さんのブログ見ました?…いやはや驚きましたね。望と幸生の写真を見た時は。いや、幸生の顔にビックリしたんじゃなくてww(あれだけしか顔動かしてないのに笑える変顔を作れるとは…幸生……恐ろしい子!)

ていうか二人の笑いには塚田さんが一枚かんでる部分もあったのか~なんて思ったりね。それが一磨と拓巳に伝わったっていう言葉には感動した。ナンダーMAXはちゃんとこの系譜のもとにあったんだってちゃんと分かるとこれほど感慨深いものはない。

望も海外に行くのかあ…藍のブログ以来久々に姿を見たんだけどね。考えてみればブライアンもマイケルも今は海外生活なんだもんなあ

てれび戦士の卒業後ってその強い好奇心をそのままに広い世界に出て色々と吸収しようという人もいれば、今まで自分がやってきたことや今の生活、世界をもう一度見返してその中で価値や幸せを新たに見出していく人もいるわけで。

それらはどちらも大切なことだけど、共通して言えるんじゃないかっていうことは、その選択が将来の自分にとってプラスになるという自信が彼らにはあるということ。

だからファンの僕らもそれを見て頑張らなきゃって思えるんだよね。あらためててれび戦士というものの大きさに思い返った気がしますね。望、がんばれよ!

「初めてON AIRされるこの2本。」って言ったのに…
<ヽ`∀´>損害と賠償を要求するニダ!ww

まあ冗談はこの辺にしておいて…不満が無いと言えば嘘になるけどねえ。ミニダービーはやっぱ理陽が素晴らしかったな。凜太朗とかは最後瞳孔開いてないかとか思ったけどwww僕が中学生の時は友達の家でスイカ志村食いして怒られたりとかしたなあ。(よい子は友達の家でスイカを食べるときはマネするなよ!ww)

さて本日もMTKシャッフルでございます。今日は09年度から「ダン!ドン!」。歌っているのは遼さん、純ちゃん、崚行、成吾、あやの、凜、寿々歌、奈々の八人。

選考基準は当たり前だけど小学生のワンシーンを切り取った歌なので全員小学生であることwwあとは男女間でコンビプレーが上手く行きそうな組み合わせの方がいいかもね。ミュージックビデオを考えると。

というわけで僕がとくにいいと思ったのは…

01年:蘭丸、卓也、ローちゃん、やぎっち、舞、小百合、ちひろ、志穂
03年:紫星、やぎっち、望、公輝、エマ、志穂、有ちゃん、里穂
06年:拓巳、裕太、一磨、ライアン、樹音、羅夢、ジーナ、七海

01年は軸は蘭丸&舞の魔界同盟コンビですね。それにローちゃんとちひろ、やぎっちと志穂というそれぞれ最年少経験コンビが二組という豪華さ…これ曲に説得力出ますよねえ?(誰に聞いてんだ)

03年は紫星とエマの掛け合いも好きなんだけどwww個人的には有ちゃんと望のコン結構シリアスもお笑いも出来るから好きなんだよね。まあ里穂と公輝はB-1の時から息あってたし歌もこの二人が一番上手いしある意味保険とも言える存在になるのか。

06年はもう小五男子カルテットが嬉しいじゃないのさ…ライアンは誰とでも合うからねwwwなので七海との「カンフーくん」コンビで。樹音と拓巳の信頼関係も相当なものだしね。羅夢と裕太はともかく一磨とジーナはなんとなくですwww

ほいで今年度だったら…ってわざわざ書くまでもないんだけどハッキリ言ってwww

10年度:凜太朗、優惟、向陽、ホセ、奈々、ひかり、ダイアナ、結実

軸は凜太朗と奈々ですかね。夏イベの裏設定はともかくww一番安定感ある二人だしね。ほいで優惟とひかりのぼんやりコンビにwww向陽とダイアナは二人とも器用なところがあるからね。そいで最年少コンビと。噛み合わせとしてはいいし歌のレベルも平均的に高いね。

というわけで明日はどの曲やるかまだ確かめてないんだよね…さてさて二曲出来るのかどうか!
崚行のツッコミを高く評価するような記事をこの前書いたら寿々歌のところにチーム関西の写真とな…菜々香までボケに回られたらそりゃ崚行だってツッコミ上手くなるよなあ。

もうすぐ10月になるけど10月の最初って色々OB戦士の出演固まってたりするよね?そのあたりの情報まとめとかないとまた後で後悔するわ多分…

そういえばコメント振り返ってたら150個目のコメントはあお@さんでした。ありがとうございます。節目は無気力人間の僕に活力を与えてくれますねww

そいでよくよく振り返ったらひょっとしてこのブログ僕と同学年って少ない?…単なるイメージなんですけど僕とそれぞれ一つか二つ位年の違う人達が最も読者層として多い。ほいであんまり同い年を見ないような気がするんだよなあ…気のせいなんだろうか?
後回しにしてたことを思い出してしまった…いっそ綺麗に忘れてしまった方が幸せだったかもなあ……まあがんばるっきゃない。

さて本日もMTKシャッフルなんですけど、よく考えたら明日やる曲の人数が多いから今日も一曲なのよね…その辺りをちゃんと計算してやれよって話なんですけどねwww

それでは今回は99年度から「はるかな旅へ」歌っているのは社長、福ちゃん、ヤスの三人

選考基準は一人あどけなさの残るような明るさがあると曲のさわやかさが引き立つ。そいで名コンビにこの曲は歌ってもらいたいんだよね。「一人じゃないから」っていう部分に説得力が出るから。これは特に技術うんぬんの曲ではないからねえ…

というわけで僕が特にいいと思ったのは…

02年:卓也、蘭丸、やぎっち
03年:望、幸生、紫星
04年:勇気、洸太、郁哉
07年:拓巳、ライアン、ベン

02年度はライバルコンビですよ(ケンカコンビでもあるかな?ww)この二人がMTKで一緒になるってなかったんだよね。相互補完な部分もあって好きなコンビなんだけどな~。そしてなんといってもやぎっちはこの曲に合うよね。弾む明るさをそのまま表現してくれるのではないかと。

03年はやはり望&幸生だよね。次年度のほうがコンビワークはいいけど声の問題がね…でもやっぱり社長&福ちゃんと比肩できる名コンビですよ。紫星もこの時のクセ声がまたいい感じで…

04年はバランスで言えば一番いい。入った時も卒業も同じタイミングだった三人ですからね。洸太の声に一抹の不安はあるっちゃあるけどwwでも非常にスタイリッシュな感じになるのではないかと。

07年は最近「はちみつ」やった影響じゃないけどwww拓巳とライアンですよね。ここにベンが入るとすごく不思議空間になる気がするwww若干声の高さが合わない可能性ありますけどね。だからある意味でベンが中心になるのかな。

というわけで今年度で考えますと…

10年:崚行、嘉惟人、ホセ

かねあさの二人を軸にすることも考えたんだけど今後の期待も込めて小六コンビにしました。まだあまりこの二人のシーンって言うのは見られないけど面白いケミストリーの予感もあるんだよね。そしてそうなるとちょっとクセが足りないかなというところにホセですよwww

さて、たまっている案件を片付けるとしますか…
なんとなく書きそびれてた連絡事項をとりあえずこの機会に書き残しておきますか。またずるずる遅れるのも嫌だしwww

まずは天てれ名言botの名言収録数が400を超えたということですね。目標が500だったからまだまだではあるんですけどね…引き続き名言、迷言ww、名場面での一言などを募集しておりますのでメッセージなどでどしどしお寄せ下さいな。

あとはパソコンからの方はブックマークも色々変更点加えたので是非確認していただけたらなと思います。

しっかしツイッター上は凄いことになってますね…詩野ちゃんの「カラオケいきたい!」という何気ない一言からあすみ、比奈子が乗っかって、しまいにはジャスミンまで参加の可能性も…

僕がジャスミンを写真とかで見た最後は今んとこジョアンのブログだったかな。それにしてもジャスミンとカラオケって凄い。お決まりのセリフだけど僕にとっちゃ某コーヒーのCMより贅沢な話であるwwこれが実現するとしたらあすみのブログにその時の様子は載るのか…楽しみがまた一つ増えたなあ。
戦士達が会うというのはなんとも不思議な感じのするものである。番組外の話だった場合は特にね。次元のブログにあらためて写真載ってた千秋と成吾の時も不思議な感じがしたけど、拓巳と嘉惟人は輪をかけて不思議である。

稜駿もそこにいたっていうのだけは分かるけど…まったく関係ないけど拓巳とは放映新社コンビだねwwwさてさてどういう機会だったのか。そういや千秋も拓巳受験ガンバレって言ってたな…これも関係ないかwwま、書いてくれた以上の詮索は不粋ですね。

オスカー所属はみんなbeamieでコンテンツ持ってるのかと思って優梨愛を探したら、コンテンツはあったけどブログはやってない様子で。今優梨愛は正直あのまんまなのだろうというイメージしかつかないwww

どこから出てくるんでしょうね彼らは?「ジョンソン」ってww

さて今週のこのブログの月~木はMTKシャッフルでございます。今回は00年度からラッキー・ラブ。歌っているのは信子、有紗、ゆっこの三人。

選考の基準としてはやっぱり一番学年が下の戦士をあと二人が引っぱって行く形がベストかなと。あとは大きなダンスが映える明るさを持ってれば曲が生きるよね。とにかく女子のトリオユニットは明るさが大事なので。

そいでいざ組んでみるとね、例えば01年度だったら東奈、七世、小百合というTIMKYのメンバーだったり07年度だったら樹音、羅夢、ジーナの空宙ブランコの三人がベストに感じるということはね、なんかMTKってそういうものがあるなあと思った。今回久々だし余計そういうのを感じましたね。

そんな中で僕が特にいいと思ったのは…

02年:舞、小百合、里穂
04年:ジョアン、有ちゃん、甜歌
09年:真優香、凜、寿々歌

02年はやっぱり舞の経験とパーソナリティが生きると思う。里穂がのびのびやれるメンバー構成だよね。女子トリオユニットってことを考えれば杏奈かもしれないんだけどね。僕はこの時点での経験をとった感じ。このへんは個人差による部分かな。

04年はジョアン&有ちゃんコンビですよ。この二人の曲が最後に見たかったんだよなあ…実際ダンスの実力もこの二人は随一。ここに負けない個性となると甜歌しかいないのよな。愛美よりも映える大きな動きに向いてるしね。

09年はでも寿々歌は二人と同じレベルでこなせるよね。三人が三人オールラウンドで高いレベルでこなせる。すごくスキのない布陣だよなあと自分で組んでて思いますね。真優香がこの曲歌ったらホントに信子がダブる可能性あるけどねwww

そして今年度で考えると…

10年度:蘭七、寿々歌、ダイアナ

最初にダイアナが決まりましたね。曲のイメージにぴったりだったんで。あとはもうどう組んだら盤石かと考えたらこの二人。キャラ的に朱里がこの路線というのもイメージがつかなかったしねww寿々歌と蘭七は手足長いからこういうダンスだとより大きく見せられる。

さてさて今回結局一曲しかできなかったか…明日は二曲できたらやりますよ~
優奈と稜駿は日替わり戦士んトコ使って何やってんだwwwまあ見てる側としては面白いからいいんですけどね。

そういやことりのCMをまだ見てない。というより普段TVそんなにつけなくなっちゃったからなあ…狙って見れるもんじゃないしね。「知育お菓子ってなんだよ…」っていう気持ちもなくもないですしww

しっかし誰が昨日収録だったのか分かってしまうというのも時代ですね。食堂の話とかになるとこの前のラジオを思い出すけどww今の食堂ってどうなんてんだろうな?誰か喋ってくんないかな?ww

さて、前ここで言った通り僕はこれから毎週月曜は休みを作れたのでのんびりすることにします。