朝起きて天検とかブログとか見て回ったらさすがの人気でありますなあと実感。今日はそんなことりの誕生日でございますね。昨日も僕の住んでる所からは観れなかったですけど出演した番組の放送があったみたいだしね。ことりの場合は今のうちにひとまずいろんな世界を経験しておくって後になって財産になるんじゃないかな。

しっかしねえ、昨日元太の日替わり見てああいうこと言ったら理陽…だから君たちは10年後まだ2(ry

ここのところ夕方更新がろくでもないことになっておりますがww今日あたり機会があれば…
友達が「ドカポン」とかいうゲームを持ってきたので最近楽しんでます。もともとはみんなで楽しんでたけど飽き足らず一人プレーのデータも作ってしまったww

はいそれでは本題。今回からはガチは今までの引き分けに白黒つけろ!ゼブラーマン対決ですwwいきなり菜々香からで勝負どころだなあと思ったけどやってくれましたね。これでまた引き分けとなるような名勝負が生まれるのか…

オープニングトークは好きなものは最初と最後どちらに食べるか。これはほぼ真っ二つに分かれると思ったんだけど先は凜だけかあ。菜々香の食いしん坊万歳な発言はともかくww嘉惟人たぶん両方挙げてないよね?最初と最後に分けて食べるっていうことなんかな。

ハンコビンゴは向陽と奈々。これも様々な星さんを探すという特別編だけど、個人的には今回は特に歴史とのつながりが面白かったなあ。しっかしサンショウウオねえ…ww向陽が逆転でダブルリーチかけたとき奈々が光という名前の人を探して勝負っていう形を予想してたからね。向陽のシャンプー台には笑ったwww生ダラとかぷっすまとか昔からああいうオチ好きだなあ。

稜駿伝は本当に久々に背筋が凍ったwwwwうーん、これはもはや修行なのか…

ガレッジランドは天てれランキング。チーム小五トリオキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!みんなで歌詞あやふや
のくだりはすごい面白かったんだけど崚行が特に色々ヤバいww「夢のチカラ」といい「kick the earth」といい厄日ですな。でもあそこで踊りもあえて入れるサービス精神が好きだわ。小五は美羽の見せ場かっさらうなwww

それにしても考えてみればこのお題だと片方のチームは「卒業」というものを誰も経験してないわけだよ。その辺理陽チームアドバンテージかなと思ったけど全部当てたかあ。アンケートだからMTKが入るのも分かるけどあくまで合唱だぞ君達wwやっぱ時代はYELLなのかとおいちゃんあらためて実感。ちなみに僕が中学生の時は「南風」という合唱曲でした。是非聞いてみて。

勝ったからって理陽チームなに凜太朗相手にガヤ飛ばしてんのさwwwwいやはやでも男らしいね凜太朗。あんまり動揺は見えないあたりは流石。

秘密レシピは今回は嘉惟人と結実。食材当てを小四に任せるってすごいなあと思ってたけど結実はそれ以上にすごかったね…嘉惟人の味覚も相当しっかりしてると思うけどあの年で嘉惟人と同じレベルにいるんだから。

ゴーヤは違うようなことを言ってたミクニンの言葉をなぜ拾えなかったのかはともかくさwwこういうのって答えを二人で合わせることで正解率が下がることもあるというのが難しいところ。こういう集団決定ってNASAのトレーニングにもあるよね。一回やったけど個人の正解率のほうがやっぱり高くなっちゃったりするのよな。

エンドトークは未来にあったらいい発明品。なんか教育テレビとしてすげえいい質問来たなあという驚きww嘉惟人のは確かに便利なんだけどこの年になると雇用の問題を気にしてしまう……ww菜々香は実体験から思いついたような切実さがあるねwww

朱里のは悪霊退散で笑ったけどよく考えれば幽霊プラズマ説みたいなのあったよね…(詳しくは各自お調べください)なんだかんだ結構現実的な側面もあるってことか。朱里…恐ろしい子!凜はつまりスモールライトですね。「犬飼ってたっけ?」と思ってたら案の定www

結実のは現代でも探せばああいう改造飛行機ありそうね。凜太朗のは洸太を思い出した。そんな洸太もセンター模試に立ち向かう年齢になったのねえ…

新MTKは朱里、美羽、杏奈で「ささやきの天使」。言葉が結構詰め込んであるなあと思ったけど、すごく表情にあふれた曲だなと。まさしく等身大で自然だしね。それと個人的にあの隣に移っていく映像は好き。

なぜ元太が結婚について書いたか…実際将来考えて最も結婚願望が強いのってあのころなのかもしれないよね。でも元太10年後もたかだか23じゃんよう……

今週からまあ後期なわけでございます。一週空いたからペースを戻さないとね…すごく新鮮な一週間になりそうな予感。

そういや一磨のブログって読者さんにもちゃんと恵まれてるなあと読んでて思ったり。みんな犬のくだりツッコんであげてるもんねwww戦士のブログもその読者さんも多種多様って事ですね。個人的な意見としては毎回同じような事書く人とかすぐ他の戦士のこと聴こうとする人はあんまり見てて良くは思わないかな…

というわけでせっかくの機会だから僕個人のファン意識向上強化週間にしよう。うん、そうしよう。
oh…四時くらいから仮眠取ろうと思ったらこんな時間だよ。生活リズム戻さないとなあ…ちなみに昨夜一緒に飲んだのは有名なお方なのですが、僕のツイッターを見ればそれが誰だか分かるかもしれませんww

そいじゃいきますか。今回はまっつんこと松下博昭です。

ワイド・MAX含めて最も謎である戦士という何と言ったらいいのかよく分からない称号があったりする戦士。でも確かにまっつんはね。一応生まれは90年一月ってことになってるんだけど一応ここも不詳ってするサイトさんもあるくらいだからwwそいでローちゃんと一緒に入ってきたから元祖事務所不明男のひとりであるとww

最初入ってきた時には福ちゃんみたいな戦士を目指してたんだよね。実際新人戦士紹介VTRで「LOVEマシーン」やったりしてるしwwwちなみに実際はというとまっつんツッコミはほとんど出来なかった気がするwww木生の新喜劇もモニークとやった時はボケだったんですよね…

ちなみにこの新喜劇。社長がその年の新人男子戦士に若干馬鹿にされてあしらわれるというのがあったんですけどwwまっつんの記憶無いんだよなあ。まっつんだとコントの筋があやふやになる可能性を秘めてるからねwww

まっつんは性格がフワフワしてるからこの年よくあった男子おネエキャラの流れが不気味なくらいマッチしててwww押しが弱いくてちひろに追っかけられたりTTK裁判所で意見が右往左往したりするいじられ方されてる時が個人的には好きだったな。だから比奈子との相性がいいんだか悪いんだかww

ちなみにドラマは僕の場合ドリームサーフィンの記憶とかはあんまりないんだけど多分出てなかったと思う。というかまっつんが演技っていうことが全然イメージできないんだよねwwうーん、でもこのあたり自信ないからはっきりしたことは言えませんな。

そして何といってもヒットをねらえですか。まっつんが担当したMTK、「www.acccess.me」が誕生するきっかけになった企画なんですけど。

福ちゃん、山ちゃん、熊ちゃんという強者たちの中で、選考テストの際には広瀬さんから「私は松下くん好きだけどね」という言葉を引きだし「www.acccess.me」のラップパートをもぎ取った。テストの時のまっつんはどこかふっきれて声がのびのび出せてた様子だったと記憶してます。

まっつんはハッキリ言って戦士の中では不器用な方だったと思う。ただてれび戦士に必要なのは技術以上にここ一番での度胸。腹を据えて失敗しても後悔しないくらい思い切って前に踏み出せる力。それがまっつんがてれび戦士たる所以だったと。

場慣れをしたときのまっつんのギャグは面白かったよ。今の情報社会をもってしても謎のままのまっつんはある意味まっつんらしいのかもしれないですね。

というわけで次回は…あすみで!中田あすみを予定しております。
今朝更新する前にさ、天検やったはずなのになんで俺見落としてたんだろうね…

何をって?理来がブログを始めたってことですよ。なんかお変わりない感じで安心したり。ていうか考えてみればまだ中一なんだなあ…今後また活動する意向のようなので楽しみですね。

というわけで本日は更新が変則になっておりますがご了承ください。日曜日は誰が得する?It's me!俺流サウンドパティスリーです。

本日の曲は「Freemen」。歌っているのはRetro G-Style



アニメ「釣りバカ日誌」のエンディングとして有名。この曲は本当に深い。僕の中で人生の指針である曲の一つと言ってもいいかもしれないですね。

テーマはその名の通り「自由に生きること」。ラップパートの部分も含めてこんなに力強いメロディはそうそうないですよ。頭の中にまっすぐな道を一歩一歩力強く踏みしめる男の姿っていうのが鮮やかに浮かび上がる。

まあ正直言って英語の部分はあんまり歌詞の意味分かんない!wwでも日本語の部分は絶対どのフレーズかが聞き手の心の琴線に触れると思う。そしてそれがどれなのかはその人よりけりだから歌詞を今日は多めに載っけます。これが「美学」ってやつなんだなあ

叶えた夢なら離さないでしょう?
当たり前だから手を開く
悲しい顔した景色の流れ
飛ばした言葉の行方を知る旅へ

溢れる君への想いだけ持って
この場所で今この声ですぐ解き放てば燻った日も
よく見える揺るぎない物1つ抱いたから僕は縛られない!

無理する僕なら綺麗な綿を
摘み取りたいから手を伸ばす
渇いた心が求め始めた
外れた路肩にレールを創ればいい

高ぶる未知への恐れだけ捨て
だいそれた態度に見える?ありきたりだから変われないよ
吹く風は体を揺らし一人歩くなら其処に決まりはない!

今考えるとMTKでカバーしてほしかったなあと思いますね。この曲はそういう要素も持ち合わせてる。こういうたくましさが足りてないなあ俺…

やっと栃木に帰ってまいりました。いやはや本当に楽しかった。久々に「最年少」という肩書で集団の中にいた気がする…

帰ってきてパソコン開いてとりあえず日曜だから翼のブログ開いたら翼の思考回路が大分ファンキーになってきたのか僕がまだ酔ってるのか一瞬迷ったww(A.両方)

ただそれで昨日記事か書けなかったのは本当に申し訳ない。というわけで昨日書く予定だった記事をスライドして今日書きます。ひょっとしたら夕方あたりにサウンドパティスリーもかち込むかもwww


それでは僕はこれからちょっと一眠りを…
今だ東京です。いくつかいただいたコメントに返そうと返そうと思ったんですけど正直キツい。頭が回んないよ俺ちゃん…

というわけで今日の昼にはなんとかコメントとかにも帰していく予定です。うああ、酔っ払い酷いナリィ…
というわけでご了承ください。明日はマジでがんばりますので。本当にごめんなさい
朝書き忘れましたが今から東京に行きます。新宿、目黒あたり出没予定でございます。

ほいで今日の用事は帰りの時刻がいつになるか正直検討つかないので、夜の更新が何時になるやら…日付またぐ可能性もあるのでご了承下さいな。

……うーん、すげえ書きたいテーマがあるんだけどまだしばらく書ける機会がないかな。記事にするのにえらく時間かかるし。まあのんびり構えますかね
どうも、昨日このブログで宣伝しておいて卓也のニコ動を寝落ちしてしまった僕です。今回は本当に疲れてたから勘弁して下さいやし…

10月に入ったということでまあ学校行事等が色々ある人もいれば就職や進学が決まっていく人がいたりとなにかとあわただしい時期なのでございます。僕ですらなんだかんだ忙しくなるからね。

そんな中今週から天てれも後期が本格的にスタートになるということで天検したところ非常に盛り上がってますね。

まずはガチがゼブラーマン的な発想で白黒つけにいくということwwこれは想像つかなかったなあ。豪語は期待半分ちょっと意地悪い企画かもなあという気持ち半分。

放課後レッスンを仕切ってくれるのがアッキーナからくみっきーという人へ変わるらしいのだが僕は何分こういう人達に知識に疎い。調べたらちひろ達の世代なんだって?とうとう僕より年下がコーナー司会やるようになったのかあ。僕も年取るわけだよなあ……

部活動はチアリーディングかあ…昔一芸を磨けでやったんだよね。その時は熊ちゃん、ヤス、信子、安ちゃんの割合で言えば1:1だったけど…前期が男子の部活だったからまあ女子の割合は普通に考えれば多くなりまさーね。

新しいMTKはなるほどこの三人かと。この曲名の独特の柔らかさって今までのMTKになかったものだからちょっとその辺りも含めて気になるところ。

かしまし娘は「娘」だってのに男子とうとう来ちゃったwwwほいでダイアナもかしましに今回は入って結実はというと秘密レシピに出るってことになってる…

前期コーナー系でフル稼働してた分寿々歌の負担がこのまま少し軽くなるのかもねなんて思ったり。さらに勝手な深読みをするとこれはあれに一本集中なのかなんてことまで…ま、僕の戯言ですからみなさんお気になさらずwww
あちい…室内気温三十度だよ~でもすぐ冷えるからと思うと冷房つけるのがもったいない…忍耐だなこりゃ。

今日の22時からは卓也がニコ動の「生男ch」ですね。ニコ動のコンテンツの多さってすげーなあ…

さてさて本題。今回は05年度から「僕らのハーモニー」です。歌っているのはOur Treasures(前田公輝、飯田里穂、バーンズ勇気、木内江莉)



この年度一発目。EDMTKという新しい試みの中で生まれた一曲です。

先に言っておくと作詞作曲が原田真二。これに尽きると思います。とにかくアツいっす!僕はこのアツさがどうにも苦手な部分もあったりするけどwwそれでもそれをも吹き飛ばすくらい力強い。

その力強さをハモリという形で具現化した。人とのつながりの強さとアツさを原田さんが追及していった結果がこのハーモニーなんだろうなと。まあアワトレがそれに応えられるメンバーだったというのが重要なんですけどね。それにしてもこの声の厚みと迫力はMTK随一だと思う。

やっぱり原田さんの曲だけあってどストレートですよね。それでいて二番には色々な要素を含ませている。その内の一つはそのスケールの大きさ。一人ひとりがつながっていくことで輪を広げるんだということ。

この地球で歌おう やさしさのハーモニー
この地球で歌おう 僕らのハーモニー

それと次の歌詞が一番自分の中に残ってるんですけど

涙こぼれたら ハンカチ差し出すよ
そしていつか君が そのハンカチを誰かに

これって象徴的でまさに天てれの歴史だと思うんですよね。戦士になって、壁にぶつかって自分の弱さを見つめ直して、そして先輩戦士に支えられる。

自分が先輩になった時には後輩戦士に手を差し伸べる立場となっている。こういうことの繰り返しが天てれのシステムの中に内在してると思う。自分の正しいことを語るような原田さんの楽曲で、こういう風に人の弱さについて触れるっていうのが僕の中では意外な部分だったんですよね。

ミュージックビデオは公輝をちょっと荒く、里穂をちょっとおとなしめに演出することでどういう風にケンカしたのか僕らに色々想像させる要素をちりばめてますよね。それにしても携帯に時代を感じるwwwこういうその時世を除き見るような瞬間ってMTKはそんなにないよね。それだけ不偏的なものを追及しているということなのかもしれないですね。

というわけでフルバージョンの音源でお別れで~す。



次回は04年から。「未来船ゴー」を予定しております。