前もこんなこと言ってた記憶あるけど再度告ぐ。高校生の内にエクセルとパワーポイントはどれだけ得意になってても決して損にはならない。むしろ進む進学先の学科とか専攻によっては強烈に痛い目見る可能性アリ。努力されたし。

さーてそれではいきますかね。日曜日は誰が得する?It's me!俺流サウンドパティスリーです。

かつてMTKと言えば洋楽カバーなんて思われてた時代がありましたが実はソロの洋楽カバーというのは思いも外少ないのです。おそらくタケカワさんは楽曲そのものとしての価値はもちろんのこと、コーラスの骨格がしっかりしてるとかの理由で洋楽を選んでたんでしょうな。

でもやっぱりせっかくだったらソロでやってほしい曲とかもあったりなんかしちゃったり。そういう一曲が今日紹介する名曲。(かねあさ号の時も流れてたよね?)Ben E. Kingで「Stand by me」



映画「Stand by me」の主題歌でジョン・レノンもカバーした曲。僕はこの原曲の方がジョン・レノンのバージョンより個人的に好きなのでこっちを選びました。

んー、詞を見る限りはなんというか別れとかそういう言葉はないんだけどこのメロディーからはペーソスを強く感じるんだよなあ。胸が締め付けられそうになるっていうかね。Ben E. Kingの声が優しくて包容力があるからっていうのもあるんだろうなあ。自分が戻るべきところを教えられてる感じ。

ちなみによくある「この曲は恋人への曲なのか友達への曲なのか?」という論争。まあ映画は友情の話ですけど僕は「自分の中の大切な人であるならそれは恋人でも友達でもどっちでもいいのでは?」という答えにしておきます。

もったいない気がするんですよね。そうやって自分の一番大切な人が誰であるかを制限するようなことを考えるのが。心から思う人がいるからこの曲を歌いたくなるってただそれだけでいいと思うんですよ。

ただここにタケカワさんが友情を語る日本語詞を吹き込めば男子の卒業ソロMTKとしてすごいかっこいい出来になってただろうなと。山ちゃんとかルーキーにプラスでこれ歌ったら大号泣してるわ…

とにかく実直で誠実な歌詞だけどその分本当に奥深い曲なんでぜひこの機会に聞いていただければと思っておりやす
あのー、シオノギ製薬の動脈硬化の不気味なCMで流れている謎の曲あるじゃないですか?あれ「プラズマ回遊」とかでおなじみの福岡ユタカさんの作曲らしいんよな…賛否はともあれあの人世界観勝負の曲書かせたらとんでもないなやっぱり

まあ日曜の夕方というこのブログがもっとも人が少ない時間帯になんじゃいなというと、ちょっと色々これから先のためにあらかじめ手を打っておこうかなと。

僕のここ最近のプライベートがひょっとしたら今の何倍か忙しくなる可能性が今のところあるわけなんですよ。まあまだあくまで可能性なんですけど。そしたら毎日更新が売りなのに穴開けまくることになるなあと思ってね…

というわけで今すぐってことは無いんですけど、もし僕が月~木を見逃した時のサポートしてくれる方がいればなあと。わがアパートには録画機材がないものでね…色々放送ログをまとめてくださる人が必要になるやもしれませんので。

あとは福ちゃんがねとらじに移籍したみたいだからその形式をみんなであらためて確認する意味でも僕が先にやってみんなその番組で聞けるか、したらばが使えるかテストしたらいいんじゃね?という考えがあるんですけどね。でもこれも時間かかるからそう簡単には出来ないんよな~僕の準備も必要だし…

まだまだこのブログを通じてやりたいことはかなりあるんだけど相も変わらず時間との戦いである。怠けてらんないなこりゃ……
どうも、お昼から一部の人しか分からないボケかましてる僕です。

いやー、なんか平和だよね。だったらわざわざ更新すんなって話かもしれんけどね。でもこれ習慣ですから…

たまにおはスタの時の帆乃香とか科学大好き土よう塾の時の凜の映像とか見てるとなんか頭がぐんにょりしますね。時系列が中途半端に頭にまとめきれないんだろうなあ多分。

これ変な話卒業後とかだったらあんまりそういうこと起きないんよ。だから今はヤスの土よう塾時代の映像あたり見たいよね。見てた記憶無いんだよなあ…福ちゃんとの「呪霊」とかも興味あるわ。(いや、その前にカンフー君まだ見てねーだろうよ)

あと思ってることといえば…ホームページのチアリーディング部のところに個人の感想とかは載せないんだあっていう。まあそんなところですかね。あれどうしてなんかね?放送が細切れだからか?…
来週の土曜日またしても東京行きます。青山辺りに出没予定です。今回案件が案件なだけに緊張するな…

というわけで本題。今回は純ちゃんこと鈴木純一朗です。

純ちゃんは年度最初の紹介がまずスペイン語ドラゴンボールっていうどでかいインパクトで…これをマネしてさらにカメラの前でやってみようという発想がねwww

なんというかあくまで飾らず等身大の小学生男子というのが純ちゃんの魅力だと思いますね。思考回路がめちゃめちゃ素直なんですよ。プロ意識みたいなものから離れる瞬間というか…

たとえば純ちゃんがVTRのコメントって結構よくあったと思うんですけど、最初は言ってることがフワフワしてる時もあるんだけどwww時にはみんなにツッコミ入れられたりしながらちゃんと最後には意見をまとめるんですよね。

他の戦士だとあらかじめある程度頭の中で言うことをまとめておくんですけど一回純ちゃんはその場で再構築し直してるから、言葉を選び直してる過程を僕らも楽しめるという…そういう意味で非常にいつも純ちゃんのコメントって楽しみでしたね。

担当したMTKは全員曲を除くと「ダン!ドン!」ですね。純ちゃんの高い地声って結構好きなんですよね。でも若干安定して音程とるのが苦手だったかなあ…

音楽と言うとボランティア48のトーンチャイムを思い出しますね。純ちゃんは器用な方じゃないから相当苦戦してたけど、でも泣きながらもああいう時にちゃんと素直に教えを受けたり地道に頑張れるのも一種の才能だなあと。自分の心が不安定になっても相手を突っぱねないで自然に受け入れられるから最後にはちゃんといい結果が待っている。本番成功したのは紛れもなく実力ってことですよ。

演技面はやっぱりコメディーでキャラクターを発揮できるのがこのお方。「江戸松原次郎左衛門一家」も「戸井商事物語」もなかなかアクのあるキャラだったけどwwでも絶対役に食われないよね

どれだけ突拍子もないことやっても純ちゃん本人の持つおかしみが自然に出せるんだよね。だからある意味でどの役の中にも共通したものが見える瞬間がある。役にはいるというより自分のペースをがあってそこに役を合わせている感じがする。

僕の好きな「のうない会議」も面白かったなあ。あの青來との独特のシュールな空間が完全にツボでwwwうーんやっぱり純ちゃんには喜劇が似合う。

ためになるけど純ちゃんが食べ過ぎるせいで進行はほぼ菜々香次第でおなじみのwwww「純一朗のザ★国際人」に見られるように09年の国際派代表だった純ちゃん。いつかそのスペイン語をひっさげて世界に飛び立つ日がくるやもしれませんね。09年度メンバーのブログラッシュが発生している昨今。彼の動向が気になるところである。

さーて来週のサザエさ(ryこのコーナーはそうですね…雑誌で取り上げられたみたいだし瑠璃にしようか。松尾瑠璃を予定しております。

本屋に行きたいなあ。どうも僕です。聞きました奥さん?(何キャラなんだこれ?)CM NOWとかいう本の中学生特集かなんかでことりと瑠璃が紹介されてるらしいんですのよ。ぬわー最近書籍関係が賑わいすぎだろ…

そいで最近優奈のブログを見てると今昔の自分とリンクして面白いですね。最近英語のスピーチコンテストの練習させられてるとかね。あと曲のタイトルをひたすら書きだすっていうのを見て、そういや昔サザンにハマった時に歌詞をノートに書きまくって「ここはこういう世界観で、こういう解釈にとれるんじゃないか」とか一人でやってましたねwwwうーん、我ながら気持ち悪い中学生だ。ただその積み重ねが今MTK紹介とかサウンドパティスリーに活きてるわけだから人生は分からないものだ。

まあ他にも理陽どんだけオムライス食いたいんだとか色々ありますけどねwwひとまずこのへんで
あのー、twitter上であすみと小百合が「何年ぶり?」て話してましたけどそんなんあなたたちより僕らの方が知りたいくらいですよww

というわけで本日は03年から。小百合のソロ曲で「BAKAはここにいる」です。



ソロでこれだけパワフルな曲もそうそうないですよね。小百合の声の力強さを作詞・作曲の種さんが最大限引き出したなあと。あー、でもコーラスは誰か戦士に任せてほしかったかも…ww「ハッピーマン」が心のなかに湧き上がるような力強さだとすると、この曲は外に発散させていくような力強さ。

歌詞は本当にわかりやすく作られてるなと。さっきも書いたけど内にため込むもやもやをいつまでもそのままにしておいたってしょうがないから一緒に発散しちゃおうぜっていう。色々周りの文脈に気を使うこともあるけどそれで上手く行かなくて落ち込んでちゃつまらない。

でもその内面にあるものってそう単純じゃないですよね。だからふっと力のある主張の中に自分の弱さを言葉として入れている。こういうちょっとした描写にすごく惹かれるんですよね

もっとホントはムチャしたい もっとホントは寝ていたい
ちょっとホントは弱気なの もっとホントは・・・BAKA!

うまいアドバイスなんて できる知恵はないけど
バカ騒ぎして忘れちゃいたいならおいで
BAKAはここにいる

ミュージックビデオは小百合が失敗しまくるという…wwでも山ちゃん達に助けられるっていうね。それで小百合の外で一人で歌うかっこいいシーンが同時進行すると。ってことは小百合はこの曲を伝える側でもあってまた自分自身がそれを噛みしめる側でもあるっていうことか。そう考えたらほんとにミュージックビデオって色々考えて作られてるなあww

そいでは最後は夏イベバージョンの動画を



芝居の文脈にちゃんと沿ってこの曲が入ってるから歌うだけじゃなくて芝居として「語る」ことも必要だったんだよね。その辺がちゃんと表現されてるのが小百合がすごい所じゃないでしょうか。

というわけで次回は02年度から「クエスチョン」を予定しておりまっす。
杏奈がアメブロにね…ライブの宣伝どうするんだろ?って思ってたからまあおさまる方向におさまったかなと言う感じはあるんですけど。コメント欄との付き合い方の難しさも僕ら一般ピープルとは全然違うだろうしね。

ていうか戦士達に限らずね、みなさんブログとの付き合い方っていかほどのもんなのだろうと。これ結構難しい話で。

たとえば僕なんかだとmixi、twitter、ポッドキャスト、GREE、そしてアメブロとそれぞれ交流する人が全然違うわけですよ。まあmixi以外は思いつきで単身乗り込んで始めたからっていうことなんだけどwwでもこのうち二つ以上で僕と関わっている人は「よくこの人でなしに愛想尽かさないでいてくれるな」と思ったりね。

それぐらいポッドキャストとかGREEだとかなりゲスいですからね僕の場合wwwあれは元vipperとかはがき職人的な顔になってると思う。アメブロが一番落ち着いているし多少道徳的に書いてますね。多重人格レベルで割り切ってる気がする。

mixiは唯一オフ友繋がりの場なんですけどなんかあっても書くの最近めんどくさいんだよね~あれだ。アプリしに入ってることがほとんどだwww

まあこれまでの記述から分かる通り必然的にtwitter、amebaなう、mixiボイスとそれぞれ書くことが異なってくるわけでさ。「mixiとtwitterを完全に連動させました」とかまったく魅力を感じんのよな。だって片方の知り合いが置いてけぼりになること確実なんだもんwww

でも時々twitterでもアメブロでも自分の違う側面が出てくるのをちょっと躊躇する発言が見受けられる人がいたりするからみんなそれなりに使い分けてんのかなとね。う~んやっぱ難しいな。夕方更新で取り上げて処理できる範囲の話じゃなかったなww




毎朝タイトル考えるのもなかなか難しく今日はこれでww

昨日は「太陽と流星群」御本家のお二人が放送終了後にブログを更新するという非常に面白い感じになってましたね。今度歌うという報告があるという段階とかなんか口承芸を見ているみたいでいいっすね。

それと方々ブログQ&A結構やってくれてますね。拓巳のは読者参加型を最初に打ち出してたこともあって反響すげーな。ていうか写真が「さぁーいこー」の衣裳www

そういえばもう金曜なのだと気付く。やっばいな。夜の原稿まったく考えてなかったわ…
放送後日替わり戦士みたらさあ、朱里「やりたいほうだいなオーラがいいなー」って…あなたが!あなたがそれをいいますか!www隣の芝生は青く見えるってね。

さて本題。スタートはみっポンの時間。今日のみっポンはいつもより三割増しキレキレっすね。今回の助手は嘉惟人。結構お題にも恵まれたし調子良かったなあと。ただ正誤判定がどうにかならんもんか?完全に進行の寿々歌だのみではないか…

今日は小学生勢中心の布陣。凜と昌暉もいるし結構安定したメンバーだよね。ここ数回で一番落ち着いた進行になったし。でももうちょい凜と昌暉はちゃんと打ち合わせを…ww

ユッキーナの時間。このコーナーが最もワールドワイドにやっております。ていうかNHKここで技術的に本気出してくるとはwwwユッキーナの時間はまだまだ発展途上のようでございます。

S.A.C.Tはみっポン場のテンション上げ過ぎだろうwwwたしかに今日の向陽は若干暴走気味だったけどあそこは誰でもスベるって…もうちょいS.A.C.Tのタイミングは遅くてもいいよなあと思ったり。

ハッピーサプライズは陸。最初に映った時から「これさては…」と思ったらやはりチアリーディングでしたね。なんかああいう輪の中にいると陸は大家族の長男みたいだなwwwがっつり天てれの時系列にのっとった感じでしたね。それにしても「win」にあれほど反応するとは…

今日のスペシャルはどうやら公好評にお応えしたらしいキュンキュンシアター。いやー向陽が入るとなんか違和感あるな~ww小五コンビ微笑ましいですけどね。中学生二人のうさぎも結構貴重な映像あのにみっポンかき消したwww

二個目は前半のコントが良く出来過ぎてるよねwwwwみっポンのツッコミも冴えてるし向陽が絶妙なタイミングで噛むしwwまあ向陽にせよ昌暉にせよ「僕だったらできない」は正直な感想だよね。昌暉のコケ芸に関しては放送終了後にやってくれいwww

うたの時間は寿々歌と奈々。番組最初の紹介で奈々のテンションがなかなかファンキーだからどうなることかと思ったけど…あ、それとこの前寿々歌のブログで「好きなMTKは?」の質問に答えてたけどここの布石になってるとは…寿々歌どこまでも策士っ!

しっかし「太陽と流星群」とはねえ…非常に体を大きく魅せる曲だから難しいんだけど寿々歌のダンスナンバー好きの意地を垣間見たかな。奈々の低音も想像以上にしんどかっただろうし…二人とも体力的なブレは感じさせなかったのは流石っすね。

そいでさ、昌暉が曲紹介的な進行をしてた時のあのしらじらしいやりとりが笑いになるってことはそれだけみんな自然な形でやりとり出来てるってことだよなあと感心しましたね。ただ曲終了後に向陽がその流引っぱっちゃうとはww

みっポンチャレンジはやっとけん玉に飽きたんだね…自腹切って買ったけん玉代は経費で落ちるのか?www今度はパターですか。あとひと転がりだったんだけどねえ…本人もビビったのを認めるとは思わなかったwww去年の某クリスマスな名前の人のようには軌跡はなかなか起きないものです。
どうも、朝更新がいつも以上に遅れて昼更新になってる僕です。生活リズムを戻そう…

寿々歌とはフォトブックならではの話題出してたりとかね、この感じはもう少し続いてきっとすぐに夏イベDVD発売の日が近づいてくるのかなあと。そう考えると一年は本当にあっという間である。

菜々香とか寿々歌のQ&A見てると翔のジェントルっぷりが明らかになってるね。ていうか今年の中一男子は全体的に細かい気配り出来る集団だと思うのよね。理陽なんかも姉がいる強みみたいなの感じる時あるしな~。

そうだ!見た千帆のブログ?瀬南があまりに中二の風格がありすぎて一周回って笑いそうになったの僕だけ?(そりゃお前だけだろ…)ていうかそうだよ中二なんだよ。理来に帽子をあげた翔太だって中二真っただ中なのだよ…

こう年齢関係の話はふと振り返ると恐ろしいものです。あと一、二年でてれび戦士と自分の年齢差が10歳以上離れてるのが普通に感じるようになるんじゃろうて。