ゆっこtwitter登録し直したらしいけど詳しいことちょっと分かんねえなあ…まあおいおいっていうことで。

それでは本題、ガチはダイアナ。すごいと思うのはさ、あんま関係ないって言う人いるかもしんないけどあれだけ手の大きさが違う二人がまったく同じ誤差だってことだよねww

オープニングトークはランキングピンb(ryではなく天てれランキングクイズ前半戦。メンバー的に稜駿チームに一抹の不安が…優奈チームは崚行がみんなで喜んでる輪に最初入らなかったのがwwwそれにしても職人さんがランクインしてるのは個人的にはいい傾向だと思うんですよね。一芸を目指せ若人!

チアリーディング部は相当速いスピードで進んでるよね。トップの例が昌暉だったのはなんか面白かったwwダブルサイにせよエレベーターにせよ思ってた以上にスポットが重要っすね。その辺考えるとポジション分けはまさにベストだなと。

天てれ部活動は企画発足当初から安全第一をモットーにやっております。期間中に怪我した戦士はいても部活動の練習中とかに怪我したことはもちろん無いのでございます。今回も受け止め方を最初にやりましたけどね。受身から柔道が始まるのと似た感じですかね。

でも結実の「怖くなかった」は本人の度胸もあるけどそれだけ信頼してるんだろうなと。本当に恐怖心に勝たなければいけないのは信頼される支える側なんじゃないかと。さてテストはどうなるのか…

メンコファイター7は今回は寿々歌、ダイアナ、ホセそして前回優勝した稜駿。個人的には寿々歌の「秋冬」という言葉選びのセンスがいいなあと。ホセは絵なんか手抜いてね?wwwみんな事前にある程度練習はしてるんだろうけどそれでも一筋縄じゃいかんわな。野球の影響かどうかは分かんないけど稜駿はフォームが一番綺麗だわね。稜駿これしばらく勝ち続けてもおかしくないわな。

王子様お姫様は凜太朗。Oh…格闘技系のお姫様を目の当たりにしたらまあ凜太朗みたいな顔になるのはしょうがないかwwあのう凜太朗も攻める気持ちはあるのですよ多分。ただ体力がそれについていくかは別問題なので…wwwでもちゃんと喜劇になるあたりは流石凜太朗である。

エンドトークは天てれランキングクイズ後半戦。稜駿「古い」とか口走るとガレッジに拾われるからwwwまあ男目線でそういうこと言いたい気持ちも分からんでもないけどね。そいで女子の三位は芸能人かあ…何調べでいつのアンケートなのかちょっと気になるところですね。

どうも、遅刻寸前であえてブログを更新する僕ですww

戦士やファンのフォトブックの情報やら感想やら乱立しとりますがww昨日は久々に千帆をETVで見たなあ。立場が変わるとガヤに回る時の雰囲気も少し変わるなあという感じ。まあああいう感じの番組だし前に出過ぎたらいけないけんね。

ほいで昨日はさ、郁哉が有ちゃんの話をちょっとしてて「本当のお姉ちゃんみたいだった」って言ってたけどね。てれび戦士の関係性において最上級の言葉の一つだよね。有ちゃんの大きさがうかがえる。

嘉惟人も「理陽君みたいなお兄ちゃんがいてほしい」と…なるほど理陽かあ。ここ詳しく嘉惟人に聞いてみたいねえ。
サーカス部の繋がりがね…機会を設定してくれるという以上にそれだけ特別な時間を共有できていたからなのかなと。

それでは本題。ガチは元太。あんまりガチで元太が負けるって想像できないんだよなあ…それ結構すごいことだと思うんだけど。そして今日も冷静な試合運び。またイーブンに戻りましたね。

オープニングトークはお便りから、落ち込んだ時の対処法。寿々歌は最後投げるまでに「残」書いてる時点でより落ち込まないのか?ww元太は変顔のレパートリー全部白眼だよなあ。最初の顔とか何度見たか分からんwww

さてさて五貫目まで来ましたスシガール。魚の妖精はどこまで未来が見えているのか…今回は図書室のカオスっぷりにお茶吹き出しそうになったwwwwそして伏線回収。そういや蘭七がどこまで翔の過去知ってるのかってここまでいまいち分からなかったもんね。回を追うごとに翔の表情が少しづつ良くなってる。さて最終回でどんな最後を迎えるのか?

かしまし娘は顔芸だと…ダイアナ顔のパーツあそこまで動かせるってすげえなと。顔動かせればトークが上手くなるというのが僕の勝手な持論。噛む怖さが半減するしね。最後の菜々香の表情見落とすところだったww

さて今週の戦士の豪語はスタジオ。14人ってなんぞと思ったらフラフープ勝負ですか…ていうか翔と優惟の「できる」は豪語じゃない気がするwwwまあみんな大きいこと言ってるとはいえ一人しか名乗れないってなかなか厳しいっすね。

小五女子三人は小学生グループでみんな生き残ったんだから勝負強いよな~。ていうかやはり男子が残るの難しいのね。あんまりフープ得意な男子って聞いたことないしね。決勝は面白い二人が残ったけどひかりは終始自分のペースを守り抜いたね。「違う…全部が」は名言。来年botに入れよう。

取り調べ室は稜駿。亮○君はそこまで言ったらあまり変わらないだろww去年友達がこのコーナーで訴えたのは拓巳だったなあ。いやーでも今回の稜駿は今年で指折りの面白さだった。成長のところとか即興にしては秀逸すぎるwwwwなんかさあ、むしろ亮○君撮影の時の方が支離滅裂っぷりが高いのは何なんだろうか?

エンドトークは秋ということで顔の展覧会。今日の優惟は電車ネタのとき並みにフリーダムww美羽の観覧車の絵を見て算数の「距離、速さ、時間」の関係図を思い出したのは僕だけだろうか?(ていうかアレはキハジとハジキどっちで呼んでた人が多いのか?…)誰と乗りたい?というガレッジのああいう追及に乗っかる元太のガヤ番長っぷりwww

杏奈は理屈を投げやがった…ww顔のアップのたび誰かに似てる気がするけど誰だかは結局分からないんだよなあ。元太はやはり逆立ちキャラ(なんじゃそりゃ?ww)炸裂ですね。ゴリさんまさかの悪ふざけwww元太の冷静な対処に感心。寿々歌のはここもベタに狙ってきましたね…後ろはキュー○ーの人達ですね、わかりますwww

最後のホセはアクロバットではなく超軟体人間の図です。本当にありがとうございましたwww
どの戦士のブログもちゃんと今日に合わせてフォトブックの宣伝をしてるから大したもんですよ。寿々歌の話の持って行き方には笑ったけどww

ちょっと昨日は色々作業してたら天てれ終わった後チャンネル変えるのが遅くなっちゃってねえ…15分ごろじゃそりゃ間に合わんわな。今日のスイエンサーは見逃しようがない自信があるけどwww

それにしてもアメブロランキングは面白い。新登場ランキングで戦士が100位以内に5人もいるから凄い。というか流石。熊ちゃんとかあかりはまだ新登場扱いなのね。総合だと甜歌とことりの二人が100位以内。

そいでオフィシャル扱いではない次元と理来の二人は中学生ランキングに入っていると。次元の真下に天てれファンブログがあるというこの状態。この人凄すぎるだろ…
みなさんは過ごせましたでしょうかこの三連休。僕は学校の課題を忘れていたせいで涙目でございます…まあそんなことはどうでもいいやwwwというわけで本題。

ガチは嘉惟人。片方が崩れたら守りに入るのではなくそれでも積みに行くというのがてれび戦士の美学ではあるとは思うけど…それでもちょっともったいなかったかもね。久々にガレッジに負け越してしまったか。

オープニングトークは日時にちなんでみんなでウインク。なんか最近の理陽はこういうとき小慣れた感じが出てるよね~ww朱里はモニター見たなwww結実は最年少らしさ出てたね。さてなぜ凜太朗があらかじめ考えてなかったのか…「愛を叫ぶ」以来慎重さを身に付けたのかwwwそれにしてもガレッジ二人のウインク硬いなあ……ww

ハンコビンゴは翔と寿々歌。うーん、身長差がwwでも面白い組み合わせっすね。こういうタイミングが重なる時って言うのは完封される流れになりそうなんだけどね。作戦としては翔の行動は正しかったけどそれでも一度はイーブンまで持っていったからね寿々歌。ああいう一本勝負的な展開好きだなあ。これで男女対戦成績がまた詰まったかな。

稜駿伝は「つめてっ!」が素の稜駿だったのがwww

ガレッジランドは新ルールとなったハリーツイッター。ゴリ問題の出現といい一人制度といい回答者の責任がなんかかなり大きくなった気がするねえ…というわけで回答者としては中二女子二人に対決と相成ったわけですか。

それにしても今回は菜々香が冴えてたね。なかなか優奈チームが難しいところ当たってたっていうのもあるけどねえ。凛は形状に関する発言はまずいってwww菜々香チームは小五二人の足元が後半きてたけど最終的には圧勝だったもんなあ

そして今回もまた「愛を叫ぶ」ねえ…これしばらく続くのかww優奈が最後何か言ったような気もするけど、よく聞こえなかったからまあいいやな。

秘密レシピは今回も味覚自慢の嘉惟人と結実。なんだかんだ言って結構ヒントを出してくれてるミクニンなのであった。でもそれを差し引いても二人ともすごい正解率だよなあ。結実はバニラエッセンスを当てるって相当だけど、ヒントが野菜で「プリン」ってwwwフランス人って米食べるんだなあと20目前にして学ぶ。

エンドトークは反復横とびに挑戦。なんかすげえ無茶な目標キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!なんかルールとかアバウトな作りだったし正直良く分かんなかったなあ。皮肉にもゴリさんの大トチリwwもあまり結果としては変わらなかったのね。

しっかし反復横とびってあまり正しいフォームって聞いたことないけど不思議なフォームをしてるとなんとなく傍目から分かってしまう。このあたりが個人的には不思議なんだなあ。

追記:「水戸黄門」の一磨のシーン見逃したー!
週間になるほど毎日ブログというものを書き続けているが、どこまでいってもブログの難しさとか複雑さにぶち当たっている。別にネタが無くなってくるとかじゃなくてねwwそういうブログでもないですしね。

たとえば書き手としては抽象的な話に持って行く時にどうしてもカットできない表現があるでしょ?「この一言はなにげなく見えて全体のテーマ性にかかわってくる」みたいなね。まあその表現も時間の関係で自分の意図を100%表すのには不十分だったりするんだけど

一方で読者側、コメントする側としてはコメント欄としておさめるために自分なりに中身を再編集しなきゃいけないわけでしょ?文章の内容に共感できるかどうか以上にその編集のセンスに共感できるかどうかが書き手と読者の関係性を規定する気がする。

なんで今更そんな話をしているのかといったら僕は両側の立場からミスしたこと何度もあるよなあと思ったんです。「うわー、俺色々浅いことしてたな~」みたいなね。文章力もなければ読解力もないと言えばそれまでなんですけどwww

多分僕の根源にある信念みたいなのがすげえ分かりづらいしひねくれてるからだと思うんですよ。おそらく落語的観点にだいぶ引っぱられてる部分はあると思う。たとえば僕がよく言う「人間の弱さを肯定する」とか「感情注入」とかね。

こういう自分なりの言葉を読者と共有していくためにはやっぱり時間と文字数が必要なんですよね。分かりやすい形で呈示していた所から少しづつ自分の形に引き寄せて行く。昔書いた記事とか実はもう一度編集しなおそうかなと今考えてるんですよね。駆け出しのころに書いた記事に多少変化した今の自分の視点も加えて行くことでこれからその記事を読む読者さんにとってもう一個段階上の記事にならないかなと考えてね。

これ僕夕方更新で片づけようとしてるけど本当に難しい問題なんですよ。「物事はサイコロの目のごとし。どこから見るかでその目が変わる」と言いますよね。つまり物事ってその形態に絶対の価値があるんじゃなくてどの視点から見るかで価値が変わってくるものだと思うんですね。

結果としての感情の共有されるより、意見はともかくどの視点から相手は見ているのかを正確に把握したほうが両者にとって建設的なんですよね。なんかそういうところでね、特に最近迷惑かけてる気がする。色々自分勝手にわめき散らしてることで。

いつも通りまとまりませんでしたけど、まあ単なる僕の懺悔録だと思って下さい。書き手としても読者としてももうちょいちゃんとした感性を持ちたいなあ…



いやまあタイトルは単なる自問自答なわけですがwww変わった試みやるんならもう少し守りに入れっての…

さて今日は青來の誕生日。う~ん何処へ向かおうとしているのだろう…ww今度青來を見る機会があるとしたらどういう場面になるのでしょうかね?

あー、そういえばストライクブログですげえ久しぶりに真優香の更新がありましたね。たまに見ると「ああ、最近仕事やったんだ」って喜びも一入である。

さて世の中は三連休ではありますがもちろん天てれは通常営業。楽しんでいきましょ。
さーて、朝から大見得切ったせいで若干プレッシャーになりつつあるけどwww自業自得な現状はともかくやるっきゃない。というわけで日曜日は誰が得する?It's me!俺流サウンドパティスリーです。

今回はこういうサブタイトルをつけさせていただきました。たまにはこういうことを話すのも面白いかと思いまして。

ことりは歌の技術としては同年代の中でも確実にトップレベル。それは疑うことなき事実でしょうね。

その一方で僕の中で彼女は「歌手」というより「パフォーマー」だと思う。直情的に物事を処理していくことで、ダンスも含めて自分の中の大きなエネルギーをそのまま放出、表現していくことに秀でているといえるかな。

じゃことりに今現在足りないものは何かと考えると、一言で言うならば「解釈」です。抽象的な世界観が歌に含まれていたときに、そこに自らの解釈や美意識を注入することで作品としての完成度が洗練する。ことりはその手前で思考ストップするんですよ。今ドリ5で歌っているような曲はそれが逆に曲のわかりやすさに繋がっていて結果的にはいい方向に行っているんですけど。

でもバラードとかを歌うときにはそういうパーソナリティを注入する作業があって初めて曲に深みが出る。そういう頭の切り替えを出来るようになればもう何段階も上に行けると個人的にはすごく期待しているんです。

その僕が描く一つの理想系に近い形だと思うのが今日紹介する曲(前フリ長かったねww)。安室奈美恵で
「Never End」



20世紀最後のサミットである2000年沖縄サミットのイメージソングとなったこの曲。世界を視野に入れた壮大な世界観ですよね。歌手としてもパフォーマーとしても超一流であるこの人の真骨頂とも言える。

幻想的でありながら現実を真っ向から見据えるこの視点を自分なりに噛み砕いて理解することが出来るようになったら、ことりにとって表現の幅が広がるなんというものじゃないと思うんですよ。いろんな曲を自分のパーソナリティで処理できるようになる。そしてことりは本人の意識しだいで僕はここまでたどりつける才能を持ち合わせていると思う。現時点では技術的にはほぼ十分なはずだし

ずっと奇跡だった
ずっと描いていた
やっと分かってきた
きっと大事なこと

生きてかなきゃいけない 涙の日でも
だけど強くなれない ならなきゃいけない
容赦なく時は 刻みつづける
走る心おさえ 歩きつづける

それにしても安室奈美恵という人の凄さ、特に歌い手としての迫力が存分に味わえる曲だなあと。小室哲哉が当時どれだけこの人を評価して、ここまで歌い上げることが出来るだろうと信頼していたのかが伝わってくるよね。それに答えてみせるのがもちろん見事なんだけど。

ことり自身が何処へ向かおうとしてるのかは分からない。けどまだまだ様々な面において発展途上なのは確かなこと。僕の場合はこの曲を通してでしたが、あなたがことりの先に見る未来はどういったものでしょうか?
フォトブックなり瑛士の「できそこないの知」なり甜歌の「中学生失格」なりね、(あれ?なんか本のタイトルみんなネガティブだなww)みなさん読書の秋をこれらの本で満喫しましょうということで。僕?今月食費すらギリなんだよね正直…とりあえず今月中に一冊は読みたい!ww

まあそれはおいといて、昨日のことりは「友近さんがかぶってる!」って方々で言われてましたねwwwまあああいう大きな特番だとこういうことが起こりうる。瑛士みたいに自分の味がちゃんと出せるようになるのにも場数が必要だろうしね。

そういえばこの前も言いましたけど、今日の夜の俺流サウンドパティスリーはサブタイトルを「ことりの可能性」と題してある一曲を紹介したいと思います。普段は読まないサウンドパティスリーもこれを機会に興味をもっていただければと思っております。

それでは菜々香のブログのQ&A読みながら「翼が今は身長伸びて160あるとか言ってたような気が…この二人の身長があまり変わらないって事?なにそれこわい」とか思っていた僕でした~www
さてさて予約投稿なのでこれを書いてる現在は午後6時なのですが世界一受けたい授業。これだけの特番にことりがいるというのはいったいどんな感じになっているのでしょうかね?

さてさてそれでは。本日はつい先日も俊輔と廣岡さんも含めてtwitter上でコントみたいな会話を繰り広げていたwww中田あすみです。

いきなりだけどちょっと色々なものを紐解く鍵になるのかもしれないので担当MTKの話から。あすみは元々てれび戦士になる前にCDデビューしてるんですよね。そういう実績もあって戦士初年度から「You are my dream」でMTKデビュー。VTR出演を含めなければ最終的にソロの「Angel snow」を含めて計七曲を歌った。

ここで気づいたのはね、この七曲のうちで同学年女子と歌った曲は「You are my dream」だけなんです。これはこの世代の女子としては異例の割合なんですよ。(有紗が9曲中6曲、詩野ちゃんが3曲中2曲、モニークが9曲中8曲で信子に至っては6曲全部)

これはあすみの個としての強さも要因の一つだと思うんですけど、みんなより一つ俯瞰して見れる視点を持ち合わせていたことも影響してるのではないかと。

この前の福ちゃんのラジオで「あすみはみんなの好きな人を把握していながら自分はまったく悟らせなかった」みたいなこと言ってましたけどww一歩離れたところからの物事を見れるから、年上年下問わずそこに自分を合わせていくことが出来る。頭で考えて集団の歯車になれる賢さであり器用さを持ち合わせていたんですよね。10周年での東奈の「天てれの 影の支配者 あすみさま」はまさにそういうことだろうなとwww

そしてもちろんそういった視点は演技にかなり生かされることになる。「七世危機イッパツ!!」や、なんといっても魔界シリーズですね。魔界を見てて思うのはあすみは言葉の表現が抜けて上手い。実際の表情以上にその言葉が表情を持ってるよなあと感じたりするんですよね。その才能が卒業後の声優業で生かされてた。

まさにはまり役とされた01年夏イベの役を見事にこなす一方で「Angel snow」の繊細さも表現しきれる幅の広さがまさにこの人の強みと言えるのではないでしょうかね。01年では有紗、モニークと共に最後の砦になってくれた。あの安心感といったらないですよね。

その強い個性を持ちながらも輪を大切にしてくれていた彼女が「ビットワールド」という形で教育テレビのこの時間帯に帰ってきてくれた。僕よりもあすみのファンだという人たちがたくさんこの世界にはいると思う。その人たちがどれほど喜んだか、ちょっと僕には考え付かないなあと感じます。

それでは次回は…純ちゃんにしようか。鈴木純一朗を予定しております。