これから天てれが歴史を重ねるにつれ卒業戦士と同じ名前の現役戦士ってどんどん増えていくんでしょうね。このブログも色々そのあたり難しくなっていくのかなあと思ったり。本人達がそれを知ったところで特に気にも留めないんだろうけどね。

しかし日替わり見てるとやっぱり凜太朗は小学生勢当人たちから見ると抜けて面白いって見られてるんだろうなと。向陽まで言い出すんだからなあ…まあツッコミも出来てオチもパターン芸も出来るんだからそりゃ尊敬されるわな。

昨日はなうのTL読んでて結実ママの葛藤が印象的だったな…昨日の結実は出来自体はそんなに良くなかったかもしれないけれどでもあの場を束ねるのは他のどの戦士でも難しかったと思うしね。お祝いした子たちが喜んでる様子は伝わってきたからとりあえずそれが大事だなという感じだったなあ。

結実が真面目だからこそ結実ママも真剣に彼女と向きあうためにどんな言葉をかけてあげようか葛藤するんだよね。その結果お互いちゃんと救われるっていう。家族の絆って不思議ですよね。結実からはそういうことを教わることが多いなあ。
ログで取り調べ室のこと書き忘れてる…やっばいなあ。後で出来る限り思い出して補完しておこう。

それでは本題。今日は今週特に要所で頑張った中二女子二人が揃った代わりに中学男子がいないという形。どうバランスをとっていくのかなかなか見ものでしたね。

スタートはジェスチャーミッチェル。ひかりのあの手のキャラ演技はなかなか様になってるよねwwやはり正誤判定をちゃんとしてくれないと…でも今回はシーサーとスフィンクスを一緒に出してくるとか手ごわかったですね。それにしても黒柳徹子さんはないwwww

今日のスペシャルは天てれゼミナール。助手は杏奈と嘉惟人。杏奈が助手に戻ってきたか。嘉惟人のはなんか割烹着に見えたwwwいやーひかりの「赤いから!」はみっポンの言うとおりもはや詩的センスの話だよねwwwwみっポン油と水の関係逆っす…先生地味に噛み倒しそうになったりもしてたけど次の機会があったら頑張って!まず声張っていこう!

ユッキーナの時間はみっポンがね…たしかに色々な層の人が見てるけどブルーザー・ブロディの名前が出て爆笑するなんて僕ぐらいしかいないっすからwww身近な昔のプロレス好きの人に「超獣コンビって何?」って聞いてみよう!それにしても前回は技術が向上したにもかかわらず今回はローテクに菜々香を使ったのは何だったんだろう?あと紅葉と向陽は多分アクセントが違う!wwww

ハッピーサプライズはなんと結実のソロ!思い切ったねスタッフ。そしてお祝いした子たちがなかなか個性派だったね。結実の熱狂的なファンの女の子と恥ずかしがり屋の男の子とテレビに興奮するその他の子たち…アレだね。やっぱり生って何が起きるか分かんないね。個人的にはまさかの渡辺陽一さんと男の子の引き芸には笑ったwww出来ればお二人が一応ギター弾くマネだけでもしていただければ…小道具ですんでww

うたの時間は優奈と嘉惟人。そういや当時ZONEは中学生だったんだっけ…どうやら今の小中学生にはZONEという言葉そのものが新鮮らしい。そしてその反応に対するみっポンの目線はちょっと怖いからやめてくれwww優奈がなにか本気で少し焦るような顔をしていたのが印象的。

歌自体は優奈が出だしちょっとかすれ気味だったから大丈夫かなと思ったけどね。嘉惟人の声は曲次第ではすごく個性が光る感じがあるよね。今回はサビ部分がちょっとエアポケット的になった分だけきつかったかな。でも全体として二人とも声からして緊張してたみたいだけど大きなミスがなくてよかったなと。

みっポンチャレンジはプライベートで打ちっぱなし行ってパターばかりしてたのかwwwそしてとりあえず優惟おちけつwwwwこのあたり優惟がこれから自分で気持ちをリカバーできるようになるかどうかね。そういや同一課題で二連続失敗は初めてなのか。次回は課題変わってるかもね…

今回のオチは朱里。カメラへの走り方にちょっと笑ってしまったww
戦士のブログも季節の変わり目の話になってきていますね…それらを風や匂いで感じているでしょうか?うん、ただ言いたかっただけなんだ…ww

あのー、今年は教育フェアがNHK文化祭と名称を変えてどうやら天てれのステージが無いという話が…マジなんですかね?あのステージも結構貴重な体験の一つだと思うんですけど……日本賞のページとか見てるとジャスミンのレポートを思い出すなあ。

それとパソコンからの方は1クリック募金が700まで到達したことに御礼申し上げます。100本の植樹はブログ始めた頃からの一つの目標だったんでね。これからもよろしくお願いします。
杏奈(白木)がmixi始めましたね。mixiを「どんどん宣伝して」というお方は非常に珍しいのでそういう意味ですごい新鮮なんですけどwwwそんなわけでここで宣伝。ちなみに僕は既にマイミク。メッセージ返してくれて本当にありがたいっすね。

そいじゃ本題。ガチは稜駿。うおー三角テトラパックだ!昔(昭和30年代)は給食の牛乳はあの形だったらしいよ。計量しづらそうだなwwうーん形が変わっても勝てなかったかあ。様づけどんな雰囲気になるんだろうか…

オープニングトークは私だけの勉強法。一瞬月曜の後番組とテーマ間違えてないかと思ったwww音楽聞きながらってどんどん多数派になりつつあるよね。ただ翔の「レイニーブルー」という選曲はwww寿々歌のはなんかもう物理的にも不可能です。本当にありがとうございましたww

結実の突然のカットインは斬新だなwwごめんなさい。川ちゃんのは小学校低学年の時僕もやってました…翔めちゃめちゃあるあるなやつ出してきたな。話ずれまくってるけどwww

チアリーディング部はなかなか嘉惟人と陸がタイミングも高さも安定しないなあ。本番もひかりが踏ん張った部分も大きかったしね。恐怖心から膝を曲げると逆に危ないからこその膝ロックなんですなあ。見た目の華やかさだけじゃないってことね。

昌暉たちが今回比較的順調だっただけに色々蘭七達も感じるところがあったんでしょうね。一発勝負の意味も分かってたんだろうしなあ。表情も競技の中で大きな意味を持つ部活動だから笑顔の意味をちょっと考えさせられた。昌暉の最後のはうーん、あれはなんと言ったらいいのか…ww

フラ語はどうにもあのパペットが…なんかこのコーナーに関してはどういう変化球が来てもあまり驚かない気がしてきたwww

メンコファイター7は稜駿、菜々香、凜太朗、昌暉。凜太朗フォームが改善されてきたね。菜々香はホラーだろあのメンコはwww力というよりコントロールが今回良かったなあと思った。昌暉は縦投げってパワーある人がやるイメージあるけど、フォロースルーがうまく行く形ならばどちらでもいいというのが僕の持論。さてさて稜駿殿堂入り危うしでまさかの週またぎwww(そういや殿堂入りってそもそも何だ?…)

放課後レッスンはこれ男子戦士にとってなかなかリスキーな企画だと思ったりするのだがww四位はみんなよく言うよね。個人的にはあんまり分からなかったりするんだけど…三位のケースは大抵その時に気になってるのは自分自身のほうだって大学の授業でも言ってました(青年心理学)www

二位のは最初崚行みたいな精神的な意味かと思ったwww男子目線でも袖引っ張る方がかわいらしいと思うけどね。凜太朗のはなんか赤っ恥的な扱いになってたかもしれないけど自分の小学生の時を省みると否定しきれない!ww

一位もまた順当ですけど蘭七の顔が…三人しかいないのでなにかしら再現をするとなんかコントっぽくなってしまうのは仕様です。そしてくみっきー語はこれからバンバン出てくるのだろうか?そして僕はそれに慣れる日が来るのか?ww

王子様お姫様はダイアナ。ギターはあくまで登場の小道具ですwwwそれにしても彼は技術すごいけど三味線の扱いが…「うわっ、ヤベっ…」って言っちゃってたしwww

エンドトークはイメージリレー。まあつまりはマジカルバナナだ。(今の子どもたちはマジカルバナナって言ってもピンとこないか…「マジカル頭脳パワー」なんて見れてないだろうしなあ)友達がやたら「バナナと言ってよいつまでも」って言うギャグを押してたなあ。あれ何だったんだろう?

昨日に比べたらルール自体は結構単純だけど想像力と集中力は必要ですからね。稜駿はどうせだったら「天てれの顔は俺だ!」ぐらいの言い訳をして豪語のコーナーにかけられたら面白かったのにwww寿々歌のは崚行本人がいたら猛烈ツッコミの後のガチへこみのパターンだったなwww
なんか大学の英語スピーチコンテストの代表になってしまいました。めんどいことこの上ないっす。そんなどうも僕です

あのー、今回はね。この前大学の友達でアメブロやってるやつと夜通し話してたのでその時の話。

どうやら彼は今度ツイッターのオフ会があるらしいんですよね。そいで「お前はブログでオフ会とか呼び掛けないの?」って言われたんですけど、僕その時はこう答えましたね。「読者さん絶対みんな俺より忙しいって…」

このブログでそういうことやるなんて考えたことなかったですね。僕の持ち前の人望のなさは大前提としてwwwそんな簡単に人が集まるものじゃないだろうと。あと集まって何やるって全然思いつかないしね。

ほいで自分の記事の自己評価の話になって。出来のいい記事と自分で満足のいく記事ってちょっと違うよなあと。

たとえば僕の場合だとここだけの話戦士紹介の羅夢の記事とかは、自分で言うのもなんだけど独自の視点になってたから気に入ってはいるんだけど、だからこそもう少し突き詰められなかったかなという意味で満足はしていない。

特別企画のTTK songsの最後の四曲も素材として思い入れがあるだけにどこか消化不良な部分がありますね

自分の知識と視点からどこまで掘れるかってことですよね。「今の自分じゃここまでだな」って感じていたらある意味で満足しちゃってる。そういう場合はおそらく出来としては良くないんだろうなと。

あとは自分と同じような形式のブログは、興味はあるんだけど色々影響受けそうだからあまり見られないんだよなあってことね。これ難しいんだよなあ。

近いところからも参考にしてもう一個上の段階を目指せばいいんだけど僕の場合は気を抜いたらすぐ抜粋的な内容になりそうだしなあ…なかなか難儀な話だ。

最後に「一週間のリズムとしてはいい形式だよなあ」って言われました。たしかにそうかもね。課題は月~木と金、土。それと日曜日も含めてwww読者層がなるべく偏らないためにはどうすべきかっていう結論になりましたね。

というわけで今回の雑記はこのブログの舞台裏でした~
ブログでのギャグが実は壮絶にスベってるんじゃないかと不安になる時があるどうも僕です。

しっかしこうやってブログという媒体は非常に有用である一方で難儀なものですな…まあ寿々歌に関しては精神面の強さはある程度分かってるつもりだからね。これからも強く自分のスタンスでいってほしいなとは思うんですけど。

それと寿々歌Iリーグなんだということにちょっと驚き。あたくしもこう見えても小六になった直後くらいにJまでいってたのだよ( ^ω^)キリッ「英語はやってなかったけど国語と数学はIリーグだったなあ。懐かしい」なんて思って調べたら今度Iリーグ廃止してしてJフレンズになるんだって?公文も随分変わっていくなあ…

あー、あと昨日は一磨の記事タイトルにビビったwww何のこと書いたのかと思ったぜ…でもなかなかガチンコで読者と真剣にぶつかってるよなあと感心。

最後に一つアンケートじゃないけど質問。色々な分野で才能のある大学生を発掘する番組があるとしたら、どんな企画を見てみたいですかね?時間がある方は参考までにお答えいただければ幸いです。
なんかこうめっきり寒くなりましたねえ…うーん、なんか体重たいなあ(体重的な意味ではない)

さて本題。ガチは凜太朗。ホセと同日収録だったんですかねえ?それにしてもやっぱり厳しい戦いになるとは思ってたけどゴリさんがここまで神がかってるとは…次負けたら服従せねばならぬ。自由を自分の手でつかみとれ!(話がデカすぎる?)

今日のスタジオは左上に中二女子二人という布陣。オープニングトークは私のこだわり。陸みたいなことやってる友達が僕の回りにもいたと思うけど僕の場合酸っぱいの超苦手ですからね。未知の世界っすね。酸っぱいものつながりからのお酢への流れだけどやきそばはさすがにそのままのほうが…川ちゃんと奈々の共感っぷりがヤバいwwww

さあスシガール最終貫ですよ。うーん、昌暉と崚行の二人をもうちょい救いのある形で納められなかったものか…翔はセリフは違和感ある時あったけどそれ以外の演技はやってる中で上達していったなあ。結実の魚神はなんか全部を導いてるような感じはあったけどああいうオチとはね。粋な演技しよる…二人の最後の寿司握るシーンは鮮やかだった。それだけ練習したんだろうなと。本当にお疲れさまでした。

かしまし娘はとうとう過半数が娘では…ゲフンゲフン。ホセのチンピラ的シュールなジョークwww個人的には大爆笑ものだったんだけど万人に受けるネタじゃないからここでかましてくるとは思わんかったなあ。

戦士の豪語はもう三回目ですか。これ複数人でやると良くも悪くもナンバーワンを決める戦いと相成るわけなんだよねえ。リフティングはひょっとしたら自信ある戦士他にもいたかもね。昌暉あたりもつい最近までサッカーやってたわけだし…

嘉惟人はよっぽど自信あったんだろうなあ。まさかこういう形で涙を見ることになるとは…その後の理陽の感じが場の空気的にはすげえ良かったww男は時に結果より大切なことがあるんだ…陸は一発勝負に勝ちましたね。年長者の意地を守ったか。

エンドトークは二文字しりとり。これルールが結構複雑だよなあ。とりあえず一回しのげばかなり有利になる感じ。陸はこっちでは散々な扱いだなwww理陽の発言が美羽にまで影響及ぼすことになるこの絶妙な感じは何なんですかねえ…ww最終的にはやはりこういう場に強い中二女子二人の勝負。最後の菜々香のはもう返せないわなあ。第一回ということはまたこれをやる機会があるのだろうか?…

僕自身もまあそうなんですけどwwwちょっとマイページがね。拓巳と稜駿のブログの更新報告が遅かったりとかちょっとなあと。このメンテナンスは多分この辺りは関係ないだろうしね。

あ、そういや杏奈(白木)のブログ復活したって一回ここで言ったけど「どんどん宣伝して」って書いてあったから改めてURL載せておきますか

http://ameblo.jp/shiraki-anna/

あすみとか俊輔のツイッターを見てるとなんかブログとツイッターの使い分けっていうのがちょっと見えてきそうな気がする。熊ちゃんは自分でそのあたり難しいっていうような記述もあったしなあ。ブログ休み明けの更新が楽しみ。イケメン的写メはイケメンなのにちょっと笑ってしまうあたりもはや芸の領域

さて今日がスシガール最終話か…伏線はほぼ回収しきった。どういうラストになりますかね…

タイトルは僕が好きなブーン系小説から抜粋です。なんとなくでございます。いい話だからぜひ読んでみてね。

それでは本題。ガチはホセ。今週の「半分だけ飲むシリーズ」ってなんぞ…ホセは普通に制限時間内に半分飲むだけの体力がまず無いよなあwwwこれは積み重ねもあるから今週は戦士にとっては厳しい戦いになるかもねえ…

オープニングトークは最近気になっていること。ホセ「子ども電話相談室」的な質問だなwwwゴリさんのダジャレはともかくとしてこればっかりは年取ったら多分今の何倍も悩むことになるからあまり今から考えない方がいいぞ!ww(とか言いながら自分の足の匂いが気になってくるからしょうがない話だ…)

菜々香は年一つ違い相手にジェネレーションギャップか!「つえー」と「やべえ」の用法ってもう辞書とかじゃカバーしきれない感じになってるよね。そりゃ現代語の研究とかしてる大学教授とかも存在するわけだわ。

ハンコビンゴは崚行と凜太朗の関西勢対決。いやー崚行の考えも分かるけど案外それ当てはまらなかったりするんだよね~。凜太朗この企画でハンコ屋さんに訪れるとはwwwしかもハンコ屋さん若干ズルをけしかけるおちゃめさね。まあ証拠写真が撮れないから無理なんですけどね(注:もちろんそういう問題ではない)

凜太朗えげつない押さえ方してるなあと思ったけど崚行ふんばったなー。もし最後の家が留守じゃなかったら凜太朗勝ちだったもんね。最後に崚行にもツキがまわってきたって感じですね。

稜駿伝はこれはさっきのホセのがてっきり布石かとwwwあの教科書ちゃんと二年生用だったけどまさか稜駿私物?…いやでも名前書くところとか普通外側にあるかな?もう大分前のことだから記憶が…

ガレッジランドは1/5の真実。スタートから優奈チームとゴリさんのテンションがもう色々ヤバいwwまあ問題の時点で「これ木馬と見分けつけるのが難しいよなあ」と思ってたけどやっぱりそういう展開になりましたね。

元太は今回速攻で消されたけどマジでがんばったwww良く途中でコケなかったなあと。そして凜太朗のロデオマシーンwwwwこのゲームで良く出てくるとはいえまさかああなるとはねえ。凜太朗の微動だにしない貼りついた笑顔がいっそう笑わせてくれるんだよなあ。

罰ゲームは「年末はやりそう」って言われてもね…奈々が柳原加奈子スタートで行ったから何かと思ったけど川ちゃんの言う通り今からはちょっとww御本家の二人も今は年間で何回ぐらいやってるんだろう?

秘密レシピはまたすごい見た目のエビフライが…まあひじきとかは視覚的にも分かるけど海藻類当てるのは難しいよなあ。ミクニンも結構優しく導いてくれてるんですけどね。小麦粉と片栗粉両方使うんですね。どんな衣なんだべ…

エンドトークは体力年齢チェック。ホセとかはまだこの体力測定の対象年齢じゃないだろうwwwでも凛太朗のバランスと足腰の強さすごいっすね。元太は速攻だったなあ…なんか元太は今日は終始そんな感じになってたねwww
いや、何がって言ったら日曜のこのブログの煙たがられ方がwww時間帯別のアクセス解析見てると明らかにこの日だけ違うというね…

ほいで昨日はESSEアカデミーに変なコメントが複数来て削除があったらしく…最近の自分のこともあってちょっと人ごととは思えんなあという感じ。っていうか一瞬「今度はそっちに迷惑かかったのか?…」とかすげえ警戒してたりwwまあこのブログ自体には変なコメントはまったく無いんですけどね。

あと一個気付いたのはbeamieは検索本文だけじゃなくて名前からも検索ちゃんとヒットするようにしたほうがいいと思うんよな。検索からじゃ優梨愛のところにたどり着かないという…

結構最近言いたいことがたまってる気がするんだけどラジオ用にセーブしてる節がある。うーんでもやっぱり全部ここで書いちゃった方がいいかもなあ…