こんにちは。
今晩は。
いつか来るだろう日が
やって参りました。
今の様に
「予防歯科」が発達してなかった時代に
幼少期を過ごした者としては
覚悟はしておりました。
昭和時代なら
虫歯が出来たら削って
被せで補完する。
それが当たり前の治療。
実家近くの歯科医院で
治療しておりました。
腕は良く
話しも合って(当時 宝塚ファン)
長くお付き合いさせて
頂いてました。
ただ
当時 一本だけ奥の方まで
虫歯にやられ
神経を抜いたものが
あったのですね。
🦷 🌱
今 思えば
疲れた時 時々 歯茎が腫れたのは
このせいだったかもしれません。
神経を抜いたのは
英国に行く前だったので
約20年 経っているでしょうか。
その時も
「仕方なく」で
歯科医師からも
『数十年後 ここから痛むかも
しれない』
そう 呟く様に言われたのを
覚えています。
(不定期に続く と 思う )
↑色 着けないと
気楽に描ける。
また ハマって 聴いております。
yukkedoluce(ユッケドルチェ)さんの
「Liekki」