【２】完全なる私信

(現在ブログの記事は

通勤時・お昼休みに書き進めております。

このシリーズに集中したいので

他の方のブログなどには

暫く訪れないかもしれませんので

悪しからず。

コメント等は返信致しますので

ご自由に。)

↓この記事の続きです。

ぶっ飛んだ話なので

↓前置きも

緑で斜めの文字 は

あすかさんのメールのコピーです

今回は未来編

先にあすかさんに言い訳？

この記事で

略してある部分は

不要なのではなく

「良いこと」や「ほめてる」部分が

あったり

なんだか「気恥ずかしい」んです。

なのでお気になさらないで下さい。

ではどうぞ。

■ 未来

↑サウス(南)ノード→過去

ノース(北)ノード→未来を

示すので未来がテーマの今回は

◯◯のノースノードを見る訳です

(月の場合はドラゴンヘッドと言う)

・冥王星ノースノード 9室蟹座

↑9室(ﾊｳｽ)→海外・出版

抽象的で壮大な学びを扱います。

ここに木星がある人は

一度は海外に住むことが多いと

一番初めて参加した講座で聞いたのですが

私もそうだったので

驚いた記憶があります。

蟹座→家庭・安心できる場所

「自由な世界へ帰りたい」
「守られた安心の場で自由に話したい」

「相手の顔色を見て言葉を選ぶような場ではなく、私の知る知恵をアットホームな場で気さくに語りたい」
「これまでは制限のある状態・制限のある言葉づかいでしか、話ができませんでしたから」

↑うんうんそうですね。

・冥王星ノースノード星座の支配星:月、冥王星対極点 4室魚座

↑蟹座の支配星→月

4室(ﾊｳｽ)→家庭

(家庭でなくとも安心出来る場所

ﾅﾁｭﾗﾙｻｲﾝは蟹座なので

意味合いが似る)

魚座→不思議な世界・壁のない

透明な世界観

「フワッとした安心の場…」

「魔法ですとか、いわゆるスピリチュアルなことですとか、“不思議”と呼ばれるようなものが普通な場がいいです。」

「そういったことが権威や力や社会的な責任に結びつくのではない、不思議なことが普通の景色の中にある場に身を置いて、ホッとしようと思っています」

↑これがしたい方向性だとは

分かります。

(・ここにキロンもいます。５室カスプと合)

↑キロン→土星と天王星の間にある

小惑星で精神的傷・その癒やし方などを

示すと言われてます。

カスプ→部屋(ﾊｳｽ)を区切る境界線で

これも意味を持つと解釈されます。

合(ごう)→重なっている現象で

意味合いが強調されます。

「悲しみが深くなりすぎたかもしれません」

「自身にやすらぎを与えようとすると、心が痛むのです」

「でも、もう今の時代ならそれが叶うということなのですね」

(中略)

「過去にわたしという自我、個の私の意識を溶かすように消し去るように勤めてきたことをどこか悔やんでいるのかもしれませんし…いや、悔やむことではないとも思うのです」

「そうせざる得ない部分もありましたが、私が強く望んだことでもありましたから」

「“誰かのためのわたし”に徹してきたことが逆に裏目に出たときの悲しみは、計り知れないものがありました。
なんのためにこれを続けてきたのだろうって」

↑下線の部分(私が付けてます)は

そうだったのよ！

そうだったのよ！( ・`д・´)

とハイヤーセルフが

言っております。(笑)

「わたし、わたし、わたし… と、“わたし”という無色透明な言葉を繰り返しているような心地です。
わたしとは、いったいなんなのでしょうか」

↑これが長年友人に話して

「考えすぎ！」「馬鹿じゃないの？」

って言われてた事です。

勿論誰しも若い時は青臭く悩みますよね。

私はむしろ社会に出てからずっと

何十年もこれなのです。

・ドラゴンヘッド 6室牡牛座、７室カスプ牡牛座

↑6室(ﾊｳｽ)→健康・自分以外への奉仕など

牡牛座→自分をまず満たしてあげる

衣食住にこだわって美しい物を愛す

(以下略)

「非常に長い期間、呪術的なことを取り扱ってきて疲れを感じておりますので、そうですね…
今度は物質的なことにも取り組んでみたいと思うのです」

「前述の通り、私は“わたし”というものを溶かして見失ってしまったように思うのです。
なので、わたしを労わるとかわたしの好きなものを集めるとかわたしの楽しいことで遊ぶとか…
わたしというものを感じられることをたくさんしてみようと思います」

(中略)

「心や精神という“内側”を覗いてわたしを見つけることは難しいけれど、見て、聞いて、触れて、好きだと思うものに出会い、嫌いだと思うものに出会い…
そうやってなにかに触れていろいろなことに出会って自身の心が動くのを感じて、わたしを発見していけたらなと思うのです」

「私の体をより健康にするための取り組みもいいなと思っています」

↑自分に正直に好きな物は好きと

遠慮せず手に入れたいです。

・ドラゴンヘッド星座の支配星:金星牡羊座５室
この金星は、ヨッドの頂点でもあるようです。
(ドラゴンテイル星座の支配星:土星と同じ部屋にある)

↑ここですよね！

ヨッドは神の手と言われる

不思議な陣形なのです。

私もこれそうだと思ってたんだけど

過去何人ものプロの方々に

観て頂いたのに

誰も指摘してくれないから

違うのかなぁって思ってたの。

それとも余り重要視

してなかったのかな。

これはある意味仕組まれた？

形でこれがあると

努力しても努力しても

「まだまだ」って

ずっともやもやグルグルする

らしいのです。

(↑ググりました！笑)

喜びの金星が頂点なら

なかなか幸福感を得られない！

「正にそれっ！」

これが発動すれば

素晴らしく人生は回るけど

勿論発動しない場合もある。

「あの頃感じた真っ当な怒りのような気持ちは、今もあるように感じます」

「生きるべき者たちは堂々と生きられて然るべきだと思うのです」

「その熱を持った祈りを、以前は先に申し上げたような呪術的なお勤めによって行っていましたが、
今生では私が楽しむことによって祈りに力を持たせるつもりです」

「“ハッピーな気持ちでいるとハッピーに叶う”のような話もありますよね(笑)
私がハッピーでいれば、あのとき私が救いたかったみんなも喜んでくれるような気がするんです」

↑うんうん！これは思う様になりました。

まず自分が幸せになることで

関わる人達も幸せになる。

このアセンションの時代とも

あってますよね。

そして波動の法則とも同じ考えです。

「熱い祈りは怒りにもなり得ますし以前の私は怒りの正義感で戦っているような雰囲気だったけれど、
その熱量は熱く楽しむことにも使えることをだんだん分かってきたように思います」

(以下略)

・魚座に集まった星々 4室魚座

「あすかさんは、魚座を透明と呼ぶことがありますね。
でも、私の透明は透明なのに濃いのです。おもしろくありませんか？」

「この透明は、みなへの祈りのために私を溶かした、望郷、郷愁、信念…あの切実な思いでもあるのです。
からっぽの透明ではなく、私の強い心の現れなのです」

↑ずっと祈ってた記憶はあるのです。

だからもうやりたくない！！(笑)

フリー練習コーナーはこれで終わりです。

(モノクローム風でした)

みやびさんの命の経緯の骨組みのようななにかを見た感じですが、感じるところはあったでしょうか。

↑勿論ありましたとも！

ここまでのことも踏まえて、今のみやびさんがどんな状態にあるのか考えてみたいと思います。

↑個人的な部分はシリーズ最後の記事で

「アメンバー記事」として

のせます。

メールの保存用と

あすかさんにお返事するためです。

(あすか所長お手数ですが

申請して下さい。嫌ならメールにて)

ちょっとだけ個人的で

色々褒めて貰って恥ずかしいので

初めてのアメンバー記事に

するつもりです。

そのため一旦全てメンバーを

削除させて頂きました！

今後も余り書くとは思えませんし

それほど凄い記事も書く予定は

ありません。

基本やり取りがある程度あって

成人のみに限定します。

許可するかどうかは

分かりませんが

申し込みは自由です。

表だって私の事を

出せるのは

この辺までかなぁ…

次回は

トランジットにも

バリバリ積極的になった

あすか所長による

「今の動向を語る」

部分です。

私のメールの中での

お話でしたが

皆様向けでもあります！

トランジットとは

今の天空図から読み取るもので

時勢とか見えます。

…私は余りしませんので…。

あすか所長も

皆様に知って頂きたいと

書いていたので

御期待下さい。

今回の記事には

これ↓

横鹿(よこしか) の世界

本職は薬局勤務の薬剤師ですが
西洋占星術(ホロスコープ)
オラクルカード
「宇宙生命体ぴーちゃん」とともに
スピリチュアルな生き方をばく進中。

【２】完全なる私信