(現在 ブログの記事は
通勤時・お昼休みに書き進めております。
このシリーズに集中したいので
他の方のブログなどには
暫く 訪れないかもしれませんので
悪しからず。
ただしインスタのじーまにあ を除く
コメント等は 返信致しますので
ご自由に。)

この記事の続きです。↓
慣れない方には
少しぶっ飛んだ話かもしれませんので
一読をおすすめします。

あすかさんのメールのコピーです


書いているかもしれませんが
詳しくない方には分かりやすく
書いてくれます


私の事です。横鹿 雅 が
仮名のフルネームです

↑どうしてこのペンネームなのかは
スキマさんは知っている。
そしてnino さんも推理 出来るはず。
ニヤリ (*゚∀゚*)
勿論 全文など無理なので
気になった所を
抜粋で お返事コメント致します。
前後 話が繋がらない場合も
あるかもしれませんが
ご容赦下さい。
それでは 始まり。
--- フリー練習コーナー ---
出生情報から相原あすかが好きに練習します。
横鹿さんには説明説明な文章よりも
出生情報から相原あすかが好きに練習します。
横鹿さんには説明説明な文章よりも
ふんわり調の方がおもしろく読んでもらえるかもしれないので、練習コーナーはモノローグ風でお届けします。
■ 過去
・冥王星サウスノード 3室 山羊座
■ 過去
・冥王星サウスノード 3室 山羊座
↑3室とはハウスの名称です。
出生時間が正確でないと
解析に使えません。
3室の意味合いと山羊座の示す
特徴から あすかさんの言葉で
紡がれます。
「もうずっとずっと前のことです」
「きっちりちゃんと失礼のないようにわきまえて伝えられるようになりたい、ならなければならないと、いつも願っていました」
↑山羊座は「社会的にキチンとする」
星座です。
「それは今も大切な私の一部となっています」
「私は大人としてのふるまい、大人としての言葉づかい、力ある者と関わるための姿勢を身につけねばなりませんでした」
「私は、誰か親しい人と語らうための言葉ではなく、社会的に活動するための大人の言葉を 私に学ばせようとしたのです」
↑これは本当に幼い頃より感じてました。
ちゃんと振る舞える事。
権威がある方
(別な言い方をすれば妙に偉そうな人)
にも へりくだるのではなく
相応に話す事が出きる事が重要だと。
・冥王星サウスノードの星座の支配星 土星 5室牡羊座
↑前出の
星座(この場合山羊座)の
支配する星から
更に 深く読むために
その支配星のいる場所のハウスや
星座の特徴からも 読み取ります。
あすかさんは 流れ?と表現してますが
繋がってるヒモをたどっていく
感じでしょうか。
「そこには、“ある種の正しさのために”という強い思いがありました」
「生きるべきものたちの生のために」
「許しがたいものでした。激しい怒りを覚えました」
「そうして私が行った取り組みは、今でも私の奥深くまで根づいていますが、当時の私としては真に新しい表現への挑戦でもありました」
↑土星・5室・牡羊座 から
読み取ります。
土星→…重い・苦しい・困難
5室→家族・得た見える大事な物
牡羊座→始まりの星座
(これは私見です)
魔女狩りでしょうか。
子供を奪われたのでしょうか。
言論の弾圧があったのでしょうか。
あるいは他のなにかだったのかもしれません。
不当に命を奪われるようなことや、表現の自由が著しく損なわれるようなことが横行していたのかもしれません。
命が命として扱われないような、人が人として扱われないような、制限の多い時代に生きていたのではないかな と思います。
なにかとてもつらい、非常に理不尽な悲しみを目の当たりにし、それに屈しないための力を身につけようとしていたように見えます。
「私は社会で通用する言葉を身につける」というのが、そのための力として重要なものであったようです。
↑これは 何というか…
魔女狩りでしょうか。
子供を奪われたのでしょうか。
言論の弾圧があったのでしょうか。
あるいは他のなにかだったのかもしれません。
不当に命を奪われるようなことや、表現の自由が著しく損なわれるようなことが横行していたのかもしれません。
命が命として扱われないような、人が人として扱われないような、制限の多い時代に生きていたのではないかな と思います。
なにかとてもつらい、非常に理不尽な悲しみを目の当たりにし、それに屈しないための力を身につけようとしていたように見えます。
「私は社会で通用する言葉を身につける」というのが、そのための力として重要なものであったようです。
↑これは 何というか…
私の中では「当たり前」の感覚で
長くこの様な状況に置かれていた
のではないかと思います。
「ふつふつとした怒り」を抱えながら
これ以上
大事な物(者)を失わないように
傷付けないように 守るすべを
模索していたと感じます。
・ドラゴンテイル 12室蠍座
「救われて然るべき人々のために、私はいわゆる“不思議”な世界に身を置きました」
「彼らのために、わたしという個の状態を投げ打って、救いのための祈りを捧げました。あるいは魔法と呼んでも差し支えないでしょう」
↑12室→終わりの部屋
見えない世界・力も司ります。
ここに蠍なら 魔法使い・妖術使い
・祈祷師などをイメージしますが
私は更に12室の ナチュラルサイン(相当する星座)
の魚座に太陽も月もあるのです。
・ドラゴンテイル星座の支配星:冥王星 10室乙女座
の魚座に太陽も月もあるのです。
・ドラゴンテイル星座の支配星:冥王星 10室乙女座
↑蠍座の支配星は冥王星なので
それが居るのは10室で乙女座
10室→社会的地位
乙女座→表だった お仕事を
抜け目なくする
「ずっとずっととても長い時を そのような形で働くことのために費やしてきました」
「祈りというと神社などで手を合わせたり瞑想をしたりなど精神的なところが大きいイメージもありますが、私が携わっていたものはもう少し違う形式です」
王に仕えながら錬金術を研究していたのかもしれませんし、儀式に使う魔法道具や酒や薬草などを扱う係だったのかもしれませんし、権力者の心身の健康を 呪術(魔法)と医術の両方からサポートする係だったのかもしれません。
↑蠍・冥王星・お仕事と 他の因子から
総合的に視える感じなのでしょう。
錬金術と言うと 漫画チックですが
今なら「普通に化学」です。
(化学と生物は受験で使いました)
政(まつりごと)を行う権力者の横で 占星術や魔法などの知恵を貸し、政治的な力にこっそりと介入することによって
当時の本来の目的である「守りたかった者たちを守る」ための危険な仕事をしていた
ということなのかもしれません。
「守るべき者たちのために
私は心と身を捧げるように
力ある者の傍で幾日も幾日も勤めました。
そうして
わたしも 大切に思っていた仲間も
わたしのことを
見つけられなくなっていたように思います。
こういった場に身を置くことは
より奥深い魂の成長の観点からいけば
当時の私には有効だったのです。
しかしもうそろそろ
そういった場に身を置き続けることでの
私の成長は見込めなくなってまいりました」
政(まつりごと)を行う権力者の横で 占星術や魔法などの知恵を貸し、政治的な力にこっそりと介入することによって
当時の本来の目的である「守りたかった者たちを守る」ための危険な仕事をしていた
ということなのかもしれません。
「守るべき者たちのために
私は心と身を捧げるように
力ある者の傍で幾日も幾日も勤めました。
そうして
わたしも 大切に思っていた仲間も
わたしのことを
見つけられなくなっていたように思います。
こういった場に身を置くことは
より奥深い魂の成長の観点からいけば
当時の私には有効だったのです。
しかしもうそろそろ
そういった場に身を置き続けることでの
私の成長は見込めなくなってまいりました」
↑うんうん 分かる分かる!
そうだったのよ!
大変だったのよ!
と ハイヤーセルフが言っている。(笑)
下線は私が付けました。
特に納得した箇所です。
今回はここまで
【過去編】でした。
どうですか
あすか所長。
私からの読みとは
異なる箇所もあるかと思いますが
御容赦を。

次回は【未来編】
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