【本日は2回目の記事です。
1回目は朝7時位に更新しております】
今回は
秋さんからの
こんなコメントで
発動です。
秋さん
波動を食べるためにぴーちゃんが人々を幸せにしていくいい話も作ってください!(*'▽')
↑「ぴーちゃんの食事」の巻で
頂いたコメント。(-""-;)
ぶっこんで来ましたね…。

秋さんとは?
↓
「いい話」って
私 故意には書けないんですよね。

それでも
4コマって
ちょっと興味があったので
降りてきたストーリーを
投入
①ぴーちゃんは(比較的)最近まで
太陽系で一番外で回っている(とされている)
冥王星で暮らしていた。
そこでは意思疎通は
「全てテレパシー」。
②そこでは「おべっか」も
「ツンデレ」も存在しない。
そして「コミュ障」もない。
「我慢する」もない。
③地球人の意味する
「嫌い」「なんかイラつく」
も 本心の
『気になる』に変換される。
④それはそのまま
距離が置かれたりするだけで
「争いにはならない」
そして
波動が合った瞬間
仲良くなれるのだ。
『そなの。』
『すごく楽なの。』
読む順番
左上 右上


左下 ↗️ 右下
で読みます。

秋さんみたいに
縦で4コマ
タブレットで描くか
又はA4紙で
縦に2コマずつ描くか
考えましたが
「私が自然に」アウトプット出来る
この形になりました。

ぴーちゃんとは
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