昨日、感激!!!の贈り物が・・・(嬉)

こんな真夏に!なんと・・・『雪に包まれた貴重なお酒』がとどきました!
↑↑それは、『雪中熟成・飛騨かわい・雪中酒』。
箱を開ければ・・・豪雪地帯飛騨の雪に包まれた希少なお酒が!!!(上画像・・・雪の中からお酒が顔を出しています)
感動しました。
こんな真夏に、雪に包まれたお酒・・・とは、サプライズが効いて!!!喜びも倍増ですね(*^。^*)
このお酒、毎年、限定6000本だそうです。
今年度分の出荷はもう。終了しています
ちなみに我が家に届いた、一本のシリアルナンバーは 『3199』 でした。
なんだか、この希少性が、ぐ~っと心をつかむのでした。^^
さて、早速昨夜の晩酌に楽しんでみました。
セッティングは、日本酒にふさわしい~と思う、『高貴な紫』のランナーで、おめかし。
ガラスの『冷酒器』は、いつもの ラフィオーレ さんで購入したもの。
なかなか雰囲気にあってますでしょう???
さて、お味は・・・といいますと!
日本酒は、ほとんどたしなまない私でも、 『さらり』 と飲めてしまう、軽さ、ほんの少しの『びりっ』という辛口加減が残るのも良い感じでした。
とにかくまろやか~♪♪♪
これ、日本酒ファンには、ぜひ一度は贈って頂きたい、逸品です。
来年度分にかけましょう!ぜひ、HPもチェックしてみてくださいね♪♪
参考までにHPから、抜粋いたしました、説明文や、コメントもアップしておきました。
そうそう下の説明文にもありましたが、『桃の花』も一緒に雪中熟成(笑)?されて?箱に入っていました。
一週間ほどで、花が咲くそうですから、楽しみです!7月に桃の花に出会えるなんて~!!!ヽ(^o^)丿
今は、こんな感じで、飾っています♪早く花が咲かないかな?
** 夏に咲く桃の花 **
梱包を開けるとシャーベット状の マジ雪! と共に桃の小枝が添えられています。
桃は春を彩る花ですが、雪室で酒といっしょに眠っていました。
一輪挿しに立てておくと一週間くらいで開花します。
桃は春を彩る花ですが、雪室で酒といっしょに眠っていました。
一輪挿しに立てておくと一週間くらいで開花します。
** 蔵元さんにインタビュー ***
雪中酒は単に雪室に貯蔵させただけのお酒ではありません。
水はブナの原生林が育んだ河合町天生の岩清水を雪中酒専用に使用しています。
醸造米は地元産「ひだほまれ」を60%まで精米して用いています。
雪室に貯蔵せずとも自信をもってお奨めできる一品ですが、
天恵の水、米、に対する蔵人の奉仕 そして雪室のなかでの時間が
辛口なのにまろやかで、芳香の漂う 無二の銘酒に仕上げております。
雪中酒は単に雪室に貯蔵させただけのお酒ではありません。
水はブナの原生林が育んだ河合町天生の岩清水を雪中酒専用に使用しています。
醸造米は地元産「ひだほまれ」を60%まで精米して用いています。
雪室に貯蔵せずとも自信をもってお奨めできる一品ですが、
天恵の水、米、に対する蔵人の奉仕 そして雪室のなかでの時間が
辛口なのにまろやかで、芳香の漂う 無二の銘酒に仕上げております。
製造元 渡辺酒造店
岐阜県飛騨市古川町壱之町7番7号
岐阜県飛騨市古川町壱之町7番7号