東京都町田市に在ります「薬師池」公園で 、只今、蓮(荷葉)が「咲き乱れ」ていますビックリマーク

開花時期は7月中旬から8月中旬ごろ~驚くほどの「大輪」に、言葉になりません合格

薬師池公園の「大賀ハス」は、大賀一郎博士と縁故のある町田市内の円林寺と大蔵町の柏木常吉(故人)氏から根分けしてもらい大切に育てているものです!!

ピンク色の大輪の花を咲かせ「優雅な美しさ」と「悠久の時を越えた生命力」が尊ばれています合格


故大賀一郎博士が1951年千葉県検見川遺跡で2,000余年前のハスの実3個を発掘し、そのうちの一個だけ発芽に成功したものですニコニコ

機会をつくり、「観賞する」に値します目



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*毎年8月の第一日曜日に開催されるようですニコニコ

《平成25年 8月 日()》
誕生花と花言葉、誕生石と宝石言葉】

誕生花~あさがお

花言葉~はかない恋

誕生石~クリスタル(Crystal

宝石言葉~純粋

【ことわざ・故事・俗言~№324】

メモ柿本朝臣人麻呂

東(ひむがし)の

野にはかぎろひ

立つ見えて

かへり見すれば

月かたぶきぬ

古今和歌集№243】

メモ 在原棟梁(むねやな)

秋の野の

草のたもとか

花すすき

ほに出でて招く

袖と見ゆらむ

【俳句~正岡子規句~№247】

一籠の 蜆(しじみ)にまじる 根芹哉

季語:(春)

①実る稲田は頭を垂れる

②見目より心!

【小倉百人一首№044】

 概ね10世紀はじめの「古今集」の時代から13世紀に入る「新古今集」の時代までの傑出した歌人の「歌」です。当時の「四季の自然と恋の心」に触れることで、現在の「こころ」の「安らぎ、癒し」に繋がること願います・・・。

メモ中納言朝忠(ちゅうなごんあさただ)

逢ふことの

絶えてしなくは

なかなかに

人をも身をも

恨みざらまし

【万葉集№048】

《平成25年 8月1日(木)》
誕生花と花言葉、誕生石と宝石言葉】

誕生花~石榴(ザクロ)

花言葉~円熟の美

誕生石~サードニクス(Sardnyx)

宝石言葉~夫婦の幸福

【ことわざ・故事・俗言~№323】

メモ柿本朝臣人麻呂

ま草刈る

荒野にはあれど

黄葉(もみじば)の

過ぎにし君が

形見とぞ来し

古今和歌集№242】

メモ 平貞文

今よりは

植ゑてだに見じ

花すすきほに

出づる秋は

わびしかりけり

【俳句~正岡子規句~№246】

初旅や 木瓜もうれしき 物の数

季語:木瓜(ぼけ)花(春)

①味ない物の煮え太り

②とかく村には事なかれ!

【小倉百人一首№043】

 概ね10世紀はじめの「古今集」の時代から13世紀に入る「新古今集」の時代までの傑出した歌人の「歌」です。当時の「四季の自然と恋の心」に触れることで、現在の「こころ」の「安らぎ、癒し」に繋がること願います・・・。

メモ権中納言敦忠(ごんちゅうなごんあつただ)

逢ひ見ての

のちの心に

くらぶれば

昔はものを

思はざりけり

【万葉集№047】

《平成25年 7月31日(水)》
誕生花と花言葉、誕生石と宝石言葉】

誕生花~姫向日葵(ヒメヒマワリ)

花言葉~あこがれ

誕生石~エメラルド(Emerald)

宝石言葉~幸福

【ことわざ・故事・俗言~№322】 

メモ柿本朝臣人麻呂

安騎の野に

宿る旅人

うち靡(なび)き

寐(い)も寝らめやも

いにしへ思ふに

古今和歌集№240】

メモ 素性法師

主しらぬ

香こそにほへれ

秋の野に

誰がぬぎかけし

藤絝ぞも

【俳句~正岡子規句~№245】

すさましや 花見戻りの 下駄(橋)の音

季語:花見(春)

①芝居 蒟蒻 芋 南瓜

②老いの繰り言(ごと)!

【小倉百人一首№042】

 概ね10世紀はじめの「古今集」の時代から13世紀に入る「新古今集」の時代までの傑出した歌人の「歌」です。当時の「四季の自然と恋の心」に触れることで、現在の「こころ」の「安らぎ、癒し」に繋がること願います・・・。

メモ清原元輔

契りきな

かたみに袖を

しぼりつつ

末の松山

波越さじとは

【万葉集№046】

《平成25年 7月30日(火)》
誕生花と花言葉、誕生石と宝石言葉】

誕生花~しゃぼん草

花言葉~清らかな二人

誕生石~琥珀(Amber)

宝石言葉~誰よりもやさしく

【ことわざ・故事・俗言~№321】

メモ柿本朝臣人麻呂

やすみしし

我が大君

高照らす

目の御子(みこ)

神ながら

神さびせすと

太(ふと)敷かす

都を置きて

こもりくの

泊瀬(はつせ)の山は

真木立つ

荒山道を

岩が根

禁樹(さへき)押しなべ

坂鳥の

朝越えまして

玉かぎる

夕さり来れば

み雪降る

安騎(あき)の大野に

旗すすき

小竹(しの)を押しなべ

草枕

旅宿りせす

いにしへ思ひて

古今和歌集№239】

メモ 藤原敏行朝臣

なに人か

来てぬぎかけし

藤絝

来る秋ごとに

野辺をにほはす

【俳句~正岡子規句~№244】

二の尼の 一の尼とふ 花見哉

季語:花見(春)

①過ぎたるは猶及ばざるが如し

②東奔西走!

【小倉百人一首№041】

 概ね10世紀はじめの「古今集」の時代から13世紀に入る「新古今集」の時代までの傑出した歌人の「歌」です。当時の「四季の自然と恋の心」に触れることで、現在の「こころ」の「安らぎ、癒し」に繋がること願います・・・。

メモ壬生忠見

恋すてふ

わが名はまだき

立ちにけり

人知れずこそ

思ひそめしか

【万葉集№045】

《平成25年 7月29日(月)》
誕生花と花言葉、誕生石と宝石言葉】

誕生花~浜茄子(ハマナス)

花言葉~かなしい美しさ

誕生石~ガーネット(Garnet)

宝石言葉~真実の愛

【ことわざ・故事・俗言~№320】 

メモ石上大臣(いそのかみのおほまへつきみ)

我妹子(わぎもこ)を

いざ見の山を

高みかも

大和の見えぬ

国遠みかも

古今和歌集№238】

メモ 平貞文

花にあか

でなに帰るらむ

女郎花

多かる野辺に

寝なましものを

【俳句~正岡子規句~№243】

桜狩 上野王子は 山つゞき

季語:桜狩(春)

①阿弥陀も銭で光る

②過ちは好む所にあり!

【小倉百人一首№040】

 概ね10世紀はじめの「古今集」の時代から13世紀に入る「新古今集」の時代までの傑出した歌人の「歌」です。当時の「四季の自然と恋の心」に触れることで、現在の「こころ」の「安らぎ、癒し」に繋がること願います・・・。

メモ平兼盛(たいらのかねもり)

しのぶれど

色に出でにけり

わが恋は

ものや思ふと

人の問ふまで

【万葉集№044】

《平成25年 7月28日()》
誕生花と花言葉、誕生石と宝石言葉】

誕生花~リンデンバウム

花言葉~夫婦の愛

誕生石~翡翠(Jade)

宝石言葉~幸福


《平成25年 7月27日()》
誕生花と花言葉、誕生石と宝石言葉】

誕生花~日々草

花言葉~生涯の友情

誕生石~アメジスト(Amethyst)

宝石言葉~心の平和

【ことわざ・故事・俗言~№319】 

メモ当麻真人麻呂が妻

我が背子は

いづく行くらむ

沖つ藻の

名張の山を

今日か越ゆらむ

古今和歌集№237】

メモ 兼覧王(かねみのおほきみ)

女郎花

うしろめたくも

見ゆるかな

荒れたる宿に

ひとり立てれば

【俳句~正岡子規句~№242】

釣鐘の 寄進出来たり 花盛

季語:花盛(春)

①川立ちは川で果てる

②綱渡りより世渡り!

【小倉百人一首№039】

 概ね10世紀はじめの「古今集」の時代から13世紀に入る「新古今集」の時代までの傑出した歌人の「歌」です。当時の「四季の自然と恋の心」に触れることで、現在の「こころ」の「安らぎ、癒し」に繋がること願います・・・。

メモ参議 等(ひとし)

浅茅生(あさぢふ)の

小野の篠原

しのぶれど

あまりてなどか

人の恋しき

【万葉集№043】

《平成25年 7月26日(金)》
誕生花と花言葉、誕生石と宝石言葉】

誕生花~銀銭花(ギンセンカ)

花言葉~ういういしい愛

誕生石~アクアマリン(Aquamarine

宝石言葉~聡明