☆ディズニー英語システム レポートCAPの課題クリア!☆ | ☆MY STORY☆~個と組織をつなげるyokopの日々~

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個人の能力を組織のパワーに変えて、個も組織もハッピーになる☆
そんな環境を目指して日々奮闘している社内人材育成担当のブログです。
毎日起こる楽しい出来事や不思議な出来事を持ち前の好奇心でつづっていきます。

 おはようございます\(^o^)/

 わくわく脳みそ育成コーチ よこぴーです♪^^

 先月から始めたディズニーの英語システム。

 毎朝、保育園の準備の時に息子ちゃんに観てもらうのが定番に。。

 すごい食いついてくれるから朝ごはん作ったり離乳食つくったり、掃除・洗濯のばたばた時間に重宝しています^^

 この英語システム。

 教材が送られてきて終わり、じゃなくて、定着するように何重にも仕掛けが張り巡らされている。

 そのうちの一つが、CAPという仕組みです。

 Children's Achivement Program の略です。

 うちの息子ちゃんはまだお話ができないので、そのうちの「レポートCAP」というものに応募してみました。

 単に、DVDを観ながら一緒に遊べたら、送るっていうもの。

 毎月課題を送ることができるので、続ける励みになります。

 先月はためしに1曲分だけ送ってみていたら、昨日、「Pass!」通知とともに、一枚のカードが届きました。

 応募結果に「Pass!」って書かれるとやっぱり嬉しい^^

 続けようという気になる。

 カードにはこんな言葉が。


 Give a man a fish and he won't starve for a day.
  Teach a man how to fish and he won's starve for his entire life.


 とっても有名な言葉ですが、英語で書かれるとまた気づきがある。
 fish は名詞でも動詞でもあるんだーーとか、そうすれば、という意味のand ってあったよなーーとか^^

 そして、こんな言葉で締めくくられます。

 「英語を学ぶことは、魚の釣り方を身に着けるのと同様に一生の宝と言えます。」

 うん!確かに^^

 英語を英語で返せる英語脳は小さいうちにしか身に着かない、というし、遊んでいるうちに、将来英語に費やすであろう時間を極端に短くしてあげられれば、と思います。
 (ま、これも息子ちゃんの適性ややる気次第という側面もあるので、期待のかけすぎはしないようにします^^; )

 小さいうちは、親が継続的に環境を整えてあげることが必須。
 親の継続したい、という心をくすぐってくれる仕組みだと思います^^

 さっそく今月も応募しちゃった♪

 来月はどんなカードが届くかな^^

 私も楽しみながら続けていきたいと思います♪♪