ちょっとした日々の現状報告と、自分の意識の確認として書いていきます。
センター試験が終わって1週間以上経ち、本格的に二次試験に向けて生徒たちも向かっていく時期になっています。
ただ、普段から僕は国公立を主とした『医学部志望』の子たちを多く担当していることもあり、まだまだ地味な戦いが続きます。
というのも、医学部の場合、他のどんな学部よりも、このセンター試験が最も大きく影響すると言っても過言ではありません。
それもあって、「センターリサーチ」と呼ばれるセンター試験結果を見て、判定を出す仕組みとの格闘がひたすら続いています。
もちろん高1や高2といった学年も持っているので、高3生や浪人生たちだけを相手にするわけにもいきません。
それにより、高3生や浪人生の相談に乗れる機会も限定はされます。
しかし、少しでも多くのアドバイスをし、少しでも「大学選択」の段階から、その子の合格率を1%でも上げるお手伝いができればと思っています。
それもあって、4時間、5時間ノンストップで面談をしている状況です。
ん~今年は何とも苦しい戦いを強いられる子たちが多そうです。
僕にできることはもう少ししかありませんが、できる限りのことをやっていきたいと思います。
センター試験が終わって1週間以上経ち、本格的に二次試験に向けて生徒たちも向かっていく時期になっています。
ただ、普段から僕は国公立を主とした『医学部志望』の子たちを多く担当していることもあり、まだまだ地味な戦いが続きます。
というのも、医学部の場合、他のどんな学部よりも、このセンター試験が最も大きく影響すると言っても過言ではありません。
それもあって、「センターリサーチ」と呼ばれるセンター試験結果を見て、判定を出す仕組みとの格闘がひたすら続いています。
もちろん高1や高2といった学年も持っているので、高3生や浪人生たちだけを相手にするわけにもいきません。
それにより、高3生や浪人生の相談に乗れる機会も限定はされます。
しかし、少しでも多くのアドバイスをし、少しでも「大学選択」の段階から、その子の合格率を1%でも上げるお手伝いができればと思っています。
それもあって、4時間、5時間ノンストップで面談をしている状況です。
ん~今年は何とも苦しい戦いを強いられる子たちが多そうです。
僕にできることはもう少ししかありませんが、できる限りのことをやっていきたいと思います。