お久しぶりです。塾・予備校で英語講師をやっている若林一真です。
久々すぎて「あなた誰ですか?」と思われると寂しいので念のため…(笑)
なんとか1学期を乗り切って、夏期講習期間に入ってきました。
僕たち講師の人間が夏期講習に入るということは、
生徒たちは夏休みに入るわけですね。
生徒から見たら…
「やったー!休みやー!」というテンションでしょう。
親御さんから見たら…
「夏休みなんだからしっかり勉強してよ!」というテンションでしょう。
残念ながらここには恐ろしいほど大きな壁があります…(笑)
僕は中学生や高1生に対してだったら、
『しっかり勉強し、しっかり遊び、
しっかり良い経験をしよう』と言います。
あくまで遊ぶことも大事だと思いますが、
そこそこ勉強もちゃんとしてほしいですよね。
これに関してはまた別枠で書いていきます。
さて、ここでいう『良い経験』というのは、
オープンキャンパスに行くことや
普段受験勉強では経験しない項目を勉強することなどを含んでいます。
例えば、単にリゾート地に行くだけの旅行でなく、
観光メインの旅行は学べるポイントがたくさんあると思います。
むしろ個人的には、こういった「旅行で学ぶ」ということは
人生経験を広げる上でも非常に大きいんじゃないかな?と思っています。
教科書でも学校でも学べない感覚を全身で感じていく。
こうした肌感覚なるものが、
自分の幅を大きく広げてくれるように思います。
正直社会人になるとなかなか旅行にも行けませんしね…。
かといって大学生になってからの旅行では親御さんは置いていかれる可能性も高まってきます…(笑)
だからこそ、中高生の間の家族での旅行は非常に重要だと思います。
僕はよく生徒に「今イケイケの国に行って、そこにいる人たちの気質に触れると良いよ」と言います。
僕は個人的に香港やシンガポールのような国が好きです。
まぁイケイケを通り越して成熟した国・地域になっていますが(笑)
たとえば、今ならフィリピンなんか良いんじゃないかな~なんて思います。
そういった国で、自国とは全く違った気質を持った人たちに触れると、
今まで感じたことのない感性が刺激され、
違ったモチベーションが湧いてくるように思います。
そしてこういった経験を家族ですることによって、
遊びことも学ぶこともできるんじゃないかなと思います。
そんなとき! 親御さんがカッコよく英語で会話できたりすると、
子供から見た場合に「スゲーっ!」と
思ってもらえるんじゃないかななんて思いますね(^^)
久々すぎて「あなた誰ですか?」と思われると寂しいので念のため…(笑)

なんとか1学期を乗り切って、夏期講習期間に入ってきました。
僕たち講師の人間が夏期講習に入るということは、
生徒たちは夏休みに入るわけですね。
生徒から見たら…
「やったー!休みやー!」というテンションでしょう。
親御さんから見たら…
「夏休みなんだからしっかり勉強してよ!」というテンションでしょう。
残念ながらここには恐ろしいほど大きな壁があります…(笑)
僕は中学生や高1生に対してだったら、
『しっかり勉強し、しっかり遊び、
しっかり良い経験をしよう』と言います。
あくまで遊ぶことも大事だと思いますが、
そこそこ勉強もちゃんとしてほしいですよね。
これに関してはまた別枠で書いていきます。
さて、ここでいう『良い経験』というのは、
オープンキャンパスに行くことや
普段受験勉強では経験しない項目を勉強することなどを含んでいます。
例えば、単にリゾート地に行くだけの旅行でなく、
観光メインの旅行は学べるポイントがたくさんあると思います。
むしろ個人的には、こういった「旅行で学ぶ」ということは
人生経験を広げる上でも非常に大きいんじゃないかな?と思っています。
教科書でも学校でも学べない感覚を全身で感じていく。
こうした肌感覚なるものが、
自分の幅を大きく広げてくれるように思います。
正直社会人になるとなかなか旅行にも行けませんしね…。
かといって大学生になってからの旅行では親御さんは置いていかれる可能性も高まってきます…(笑)
だからこそ、中高生の間の家族での旅行は非常に重要だと思います。
僕はよく生徒に「今イケイケの国に行って、そこにいる人たちの気質に触れると良いよ」と言います。
僕は個人的に香港やシンガポールのような国が好きです。
まぁイケイケを通り越して成熟した国・地域になっていますが(笑)
たとえば、今ならフィリピンなんか良いんじゃないかな~なんて思います。
そういった国で、自国とは全く違った気質を持った人たちに触れると、
今まで感じたことのない感性が刺激され、
違ったモチベーションが湧いてくるように思います。
そしてこういった経験を家族ですることによって、
遊びことも学ぶこともできるんじゃないかなと思います。
そんなとき! 親御さんがカッコよく英語で会話できたりすると、
子供から見た場合に「スゲーっ!」と
思ってもらえるんじゃないかななんて思いますね(^^)