ISD個性心理学
ゴールデンウィーク中、ラブ神戸の会員さんのひょうごISD個性心理学のセミナーを受けてきました。
講師の陸井薫さんは、快活で、本当に素敵な方。
そのあと、バーベキューも開催されるということで、家族で、ごそっと参加。
始めて網干にいきました。
空気も綺麗で、いい感じ。
同友会でも、ご一緒している、タマダ自動車さんの会議室で開催。
個性心理学。
これ、かなり、面白いですね。
生年月日で、3分類、12分類、60分類に分かれます。
これに、表面、本質、意思決定、隠れと4つの気質が絡み合います。
私は、ムーン、黒ヒョウ。
黒ヒョウの中でも、感情豊かな黒ヒョウです。
書かれてあることをみたら、ぴったり当たっています。
人は、それぞれ、個性がある。
自分と同じではない。
その個性があるから、面白く、建設的なこともできる。
わかってもらうことは、相手を受け入れることから、始まる。
ということですよね。
ソーシャルメディアが活用できる企業とそうでない企業の違いとは?
ソーシャルメディアが活用できる企業とそうでない企業の違いは、何でしょうか?
ブログもFacebookもやってるが、イマイチ効果が出ない。
よく聞く言葉です。
そう。前回のブログでも、お話しましたが、ソーシャルメディアは、個人で簡単にできるけど、不安定、不確実なものなんです。
やれば、必ず効果が出る。やったら、やっただけの成果が出るとは、限りません。
では、うまく活用できているお店は、何が違うのか?
たまたま、ソーシャルメディアのセンスがある方がやってらっしゃった。
それだけです。
センス。
これも、かなり、不安定。
そして、好き嫌いがある。
が。。そもそも、好き嫌いがあって、いいものなんです。
だって、好きになってもらった人に、応援していただくのが、一番美しいカタチだから。
センスは、生まれもったもの?
いえいえ。磨かれていくものだと思います。
そんな、個人のセンスに企業が振り回されたくない。
はい。もちろん、おっしゃる通りです。
そのために、理念があり、ポリシーがある会社なら、方向性が明確になります。
弊社で行っている、ソーシャルリーダー養成講座を卒業した方々は、そのセンスに磨きをかけて、各企業に戻られて、会社において、影響力を発揮しだします。
ソーシャルメディアのセンスは、知らないから、発揮されないことが、ほとんど。
20時間たっぷり、マーケティング、ソーシャルメディアを学び、ベンチマークする事例や、自社の魅力の掘り下げにより、確実に成長されます。
その成長は、PRだけでなく、リーダーシップにまで、及びます。
また、来週15日から、その好評なソーシャルリーダー養成講座が、始まります。
講師である私たちが、一番ワクワクしているかもしれません。
みなと元町セミナー
昨日、みなと元町会計事務所の川上さんのセミナーにいってきました。
よかったですねぇ。
タナベ経営の取締役の方と川上さんと。
講師の方のお話の強弱の取り方。
間の感じ。
勉強になります。
創業して5年で、35%の会社がなくなる。そして、50年残る会社は、たった5%。
100年、200年続いている会社は、
絶対に新事業を作り続けている。
そして、川上さんの銀行との付き合い方や、補助金のことのセミナーが、川上さんの軽妙な優しい語り口ですごくよかったです。
どんぶり経営のすすめということで、ざっくりでも、いいから、いまの数字の状況を早く知る、直すのは、あとで、いい!と気持ちがいいまとめでした。
補助金などを利用して、新事業をてがける。
そして、きちんと現状を把握し、戦略を練る。
他のセミナーにいくと、色々きづくことがあります。