大きな演奏会が終わったことで一区切りが付いたため、ピアノの先生と次はどんな練習に取り掛かりましょうか?というお話をしてきました
演奏会では、くるみ割り人形の組曲を2台ピアノでシリーズ化したのが評判が良かったらしく、今度は作曲家を限定せずワルツをシリーズ化してみたいようです。
本当に面白いかどうかはまだ判りませんが
私はというと、ショパンのワルツの6番「小犬のワルツ」に続いて7番を練習したいと思っていたので、早速、予約してきました。被りませんように
1年くらいかけてじっくりと完成度を上げていきたいと思います。
あともう一曲、半年後の演奏会に向けては(半年に一回演奏会があります)、シューベルトの「楽興の時」3番を練習することにしました。こちらは早速譜読みに取り掛かることになりました。
1日30分くらいしかピアノの練習に時間を掛けられないため、譜読みには時間が掛かると思います。でも半年あるので、1ヶ月くらい掛けてもいいのかな。
まったりと行きます。
ではまた