アスリートフード講座/ランチ交流会&英語サロン:千葉県船橋市arvo cuppa☕
(アスリートフードマイスター)です
花のJK(女子高生)となった長女

どの部活に入ろうか。迷いに迷った末…
“帰宅部”
ウソでしょ…

「さあ、長女にもアスリート飯を!」とせっかく腕まくりしていたのに。
運動神経も悪くないんだし、スポーツやればいいのに~
と、親の方が残念無念。

まあ、お年頃。色々な思いがあるのでしょう…
長女の高校は部活入部率が県内でもかなり高い。
入らずにブラブラしている生徒は、少数派なので目立つらしい。
そんな中!なんと!
野球部の顧問の先生から、マネージャーへのお誘いが

ものすご~く鼻息荒くなったのは、母

だって、子供のころは大の野球ファンだったから。
高校時代に野球部の友達にマネージャーに誘われたけど、あの頃は女子はベンチに入ってはいけなくて。
スコア表もつけさせてもらえず、仕事は洗濯と掃除

「そんなのヤダっ!」と、断念したけど。
今は女子マネもスコアつけられるし、ベンチにも入れる!
「え~っ!やりなよ~!やりなよ~!」としつこく迫る母をウザがる娘

大の野球びいきだったので

私の中では、高校野球って部活の中でも特別感がハンパない。
学生時代、PLの桑田選手見たさに、友達とドキドキしながら新幹線乗って千葉から甲子園まで行ったもん

あの“球児のお兄さんたち”が、あっという間に自分の子供と同い年

長男がサッカーを選んでしまい、もう高校球児と青春を共にする夢は露と消えたと思いきや。
なんと、それを長女が叶えてくれるとは!
“差し入れとか、アスリートフードの勉強会とか、出しゃばっちゃおうかな~
”

なんて、人様の若い人生にもう一度便乗させてもらおう!としていたら。
肝心の長女本人が…
多少、心は揺らいでいたものの、やはり“できない”と判断してしまったようで。
先生にお断りをしてしまったそう。
くっーーーーー





仕方ないか…
ルールもポジションも打順の意味も、そして何人でやるのかさえも…知らないもんね。
でも、先生!
もっとしつこく誘ってくださいなっ!
きっと頑固者なので、首を縦に振らないとは思いますが

いっそ、それなら!
“私ではダメですかね…??”
ダメに決まってる…!
高校球児と一緒に、汗と涙を流すという夢に。
二度も破れてしまった悲しい母なのでした…

ひたむきに頑張る
ジュニアアスリート/アスリートを応援!
昨夜のアスリート軽食
豚肉は糖質をエネルギーに変えてくれる大切な食材
キムチ丼でご飯もすすみ、一石二鳥
豆腐の味噌汁で植物性たんぱく質も摂取
野球もかなりエネルギーを消費するスポーツ
やはり、炭水化物メインです
その次に脂質とタンパク質
夏の大会目指して、頑張れ
球児くん
”今日の八兵衛”
うちのブラックホール
ロフトでねんね
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