アスリートフード講座
メニュー決定
～試合/大会前後の勝負メニュー～
～アスリートの簡単おやつ（補食）～
ウェルカムドリンク
～季節の苺を予定しています
～
チキンとポテトのマリネ
バルサミコ風味
～
もも肉とポテトでエネルギーチャージ
～
パプリカとナスのピクルス
～
試合やトレーニング後は酢で疲労回復
～
メイソンジャースイーツ
～
体に優しいおやつを流行のジャーに
ギュッと詰めて見た目も華やかに
～
アスリートフード講座/ランチ交流会＆英語サロン：千葉県船橋市arvo cuppa☕
（アスリートフードマイスター）です
3月12日に解散式を終えた“船橋FC”
みんなで飲んで食べて、想い出を語り合って…
各大会で獲得したトロフィー争奪アームレスリング
で超盛り上がり！
で超盛り上がり！そして“軌跡ムービー”で涙、涙だった…
GETしたトロフィーはこれ！
腕相撲は残念ながら、2回戦負け
でも、次の週には最後の大会が残っており、そして3月31日には親子サッカーと飲み会！とイベントがまだまだあったので。
本当に解散してしまうんだという実感がなかった。
でも、終わりは必ずやってくる。
親子サッカーで大笑いし、ビールをたくさん飲んだら…
とうとうその時がやってきた。
ホントにさよなら。
満月の夜
ホームグラウンドでの最後のサッカー
勝つためだけに努力し続けたこの1年半。
多い時は週に4回も同じ時間を過ごし、猛暑の日も極寒の日も一緒に闘った仲間。
楽しさや嬉しさだけでなく、敗北や悔しさ、妬み…だって、きっとあった。
でも誰一人腐ることなく、最後まで闘い抜いた。
実は相手チームとの闘いなんかではなく、自分の中に湧き上がるこんなネガティブな感情との闘いだったんじゃないかな…
対戦相手に負けるより、自分に負けることの方が何倍も悔しい。
そして、相手チームに勝つより、自分に勝つことの方が何倍も難しい。
とてもじゃないけれど、12歳の子供が直面するには過酷すぎる
でも、スポーツは容赦なくそれをつきつけてくる。
憧れのチーム、船橋FCに選抜された時のみんなの笑顔
あれから、あっという間に1年半が経ちました。
活動が終わった今、それぞれが違う思いを持っているんだろうけど。
「思っていたより、しんどかった…」というのが共通の感情ではないかな。
ぼろクソにダメ出しばかり書かれたサッカーノート
あの時はどうしていいかわからずに苦しんで、踏みつけたくなったけど
今、読み返すと感謝と誇りで一杯になる。
「失敗を失敗として自覚しないものは、絶対一流にはなり得ない」
「成功するかしないかの境目は、愚直なまでに努力できたかどうかでしかない」
ストイックで超努力家の監督と正反対の性質を持つ怠け者の長男への厳しくて有難いメッセージ
（呆れていたのかもしれませんが
）
）選手ごとに違ったメッセージを貼ってくださっていたようです
本当におっしゃる通りだと思います
後は本人がどれだけ自覚できるかの問題
サッカー嫌いだった母の、まさかのサッカーロス…
まだまだ続きそうです
（長男は張り切って、今日から新チームの合宿に行きました。子供の方が前向き…）
一つ一つが嬉しさや悔しさの勲章
もう二度と洗濯することはない背番号2
先日、協会に返却しました
たくさんの笑顔と涙をありがとう
4月3日（火）
募集終了いたしました
２０１８ 第1弾！
アスリートフード講座
さらに…！ご希望の方には
ご自身で調理されたメニュー（1食分）の
栄養アドバイスをさせていただきます
アスリートフード講座の収益の一部は、
動物愛護のために寄付をさせて頂いております
昨晩のアスリート軽食
生姜焼き
パプリカとナスのマリネ
厚揚げ豆腐
韓国風カツオねぎ
ワカメと油揚げ、長ネギの味噌汁
十五穀米
お肉、魚、大豆…
全要素からタンパク質を漏れなく取り込む！
”今日の八兵衛”
（八兵衛率、高し）
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