現在、オンライン魔法学校の真っ最中です。

毎回、高次元意識へ目覚めるための、

様々なスピリチュアルの観点からのアプローチを行っています。

 

今回のトピックは「神聖な女性性の開花」です。

 

神聖な女性性の開花において最も大切なことは

 

直感を信じること。

 

直感は高次元の無限の可能性の中から

 

自分が求める自己実現の創造へと導いてくれます。

 

直感に貫かれて問答無用に即行動したときのエネルギーを想像してください。

 

そこにはマインドの入り込む余地はありません。

 

特に女性の感受性は男性には理解できないほどに壮大で夢に溢れていますから、本領が発揮された時にはこの世界を瞬時に美しい色に塗り替えるくらいの想像力をもっています。

 

ですからその直観力を大切にして神聖な女性性から世界につながって、ご自分の人生を生きていくことが大切です。

 

ただ、気を付けないといけないのは、

 

女性には勢いがあるのですが、

男性からすると後先考えない突発的な行動にも見えるようです。

 

またせっかく直感に従って突き進んでいるのに、

求める結果を得るまでに多少時間がかかったりすると

突然不安になってしまい

雑念と会話してしまったりすると

結果、本当に自分が何をしたいのか分からなくなってしまうことがあり

 

というのも直感は論理的なところからやってこないので

脳が論理的な説明を求め始めると

論理的思考が苦手であればあるほど

突然自信がなくなってしまうのです。

 

ここからの世界は

もっとご自分の神聖な女性性を祝福し

直感を育てていくことが大切です。

 

ところで「直感」には「危険を知らせてくれるサイン」と

「人生を成功に導いてくれるサイン」があります。

 

「危険を知らせるサイン」がたまに助けてくれるレベルは

多かれ少なかれほとんどの人に備わっている力と言えますが

 

もっと意識的に意図していくことで

「人生を成功に導いくサイン」とつながれます。

 

このために大切なことは、祈ることです。

 

祈るためには祈る対象が必要ですから、

 

大いなる存在を認識して、恩恵を求め、受け取ることです。

 

この生き方は自分自身をもっと広く認識して、

ただの一個人の生き方を超越して生きていく道に乗っていることにもつながりますので、

天からの応援を沢山受けられるようになって生きはじめます。

 

地球の一部、宇宙の一部であると認識し

自己の内側に小宇宙を見出し

 

自分自身を調和させるために

人生を善いものにする。

 

そのために直感を使っていくのです。

 

いかがでしょうか。

 

論より証拠。

 

このような考え方に興味がある方は魔法学校にいらしてくださいね。

 

次回の魔法学校は11月11日からタイ・チェンマイにて開催いたします。

 

また9月・10月で関東のホットヨガスタジオLAVA内にて

「オーラが視えるようになるワークショップ」も開催いたしますので

どうぞご参加くださいね^^

 

最後まで読んで下さってありがとうございました。

 

愛と光をこめて

 

長谷川陽子

次男が新しく通う

British concordance international school

(略してBCIS)には


制服にヴァージョンがあるんです。  


ヴァージョン① 白いポロシャツ


ヴァージョン② オレンジのポロシャツ


ヴァージョン③ グレーのポロシャツ


そしてPEヴァージョン(運動着)

学校に入るまでなんとも思わなかったけれど、入学して実際に息子が着ているところを見たら「好きー🥰」ってなりました。


オレンジの方がカジュアルで、

白とグレーの方がフォーマルな印象です。


そしてどれも似合ってる!


色が違うと、その日の気分で色を選べるからいいなと思いました^ ^


制服ってずーーーっと着るものです。


こっち(タイ)では家に帰ってきた後も

そのあと遊びに行くとかないので

基本ずーっと制服。


普段着の時ってほとんどないから

オシャレを楽しむ概念も全然育ちません。


なのでこのヴァリエーションは親的に結構嬉しいです。


特に幼稚園から5年間同じ制服を着続けてきたので、とっても新鮮です^ ^


何より学校の遊び心が感じられて楽しいです^ ^


次男の新しく通うインターナショナルスクールはイベントが沢山ある楽しい学校のようなので今から楽しみです😊


新しい環境に飛び込むって、吉と出るか凶と出るか、張ったところ勝負なところもあるので信じつつも、気を抜かないところでもあったので、


新しい友達も沢山出来て、毎日とっても楽しいそうなので本当に良かったです^ ^


最後まで読んでくださってありがとうございました。


愛と光を込めて

長谷川陽子

中学進学のタイミングで

Panyadenというグリーンスクールから

SBSというインターナショナルスクールに転校しました。


新しい学校に転校して驚いたこと…


それは宿題を自主的にこなすようになった事です!


今日も学校から帰ってきて即「宿題!」と自分で言って机に向かいました!!


べ、べ、別人…。。。


しかも前の学校のちょっとした宿題とはレベチのまぁまぁガチの宿題。


↑英語


↑算数


文句も言わず、駄々もこねず、


「お母さんやってよ!!」ととばっちりも飛ばさず


黙々とこなす息子!!!


ち、知性の光がーーー!!!


「…宿題やるんだ?」とおそるおそる聞いてみると


「ディテンションがあるからー」と。


ディテンションとは何かというと、

学校が子供に課せる罰則のようなものです。


息子の学校では「放課後に居残りさせられる」ということです。


・・・

panyaden(前の学校)では

子供にディテンションを課さない教育方針でした。


「罰を与えずにやらせるように持っていく」という理想的な教育方針で先生たちも熱心に取り組んで下さっていましたが、


結局罰を与えられなくても

やる子はやるし

やらない子はやらない。


勿論先生たちはやらせようとするけれど

やらない子にずっとつきっきりでいられないので、

やる子とやらない子の差は大きく開いていきました。


Panyadenは思想は素晴らしいのだけれど、教科書がない学校なので、学校の中で何が行われているのか外側から分かりにくいのです。


宿題もほとんどなくて、たまに宿題を見つけてやらせようとすると「これはやらなくてもいいもの」と言われたりするので、真偽を確かめるべく先生やママ友に問い合わせて,やはり宿題であることが判明したりもしました。

(やらなければ評価は同然下がりますが、あくまで自主性を尊重する自由な校風の学校だったために、たとえ宿題をやってこなかったとしても、それが問題になることもありませんでした。)


それで宿題をやらせようとすると「お母さんが一緒にやってくれないとやらない!」と駄々をこねられたりして、これがちょっと大変でした。


・・・


「この調子で大丈夫なのか?」と心配だった事もあっての転校だったのですが、


まさかの別人格降臨⁈


かっていうくらいの驚きです。


ディテンション(罰則)が良いかどうかは

理想論的に言ったら


罰則がなくてもやるならなくて良い

ですし


罰されたかないからやる

っていうのは行動の動機としては

少々残念ではありますが


それでも行動しなければ何も始まりませんし

行動した事で起こる数々の恩恵も受け取れれば


やがて罰則なくても

やれるようになっていくのではないかと思います。


転校したお陰で様々なことについて

考えるきっかけが生まれていてありがたいことです^ ^


とにかく息子の自主性を祝いたいです。


最後まで読んでくださってありがとうございました。


愛と光を込めて


長谷川陽子






そしてとうとう長男・大悟が髪切りました。



大悟が髪を伸ばし始めて半年。


とにかく目にかかる前髪が私的には好きじゃなくて、私はじゃりんチエみたいに前髪をくくりつけまくっていました。




が、本人は前髪を簾のようにダラッとさせるのが好きで、私はそれを見るたびに「御簾なの??高価な人なの??」って脳内ツッコミしてました。


そんなこんなで転校して。


グリーンスクールに行っていた時はまだロン毛男子も沢山いて良かったけれど、新しい学校はロン毛男子がいません。


転校初日はこんな感じでした。



新しい学校では女子トイレに連れて行かれたり、


クラスメイトに「…男子でいいんだよね?」って言われたりして、グリーンスクールと勝手が異なるw

(我が子は顔も女の子みたいで可愛いんだよね^ ^)


そんなこんなで、

とうとう髪を切ることを決意。


ということでビフォア


アフター


私はロン毛の彼もアンニュイで素敵だと思うけれど、

ショートの彼が爽やかで好きかな^ ^


たまにロン毛になってキャラ変するのも楽しいと思います^ ^


皆様はどちらが好きですか^ ^


最後まで読んでくださってありがとうございました。


愛と光を込めて


長谷川陽子

長男の大悟。


転校してから毎日、前の学校との違いを 

目をキラキラさせながら伝えてくれます。


お母さんお母さん、新しい学校で

「絶対に制服を汚さないように気をつけなさい」

って言われたー!!!


と彼は言いました。


前の学校のユニフォームは気楽なユニフォームで、泥んこになって遊んでも、アートワークでペンキだらけになってもいいユニフォームでした。


一転、新しい学校は白いシャツにネクタイ。

親としても汚してほしくないので、先生からのお達しはありがたい^ ^


自分でシャツにアイロンをかけて



ネクタイ結んでます。

(ネクタイの結び方はYouTubeで勉強)


ピシッとした格好をしたことがほぼなかったので、本人的にどうやら楽しいみたいです^ ^


とにかく前の学校と方針が真逆なので、毎日が驚きのようです。


新しい環境の新鮮さを楽しんでほしいなって思います^ ^


最後まで読んで下さってありがとうございました。


愛と光を込めて


長谷川陽子