スキーは、まず楽しく、愉快に、安全に、そして、上を目指す♪
ツイッターを見て、ばや～やろう～～！と毒つく僕・・・
スキーお馬鹿さんの世界は連休らしく、僕がフォローしているツイッターには・・・
「きゃほ～～～ぉ～～！」
の文字が躍る。
その様なツイッターを見ては
「ケッ！ばか～～～ぁ！ケッ！ケッ！！今は我慢、我慢、でも、後少しで、きゃほ～～～ぉ～～！だぜ～～！」
と毒を吐く。
で、モチベーションを上げるため、スキーお馬鹿さんのバイブル
「私をスキーに連れってって」
を見ながら・・・
「可愛いオネエチャンにバキューン！されたいよ～～ぉ！
と悶え苦しむ僕・・・・。
キヤッ～～～ァ！♪
フリーの一人客はお断り（きっぱり）でも、ネット予約で・・・
一度は泊まりたい、貝掛温泉。出来ればオネエチャンと一緒に。
で、入院したので、加入している保険会社から多少のお金が貰えるので
「ひひひっ！素泊まりの安宿ぢゃなく、少し高級な温泉宿に今回は泊まろう♪
と言うことで、湯沢の温泉宿をネットで調べ電話を掛けた。
「もしもし、成金ですが、一泊お願いします♪」
「何名様ですか？」
「エロおやじ一人です♪」
「お一人様ですね。今お調べします」
「へへっ！金ならありまっせ！ほほほ～～ぉ♪」
「申し訳ございません、その日は、満室でございます」
「じゃ～ぁ、翌日は？」
「申し訳ございません、満室でございます・・・」
と、断られたのだ。
「そんなに混んでいるの？」
断った宿のホームページを見ていると
「ネット予約」
が表示されていたので、それをクリックすると、ネットじゃらんの予約ページが出てきた。
じゃらんの空き室ページには
「あと３室」
になっていた。
「あれっ？先ほど電話をしたら、満室って断られたのに・・・。」
そーかっ！じゃらんが部屋を押さえているのだね。
取りあえず、じゃらんの会員登録をして、男一名で、一部屋予約を入れると、予約成立っ！
「あらま？？？なんじゃ？？」
「ま～ぁ、希望通り、一人で泊まれるので良しとしよう」
で、一昨日、じゃらんで予約を入れた宿に行くと、宿はガラ～～ン！
「じゃらんで予約をしたから、宿はガラ～～ン？」←座布団一枚～♪
その日、泊まっていたのは、アベック一組と宴会客数名、そして僕一人。
大広間でポツンと寂しく食事をした。
でも、最高の食事と美味しいコシヒカリ。お風呂も最高だった♪
で、なぜ直接の電話予約は断ったのだろうか？
フリーの客は、身元が分からないから、お金を払わないで逃走（汗）
とか、自殺・・・
きゃ～～ぁ！！！