[資格}銀粘土技能認定講座カリキュラムNo.６リボンリング

鎌倉市

アートクレイシルバーと本物のお花を使ったアクセサリーで

世界でひとつの

あなただけのオリジナルを

パーツから作れる教室

SARA サーラ

大森　耀子（おおもりようこ）

プロフィール

心に潤いを与えてくれるお花や銀粘土の世界を

レッスンを通してお届けします。

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今日は、銀粘土技能認定者　カチキュラム

No.6をお伝えいたします。

銀粘土技能認定者（インストラクター）取得するには

何をするのかは前回の投稿をご覧ください。

↓

『銀粘土技能認定者になるためには』

No.１の作品はこちらをご覧ください。

↓

『銀粘土資格取得カリキュラム作品No.１カラーストーンリング』

No.2の作品はこちらをご覧ください。

↓

『銀粘土技能認定講座カリキュラムNo.２木葉のペンダント』

No.３の作品はこちらからご覧ください。

↓

『銀粘土技能認定講座カリキュラムNo.3〜透かしのペンダント』

No.４の作品はこちらからご覧ください。

↓

『銀粘土技能認定講座カリキュラムNo.4中子を使ったシリンジ作品』

No.５小枝のブローチの作品はこちらからご覧ください。

↓

『銀粘土技能認定講座カリキュラムNo.５木のブローチ』

アレンジブック

スウィートデザイン　　　　　　

銀粘土標準カリキュラムには、上記２コースのテキストがあります。

作品のデザインは違いますが、修得技術の要素は共通しています。

教科に沿って基本を学んでいきます。

アレンジブック作品は

No.６いにしえのリング

生徒さん作品

 

スイートデザイン作品は

No.６リボンリング

 

生徒さん作品

 

こちらの作品で修得する技術

・粘土がひび割れないよう、均一な厚さにのばすことができる。

・シリンジタイプでの造形

・ヤスリでの切削

・シリンジタイプの作品仕上げ

 

平打ちリングの制作方法

①粘土がひび割れないよう、均一な厚さにのばすことができる

②粘土の合わせ目がしっかり接着できている

③平打ちリングの収縮について理解している

 

 

シリンジタイプでの造形

④シリンジ線がつぶれないように造形できる

 

ヤスリでの切削

⑤ヤスリを使い、リングの形を整えることができる

⑥装身時に指が痛くないよう、リングの指なじみが処理されている

シリンジタイプの作品の仕上げ

⑦シリンジ線をつぶさないように磨きヘラで仕上げられる

仕上げ

以上がNo.6の課題になります。

次回はNo.7作品をご紹介します。

あなただけのオリジナル作品が作れる

アートクレイシルバーの魅力を

お届けいたします。

ご覧いただきありがとうございました。

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SARA

銀粘土技能認定者
       日本レジュフラワー協会認定講師       
       日本レジュフラワースマホケース認定講師       
       ハーバリウムアクセサリー認定講師       
       コスメコンシェルジュ（化粧品検定１級）       
              
       大森耀子（おおもりようこ）