毎朝、う○ちがスルンと排泄されるときに
すごく幸せな気持ちになるんです。
快感です^^
いきなり変態炸裂、と思われた方ごめんなさい! q(≧▽≦q)
下から排出されるものは
汚物なんて名前がついていたりして
汚い、不潔、臭い、バイキン、とか…
良いイメージが付いていないし
好かれてはいない感じだし
大切にもされていない感じ(個人差ありますね)
赤ちゃんの頃には
「よくでたね~♡♡♡」と
無条件に
褒められたり、喜ばれていた行為や出てきたもの、も
大人になると扱いがまったく違う…
(どうですか?)
お通じが毎日来なければ気持ちが悪いし
それが度重なれば困ったことになるのにね。
人間は食べたもので出来ている、と言われたりします。
口から摂ったものは
さまざまな臓器の働きで適切に処理されて
必要な栄養は吸収されて
生きていくために使われる
身体にとって不要なものは
これもまた大地に返せば植物たちの養分となるような形になり排泄される、って
感動レベルの奇跡の仕組み!!!
だと、思うんですよね。
知れば知るほど、
注意を向ければ向けるほど、
感じれば感じるほど
身体は奇跡。
身体で起きていることは奇跡。
身体が自律的に行っていること、
スーパーコンピューターにも出来ません。
人工心臓、まだ完成していません。
消化器系に変わるものを科学でつくることは、
どれだけ時代が進んで科学と医学が発達しても無理だと思うのです。
そして、常に、今この瞬間も奇跡が起き続けている
この身体を使わせてもらっているわたしたち自身も
やっぱり奇跡なんですよね!
吸った空気は喉から食道には入らず
気管を通って肺に届く
飲んだり食べたりしたものは喉から気管にはいかず
食道に入って消化される。
同じ口から入るのに、
わたしたちは何の意識もしないのに
空気も、食べ物も、水も
ちゃんと身体の中の行くべきところに行く
呼吸だけじゃない
お通じだけじゃない
起き続けている奇跡に
ちょっとでも、時々でも
注意を向けたり
感じたり
感謝をしたり
身体に
手を当てたり
撫でてみたり
そんな風にしていくと
意識していくと
適当に
雑に
普通に動いて当然
当たり前
としていた
身体と身体で起きていることに
深い喜びや感謝や、畏敬の気持ちが
湧いてきます。
わたしたちは身体を通して
毎瞬、奇跡を体験している、奇跡を体現しているのです。
12月3日(土)のワークショップに
参加いただいたみなさま
ありがとうございました♪
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