すごーく長い時間、会場にいたものの
なぜか、写真を撮っておらず・・・
いつも、忘れるんですよねぇ(^_^;)
というわけで、プロフェッショナル部門の審査待ちの間に撮ったのが
オスカーとの2ショット
オリエンタル衣装の写真は一枚もない~
オーガナイザーが期間中にオスカーのケアをしていなかったらしく
毎日の食事にも苦労していたという話をこの時に聞かされ
ごめんなさい~
とベトナム人に代って謝ってしまいました。
ハノイも決して外国人旅行者が少ないわけではないのですが
ホーチミンに比べると英語が通じる人も少ない、コンビニも数えるほど
レストランやカフェの閉店時間も早い。
ベトナム語が多少わかる私でも、暮らしづらいだろうなぁと感じる街。
オスカーにとっては不便で仕方なかったはず(T_T)
それでもWS中にはそんなことは感じさせないプロフェッショナルぶり。
WS中だけでなく、それ以外の時間もワガママ放題のマスターティーチャーを
何人か見たことがあるだけに余計に申し訳ない気になりました。。。
正直、アルゼンチンスタイルの激しさが苦手だなぁと思ってましたが
実際に見てみると激しさよりも「エレガントさ」を感じることも多く
オスカーのWSを受けて良かったと思います。
同じジャンルでくくられる人でも、人によって違うのは当然。
youtubeとかで見て「何かが気になる」と思ったら
食わず嫌いをせずに試してみるのもアリかなぁ。
好きなダンサーさんは好き
●●スタイルって分ける必要もないですしね。