火曜日から高熱が続いていた子ども。
お陰さまで、昨夜から下がり始め、
今朝ようやく平熱になりました。
もう大丈夫だろうと、食事をさせたら、
今また39度に...いい加減、学習せーよ、私
とは言え、今日は発熱以来、初めてお通じもあったし
このまま様子見でいいかな、と思っています。
ちなみに、処方された抗生剤(右)と、
解熱鎮痛や咳止めなどと書かれているのシロップ(左)は
与えていません。
今回のお支払いは、全額自己負担のため
飲まないのに受け取ったからといって
他の誰かに金銭的負担がかかることはありません。
診察代と込みで35,000ルピア(約315円)。
その場で口頭で言われただけなので、
この内訳はわかりません。
なんかいつも、気分?雰囲気?での
請求って感じなんですよねー。
レシート的なものもないし。
薬を飲まない子&与えないオカンとバレてるため
「薬を飲むのを見届けるまで帰らない!」
と、夜に押し掛けて来た義両親。
たまたま、来た瞬間に停電になったので
リビングのソファで義両親を待たせ、
寝室にいる子の唇に薬をなすりつけ
「苦いー!美味しくないー!」
と叫ぶ子の声を聞かせ、
「もう薬は飲みました」
と 言ってお帰りいただきました(笑)
孫を心配してくれるのはありがたいんですが、
寝かしてる子をわざわざ起こすの
いつものことながら、ほんまやめて...
しかし、「嘘をつくのはよくない」と
いつも子どもには言いつつ
自分は嘘をつくお母さん。
子どものことを思ってやってることとは言え
言ってることとやってることが一致しないって
子どもにいい影響はないよなーといつも悩みます。
何度となく、夫にも義両親にも
「抗生剤はむやみに飲むものじゃない」
と言ってるんですが
「日本はそうかも知れないけど、ここはバリ。
バリにいるならバリのやり方に従わないと」
と、逆にたしなめられます。
今度、夫のいとこのお医者さんに会った時
そこのところ聞いてみないと。
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