サテ(串焼き)作りで、ご近所さんをお手伝い! | *冷えとりバリ島ハッピーライフ*

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2度の流産をきっかけに始めた冷えとり生活も早8年、心と体を温めるっていいよ!って伝えたくて始めたブログです。
2016年に家族でバリ島シガラジャに引っ越しました。
自宅でココロをあたためるヒーリングサロンやってます♡

発熱で途中リタイヤしてしまったり、
子供の発熱で行けなかったご近所さんのお手伝い。
今日、また別のお宅からの要請があり、
6時出発で行ってまいりました。

今回は、お子さんのお祝いの式で用意する
豚の料理(豚の丸焼きなど)を作るお手伝いです。

私は、サテ(串焼き)担当。
(それしかできないので、勝手に決めましたてへぺろ


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まず、この写真の奥の方で、お肉に味付けをします。
唐辛子、にんにく、お塩などが入っているそう。



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味付けされたお肉がやってきます。
脂身1切れ、赤身2切れを1串に刺します。
唐辛子が入っているので、素手で触ると手が痛くなります。
なので、作業前に手をオイルで濡らしておくのが
ポイント。

お肉を刺す方向も決まってるんですよ。
いつも「適当でいいよ」なバリ人なのに、
サテを作るときは結構細かいのです。
私、サテ屋さんになれるんちゃうかと思うくらい
大量に作業しましたよ。
一体何人前作ったんだろう…。


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串に刺し終えたら、焼き担当にお願いします。
ここ、サテ屋さんじゃないですよ。
普通の民家です。
この焼き場はブロックを並べて、その日に作ったものです。


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ひたすらお肉を茹でるコーナーあったりも。
全部で何種類のお料理を作ったのか
私もよくわかりません。
とにかく、種類も量もたくさんでした。

作り終わったら、参加者で作ったご飯をいただきます。
あれ、これ食べちゃっていいの?…と
戸惑いますが、作り手の食べる分も含めた量を
作ってるから大丈夫なんだそう。
それにしたって、ついてきた子どもも含めたら
100人くらいいると思うんだけどな…。

ご飯を食べて、みんなとおしゃべりしたら
(このおしゃべりが何より重要らしい)
お手伝い終了です。

無事、ご近所さんのコミュニティに参加できて
ホッとしました。
次はもう少しおしゃべりもできるようになってたいなー。