今日は待ちにまったワタナベ薫さんの講演会でした。
開演前にパチリ。前から3列目だったんです。この前さ加減、わかりますか?
一言も聞き逃すまい、とメモしまくりな1時間でした。
残念ながら、講演会の内容のシェアはご遠慮くださいとのことでしたので、内容を詳しくは書きませんが、今という時間を大切にしようと心から思えた時間となりました。
本当に参加できてよかったです。
今回、講演会が平日の18時から19時という、私にとっては参加するのにハードルの高い時間帯だったんです。
もし休日だったら、夫に子どもを任せてさくっと参加できたと思うんです。
でも、金曜日に早く帰るのは無理。
いっそのこと、子ども一人で留守番させようか?と考えていたところ、実家から母が出てきてくれることに。
蟹二杯とキャベツ、そして子どもにおこづかいまで持ってきてくれて。
ありがたいことです。
私ねー、「母から愛されてない」って思ってたんです。
それも、かなり長い間。
弟の方ばかりかわいがってたって。
でね、そういう思いがあると、「ほらね」って証明するような出来事が起こるんですよ。
シータヒーリングに出会って、それが偏った思い込みだって気づけて、その思い込みを変化させたので、こうして現実も変わっています。
というか、私が「どうせ愛されてない」というサングラスをかけていたから、そのような見方しかできてなかったんですよね。
もともとしっかり愛されていたのに(私がやってほしいやり方とは違ってたかもしれないけれど)、私が単に受け取れてなかっただけなんです。
母が生きてる間に気づけてよかったなぁと、最近しみじみ感じています。
あれ?ワタナベさんの講演会のことを書こうと思ったら、なんか違うこと書いちゃってる!
とっても素敵な講演内容だったので、なんだか急にこんなこと書きたくなっていまいました。
なので、このままにしておきます。
講演会終了後に、新刊のサイン本の予約を受け付けていたので、しっかり予約して帰りました。
またこちらで自慢させてくださいね☆