以前のエントリー で、「左足の小指が痛くて目が覚めた」と書きました。もしかして爪が剥がれつつあるのかも…と。
あんまり爪をしげしげ見ることってなかったのですが(なんせ、お風呂以外は10枚以上靴下を履いているので、足自体見ることがないのです)、改めて見てみました。
すると、左足の小指の爪は今のところなんともないのですが、右足の中指の爪の根元が変色し、生え変わりそうな状態になっています。
冷えとりを始める前はこんなこと一度もなかったのに、不思議ですよねぇ。今、自分でブログを検索してみると、年に数回、定期的に爪が生え変わっています。冷えとりはたんたんとすべきで、いちいち「これは何のめんげんなんだろう」と考えるのは邪道とはわかっていますが、それにしても、この不思議な現象の理由が気になります。「気になる!」というよりは、どこが原因かわかれば、より注意深く生活するのになぁ、という感じでしょうか。
ともかく、体はしっかり毒出ししてくれているようで、ありがたいことです。というか、毒を入れすぎなのかしら!?