自宅に戻ってきました。
数日前からすでに帰宅していたのですが、もう毎日体がだるくてだるくて、授乳とおしめかえをするので精一杯の日が続いていました。
初日は「移動で疲れたのかな？」と思い、翌日は、「実家でだらだらしていた分、自宅に戻ってすることが増えて疲れてるのかな？」とも思っていましたが、何日も経っているのに起きていられないほどダルいのです。
この状態、覚えがあります。靴下重ね履き健康法を始めた頃や、新しいアイテムを投入するたびにおこる「めんげん」です。
実家では、服装こそ冷えとりバージョンでしたが、寝具は実家仕様で、シルク毛布 など使っているわけもなく、「寒いから」と電気毛布がセットされていたり、化繊が使われていたり…と冷えとり的にはNGのものばかり。食べ物も、たまにのことだからとご馳走をしっかり食べてきました。
このダルさは、久しぶりにシルク毛布 に包まれて寝たせいかな？と思います。寝ている部屋に入ってきた夫が「なんかこの部屋くさい！」と言ったことで、はたと思い出しました。このにおいのめんげんも、冷えとりを始めた頃ありました。今はベビーと私は、夫とは別の部屋で寝起きしています。始めは、おしめ用のゴミ箱からのにおいかと思っていたのですが、確認しても違うとのことなので、毒出しということで間違いなさそうです。
今はダルいからと言って、心赴くままに寝ていられないのがつらいところですが、これでシルク毛布 の威力が再認識できよかったです。
ちなみに、私が使っているのは、PRICE WARS さんの
ちょっとだけ訳ありのB各品です。2枚のご購入で送料無料★即納/シングル/直販/同梱OK/
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こちらの毛布です。訳ありとありますが、実際商品が届いてみても、その「訳」とやらがなんだかさっぱりわかりませんでした。「毛布」というと分厚くてふんわりしたイメージを想像していたのですが、実際はフエルト生地のような薄手のものなので、敷いて使うもよし、掛けて使うもよしです。少々暑いですが、私は夏場もそのまま使用していました。
長く世話になったお礼という名目で、実家に行ってもシルク毛布 で安眠できるよう、実家宛に送ることにしました（結局自分のためですね 笑）。