前回の話の続き。


『伝えるの失敗した。反省と方針。』前回の記事の続きになります。 『言いたいことを伝えることが苦手だけど。』言いづらいことを伝えることが苦手だ。 それに、伝えなくてもやり過ごせばいいと考えていた…リンクameblo.jp





弟にゴミの捨て方のことで話ししかけたけど失敗に終わって、何がだめだったのかを考えていた。




その日の夜、彼に状況を伝えて、失敗したと伝えた。




でも、彼は失敗とは言わなかった。




今までの状況に一石を投じたのだから。

大事なのはこれからだと。




そうかもしれない。




今回弟に伝えたことで、弟は話の途中で部屋から出て行く形となり、全く寄り付かなくなった。

以降、母との会話もないようだし、一緒に食事をすることはなくなった。




どう考えても失敗だと思った。




たしかに失敗したことはある。




でも、言わなければずっとストレスを溜める状況が続いていた。




何か行動さえすればいいわけでは全くない。




でも、これからのコミュニケーションの仕方について、変えていくきっかけになるかもしれない。




弟とのコミュニケーションについて結局私は鬱々と過ごしたままだったから、何か変わるタイミングかもしれない。




半信半疑だった。




やっぱり失敗だったんじゃないか?

そして、この上手くいかない状況を変えることはできないんじゃないか?




そう思うと悲しくなった。




でも、彼と話しているうちに、そもそも私は母にも、自分が弟とのコミュニケーションについてどう考えていて、何が大切と考えているか伝えられていないのだと気づいた。




私がただ、片付いていない状況に怒っていると思われているのかもしれない。




そうではないのに。




一緒に住む以上、それぞれ大変な中でも気持ちよく生活できるように協力しあうことが大事だと思う。


それを話し合える人であってほしい。


私が家を綺麗にするのは、少しでもみんなが気持ちよく過ごせたら、気持ちも軽く考えられるかもしれない、そんな思いもあった。そんな中で、無造作に荒らされるのはとても嫌だった。


お互いに言いづらいことも伝え合えるようになりたい。




そんな思いを、せめてお母さんだけにでも伝えることは意味があるんじゃないかと言われてそうかもしれないとも思った。




自信はなかった。




腫れ物にさわるように接するのではなく、

明日からも普通通り声をかけあっていくのがいいと思うと彼に言われた。




でも無理だった。




私は弟と話す気持ちにはなれなかった。




勇気を出して伝えても聞く耳を持たない人に何か話す気にはなれなかった。




少し前から不満を募らせた私は弟を避ける気持ちがあった。




もっと自分のやりたいことにフォーカスした方がいい気はしていた。




弟のことで気分悪く過ごしている時間が短くなかったからだ。




でも、もはや普通に話すこともできない。




どうすればいいのか。




これをきっかけによくなるかもしれないという淡い期待と、やっぱり無理なのかもしれないという気持ちと、勇気を出しても上手くいかなかったという自信喪失。




いろんな気持ちですっきりはしなかったけど、少しだけ、言いたかったことを伝えようとしたんだと3ミリくらいの達成感はあったかもしれない。




続きます。