前回の記事の続きになります。

 

 

 

早速、夕食時にトライした。

 

でも、まあ、失敗した。

 

敗因は、私の気持ちが整わないままGOしたこと…かな。

 

 

 

 

 

 

夕食中、切り出した。

 

「台所の使い方だけど・・・飲み終わった牛乳パックは自分で片付けてほしい。」

 

そう言ったところで彼は「ごちそうさま」と軽く言い残しごはんを残したまま部屋を出ていった。

 

母にも「置きっぱなしのものは片付けなくていいから。その人ができることを奪うことはやめてほしい。」と伝えた。

 

でも、母の言葉は「もういいから。警察呼ぶようなことになっても困るから。」だった。

 

 

 

 

 

かつて家庭内暴力で荒れていた頃のことを思い出し、少し怖くなった。

 

悲しいけれど、どうにもならないことがこの世界にはあるのかもしれない。

 

でも、これは自分のやり方がまずかったからだ、と思いたい。

 

何がダメだったのか?

 

 

 

 

 

一応、方針は考えていた。

 

〇弟を名指しして伝えるのではなく、母も含めてみんなに伝える。

 

〇苛立ちをぶつけるのではなく、要望を淡々と伝える。

みんなが気持ち過ごすためには、自分の後片付けは自分でしてほしいと。

 

〇それができる人になってほしいし、できると思っている。

 

〇逆にこうしてほしいと思うことがあるならみんなで伝え合いたいと。

 

でも、結局そんなところまでは伝えることはできなかった。

 

 

 

 

 

私は、自分が伝えたいばかりに相手の状況を無視した。

 

とにかく言わなきゃと考えていた。

 

彼が聞き入れられるタイミングではなかったかもしれない。

 

他の人になら、この状況で伝えて問題なかったかもしれないけど、弟はメンタルが最近不安定なことを考慮していなかった。

 

 

 

 

それでも、最近エスカレートしている牛乳パックや食器の放置に対して、私が反応したことで、彼は少しは気持ちが満たされただろうか。

 

そんなやり方で自分を満たしてほしくないけど。

 

でも、一旦気持ちが落ち着いて次の段階に進めるなら、よかったのかもしれない。

 

でもそうではなく、不安定さがぶり返したり憎しみを募らせて、いつか味方であっただけに刺されたりするのかもしれない(笑)。

 

そうなったら怖い。

 

でも、刺し違えることになってもできるだけ早く自由に楽に生きてほしかった。

 

相手が荒れることを怖れて何もしないと、現状のまま埋もれてしまう気がした。

 

まあ、それも全部、自分の思いだけで動いていたかもしれません。

 

 

 

 

 

不安定な精神状態にも関わらず福祉に繋がれていないニートの家族は、とても不安な気持ちを抱えていることが少なくないと思う。

 

自分たちで何とかするしかなくて、私は、本人が自己肯定感が持てるようにすることが大事なんだと考えている。

 

 

 

 

 

相手の言動の奥にある辛い気持ちに寄り添うことはしたい。

 

でも、相手の子どもっぽい言動に対して同じ土俵には乗りたくない気持ちがある。

 

その上で必要な視点を伝えていく、がいいのか。

 

母にもたしなめられ、一生懸命トライしても、上手くいかなくて悲しい。

 

でも、そもそもなんで私がこんなことを話したか、伝わっていないから。

 

単に散らかっていることを怒っているだけだと思われてるんだろう。

 

 

 

 

なんだろう、もっと自分がやりたいことにフォーカスしていたい。

 

それでも、私のやり方で、家族にもそれぞれに色々な可能性があるんだと伝えていきたい。

 

なんだか家族のことにフォーカスしすぎていたかもしれない。

 

気づけば「自分がずっとデスクで作業していたらみんながリラックスできないかな」とか言って作業をやめたり。

 

結局家族に変に合わせようとしていたかもしれない。

 

そういうのやめよう。

 

私は他の家族とは違う未来を見ている。

 

自分の毎日を、遠慮しない。

 

 

 

 

また気持ちや次の方針が固まったらリトライしたいと思います。

 

では。

 

いつかの。あと、ギャルになりたい。