福岡ヴァイオリン講師 ライフクリエーター 原田 陽子 -2ページ目

福岡ヴァイオリン講師 ライフクリエーター 原田 陽子

ヴァイオリン講師・ライフクリエーター・プロトコール講師・Grace et Luxe主宰
レッスン模様や日々のエッセンスを綴ります。

おはようございます。


久しぶりのJWS  515emeのワイン会に参加してまいりました。


3月以来?予定と重なったり、旅行の前夜だったりということでご無沙汰いたしておりました。





お店はけやき通りのスーリール



中洲の花の木で修行なさったあと、フランスにも行かれていたという、熊本出身の水元シェフ。


奥様は美術の方の専門家で、額装などもなさるそうです。店内の雰囲気も素敵です。


アミューズ




ピクルスが夏っぽくビネガーが効いていてさっぱり。

豚の頭ぜーんぶを使って作られているテリーヌも併せて絶品


スズキのパイ包みが、パイはカリッと、中はふわっと、これまたしっかりといただきました。


子羊のカイエット

お隣りの土屋さんの断面が美しく、ついパチリ


季節のフルーツ 桃のコンポートとグラニテがさっぱりとつるりと入りました。


1973のシャトーラフィット マグナムを開ける島田さんとそれを見守る智子ちゃん


どのワインも素晴らしく、お料理との組み合わせも最高でした。


ボトルはここにはありませんが、1973のシャトーラフィットのマグナム。お色がブルゴーニュビノノワールのようなラズベリーレッドで50年という月日を感じさせない若々しさ、口に含むとさらに驚きのふくよかさがあり、感激の夜でした。


おはようございます。


ご縁は求めて得るものではなく、自然と繋がるものがご縁だと思っています。


京都八代目儀兵衛の会長とご縁をいただいたのは鮨 木島さん。


お話ししているうちに、お互い、湯布院 亀の井別荘の中谷健太郎会長を存じ上げていることが発覚し、益々、信頼できる間柄となり、いつも情報交換をしながら、鮨 木島さんは美味しいよね〜と話しています。


今回も、たまたま私のお隣に新潟からの方がお座りになられ、英太朗さんからご紹介していただきました。


なんと、嬉野温泉の「一泊一パック」と銘打って、シートマスクを作られているそう‼️


いただいたので、早速、試してみると、あら、とっても良い感じ。 

嬉野温泉同様、トロッとした感触で、しっとり。


可愛いクリアファイル付き


オンラインでは今、sold outと大人気のようで生産が追いつかないそうです。


ボンジュール株式会社のホームページを開くと、今、佐賀のS-1アワードなるキャンペーンをしています。


投票すると佐賀の特産品が当たるかも❣️


是非、一泊一パックのポンジュール株式会社のパックに投票してくださいませ。


ボンジュール株式会社


ちなみにこの日も大変美味しくいただきました❣️










うふふ、毎日のお弁当や調理にも大活躍の鮨 木島の割下(1番左)をもちろん、みなさん、買って帰りましたよ。




いつ伺っても、何度伺っても大満足の鮨 木島です。


おはようございます。


一昨日、東京から帰った夕飯。


軽井沢から送った野菜も届き、買い物行かなくても良かったのですが、あえてスーパーへ。

家にあるもので作れたのが

サラダと賀茂茄子とチキンのメイン。


わざわざ買い物に行って、ブロッコリーをゲット、

そして作ったのが、ブロッコリーのパスタ


そう、その前日にマンマのイタリア食堂で習ったレシピを作りたくて、作りたくて、ブロッコリーを会に出かけたのです。


マンマのイタリア食堂の風景


こちらは皆さんと一緒にパスタから作りました。


帰福した日は流石にパスタまでは行き届かず、ペンネを使いました。

ちょうどカラブリア産ペペロンチーノピカンテもあったので、バッチリです。


写真は、鷹の爪

美味しく出来上がり、大満足です。


長本先生はお料理だけでは無く、イタリアのお話から始まり、素晴らしいシェフの努力のお話や人生の楽しみ方なども。


その中で、記憶に残ったのは、

「これとそれ、どちらが美味しいというのでは無く、どちらも美味しいで良いのよ。無理にどちらと決める必要がない!どっちも楽しめる方が良いじゃない❣️」


確かに…そうなんですよ。


つい、人はどちらかを選びたがるけれど、私もこれまで、どちらかを選ばず、どっちも楽しめる生き方をしてきました。


だから人より楽しめてるのかも!


皆さん、意外と自分の中で、どっちも選ぶと欲張りかなぁとか、二兎を追うもの一兎も得ずという言葉が頭の中で浮かんだりしているのでは?


二兎を得るためには知恵や努力も必要になりますが、人生はもっともっと楽しくなります。


私はどちらも両方選ぶ人生がいい!と再確認した長本先生の言葉でした。


だから、美味しい!作りたい!と思ったレシピを家族にも共有したくて、東京から戻って疲れていないわけはないけれど、買い物行って、作ってみました。


そして、思い通りの一品ができて、私は満たされ、東京のお土産話と共にそのパスタを食べた家族も満足。


思ったら、即実行。


美味しかった〜でも、今日は疲れてるから今度…これでは幸せはいつまで経っても実現しません。


「今日、実行しなくていつするの?」と、私が生徒によくいう言葉です。

おはようございます。


母との4泊5日の旅を終えて、福岡に戻りました。


きっかけは母の友人からの電話。

彼女は若い頃からヨーロッパに留学して、英語もフランス語も堪能で、子育て終わってからはパリやベルギーに住んでいて、母もベルギーに遊びに行ったことがある友人。

しばらく音信がないので、ヨーロッパかなぁと思いっていたところ、電話があり、東京にいるらしい、と。


私が小さい頃は一緒に旅行もしたし、彼女のニックネーム、「マーシャ」「マーシャ」と彼女に懐いていたので、久しぶりに会いたいね!と。その発端に始まり、東京の友人たちに会いたいという母のリクエストと、渋谷のon the table chineseの大ちゃんのお店に行きたい❣️大ちゃんに会いたい❣️という母の願いを叶える旅行となりました。


私はグロッセの新作が勢揃いする秋冬展示会 アマンカフェでのパーティーに行きたい!というリクエスト。


それらをうまく組み合わせ、娘のバースデーを終えて翌朝の便で東京に行くことになりました。


羽田から軽井沢→友人親子に会う



軽井沢の目的、藤田嗣治の安東美術館へ。



翌日は軽井沢散策

道の駅で購入したものは友人が見事に梱包してくれて、帰宅時には到着してました。


お昼は蕎麦 東間へ。

キャベツの浅漬け、ごぼうの天ぷらは必須




昼過ぎの新幹線で東京に戻り、準備をしてアマンのグロッセ秋冬展示会パーティーへ。



パーティー終わって、ムッシュとシェラトン都ホテルラウンジにて。


翌朝は、ホテルのお庭を散策



翌日は、前述のマーシャ宅へ。なだ万のお弁当を買って行ったものの、留守。あらら…


一転二転の末になんとか会うことができ、おしゃべりした後に引っ越し前の息子の新居へ。


それから、青山のインターセクト by レクサス、グロッセ篤子社長夫妻と私達でダブルデート。


楽しくて、次の予定の話でも盛り上がりました。


その間、母は孫2人と渋谷のオンザテーブル チャイニーズへ。


翌日は朝から、マンマのイタリア食堂レッスンで長本和子先生のお宅へ。





4時過ぎに失礼して、東京のママ宅を訪問していた母と合流、母もよく知ってる私の友人と3人で食事。



翌日は

ゆっくり過ごして、13:35の便で帰福。


行きも帰りも弟が送り迎えしてくれて、ありがたや!


さあ、いつまでこのような旅行ができることやら。


義母のリハビリ送り迎えの合間の母との旅行。

母の要望をミッションコンプリート❣️


また、行きたいらしい…


おはようございます。


お誘いを受け、東京でイタリアンのレッスンへ伺ってまいりました。

長本 和子先生 マンマのイタリア食堂


気取らず、本質を教えてくださいます。


パスタも皆で作りました❣️ご一緒した皆様も気さくできて、実はすごい経歴をお持ちの方々ばかり。


イワシの前菜


特製 ンドゥーヤは三輪シェフのお手製とのこと。


ピーマン肉詰め




先ずは泡よねぇ…、一本目が空くと、2本目のロゼスパークリング泡2本


ブロッコリーのパスタ…どれも美味しいんです。


田上清一郎ソムリエのお勧め ワイン❣️

CIRO


こちらはメインのお肉料理 ポーク版


牛肉版…同じレシピでも、お肉が違うとソースが全く違いました。食べ比べ〜


最後は、お外までお見送りしてくださいました」


今回はイタリアの下の方のカラブリア料理。



イタリアの歴史、地理に触れ、イタリア料理で表現される世界観は楽しい時間でした。


お誘いくださった篤子さん、ご一緒した皆様、ありがとうございました。