無事に終了しました❗️
諏訪の龍神語り部の神尾修さん、まさかの病欠❗️
代打、座長❗️
ということで、私が神尾さんのパートの龍の物語シリーズを朗読しました。
多少つっかえながらも、全うできました。
神尾さんのご縁の方が一名参加してくれて、
有り難かったです。
参加者は総勢12名で、共催の西いずみさんのご縁の方がたくさん参加されていました。さすが、地元パワー。
西さんは二種類の舞(霊気による浄化の舞と、龍体文字による癒しの舞)を即興でされるとのことで、衣裳替えなども準備をされてて、その熱の入れように感心。
即興の舞をされたのは今回が初めてだったそうです。
人生は、挑戦‼️
過去にいろんな運動をされてきた基礎があったから、できたのだと思います。それも個性ですね!
今回は『エルフの竪琴』
を初めて西さんに朗読していただきましたが、初めてとは思えないほど上手でした。
京都の松川久美子さんには何度も朗読頂いてるこの作品、久美子さん繋がりでもあった西さんもエルフ族確定です❗️
BGMに東賢太郎さんに弾いてもらった
カリンバもめっちゃよかった❗️
『ヤマトの国の物語』
は、九州にあったと言われる邪馬台国の女王、卑弥呼(私の物語では日向)のお話。九州初朗読でした。これを吉野ヶ里遺跡で朗読するのが夢なのです。かなうといいなあ。
西さんからはペシャワル会の活動で有名な中村哲医師の絵本の朗読。
絵をプロジェクターで映す徹底ぶり。
私の書いた『その後の泣いた赤鬼』
では、赤鬼が村人のために水道を掘るのだけど、中東の乾いた大地で水を得るために活動した哲さんにもイメージが重なりました。リアル赤鬼ですね。
そして、最後に『たつこ』
からの『青き龍と白き龍の物語より』エピソードをピックアップした朗読と、最後に参加者全員での
🙏🙏🙏地球に感謝の祈り🙏🙏🙏
東さんにハンドパンドラムを奏でて頂きながらの祈り、普段よりも深いものになった気がしました‼️
絵になる東さんの演奏
ハンドパンドラムに出会うまでは音楽の演奏をしたことがなかったそうです。
七年かけて両手打ちをマスターされ、すてきな奏者に。
これからは音楽で生きていきたいとのこと。
これからの活躍が楽しみです‼️