自分で物事を作り上げていくということ。ハルさんブログ
で
更新されていました。
うんうん、うなずいて読んでしまいました・・・。
こんにちは。よっこ。です。
昨晩は、もうね。ダメでした。
息子の具合の悪い部分、精神的な部分でやられました(笑)。
10月はずいぶん前からダメな月で去年は平気だったので、
今年も・・・と思っていのだけど、NG。。
今日のりゅうこさん
の講座、行きたかったなぁ。
さて、一昨日に引き続き、『半歩前で話すと言うこと』
これ、置き換えると子どもにも通じる部分があるのでは?と
さらに思えてきた・・。ってことは、家族間にも?
前置きは、このくらい。
『何を誰にどういう指示をしたのか把握する』
例えば●●さんに、「いついつまでにこれこれお願いします。」
▼▼さんに、「アレアレを、いついつまでに」。
仕事の指示であったり、依頼だったり。
で期日に
●●さんに「アレアレ終わった?」とか、
▼▼さんに「これこれ出来てるよね?」などと確認して、
●●さんに、「え、それはやってませんけど・・・。」
と言われて、何をーーー!!!とイライラしたりする場面。
はっきり言ってしまえば、指示出した側のミスです。はい。
同じようなことで、お兄ちゃんにはこういったのに、
私にはこういった!お兄ちゃんがやるはずなのに、やってないから私怒られた!
見たいな場面。(我が家ではこれからありそう・・・戒めw)
あとね。「いついつにこれあるから、それまでにこれお願いします。」と言って
期日に放置。とか。指示出した方は、出したことで満足。
出された方は、提出しようにも放置プレイ「・・・おそらく忘れてるな」と勘づきます。
これって、信用問題ですよね。
同じグループやチームで(はたまた家族で)事を進めているのであれば
お互いの信用が少しでも下がってしまっては、今後のプロジェクトに影響します。
期日を前もって言っているのであれば、その期日期限にメモ。
「●●さんに、これこれ期日。要確認」と。
手帳術をされている方は、もちろん付箋をペタ。
チームで指示を出されている方はフィードバックが欲しいんですよね。
フィードバックをもらう以前の問題として、指示を出した側が
「どの指示をいつまでに終わらせる指示を出したか」という内容を把握してなくては。
もちろん、指示を出す時点で、出すタイミングも絡んでくるので
それも付箋化して、切羽詰まってそうな時ではなくて
すんなり受けてくれそうなタイミングを見計らうのが必要かと思います。
これを講師に置き換えると、色々な講座って、講師に寄ってかもしれないですが、
細かい部分で更新されています。
私もお家でやっていた「今さら~」講座は言い回しや、内容を少しずつバージョンアップ
させていましたw
だから、初めの方で受けられた方が、また同じ講座や発展講座に出て
一瞬でもおや?と困らないように、
『以前はこうでしたが、今は考え方が同じで~』などと
一言付け加えるのが必要かと思います。
これがないと、その講座から「置いて行かれた感」を感じてしまうのではないかな?
と個人的には思うのです。
↓↓↓↓
10月26日(金)10時半OPEN―16時半CLOSE
おたのしみディ
場所 another~kitchen
出店
<物販など>
kakapoせっけん
ねねや(タロット占い)
タイパンツNO ONE
cottoline(布小物)
les fillettes(ニット小物)
<施術>
はぴねす(整体)
Good Luck Charm(ジェルネイル)
まつげパーマ屋(たけうち)
<飲食>
ゆるべジカフェ(ランチ)
仮想空想店舗Lovely(カフェ)
そんな中、今回は手帳&セルカン講師講座受講組有志で、
「セルカンお試し&手帳お直し体験」で出店します。
くろーばーさん
、☆けーこさん
、よねやまゆうこさん
よっこ。
10:30~ (残り1枠)
11:00~ (残り1枠)
11:30~
12:00~
12:30~
一枠30分500円。
手帳かセルカンどちらかと時間を第3希望まで決めて
フォームからご予約くださいね。⇒フォーム☆
(どの講師陣に当たるかは当日までのお楽しみにしておいてください!)
自動返信メールが送信されますので、
その後3日以内に講師陣からメールを直接お送りいたします。