半歩前で話すということ その1 | ~おひさま堂~

~おひさま堂~

『家族のニコニコを支え合う。
そんなお母さんたちの集う場』
そんな場所を作ります。
埼玉県越谷市で、日々をつづりながら
育児に家事に、生活を重ねています。
周りにコントロールされず、動く・動きたいお母さんを応援しています。

息子のすごさに完敗しました。

こんばんは。よっこ。です。

イマイチな体調が続いているので、今日は本気出して
引きこもりました。
家から一歩も出ていません。私が限界です・・・。
私が嫌がることをことごとくやってきて、ニヤニヤ。
やめて!と声を荒げると、泣き真似。。。
ほとほと疲れました。

明日起きてみて、体調よさそうだったら、解禁します。
ダメそうだったら大きな病院行ってきます・・。大丈夫だと思うんだけど。


さて、本題。『半歩前で話すということ』という題を付けました。

講師としての立場と、私がかつて店長代行として仕事をしていた立場。
考え方が似ているんではないのかな?と思いました。

あくまで、考え方ですし、個人的見解なのですが。

でね。一歩前ではなくて、半歩前。
だってそんな秀でてるわけではないし、講師も代行も。
ある知識やノウハウを示すというだけなので、(と私は思っているので)
半歩としました。

前置きが長いですねぇ。。。


では、本題。

『伝える と 伝わる』

必要な要件や、やってほしいこと。
これをただ、「伝える」というのはとっても簡単なんです。
だって、言えばいいから。
けど、それを行動してもらうに至るまでが大変。

「伝わる」ことって、要は『相手がこちらがしてほしい行動をする』
レベルまで行かないと、「伝わる」ことにはならないんですよね。
少しでも腑に落ちてないと、しぶしぶやっていたり(まぁ、やっていればまだいいけど。)
クオリティだったり、時間だったり、はたまたお客様にご迷惑がかかったり。

でね。気を付けたいのはここからなんです。
こっちがいくら「伝わるように話した、伝えた」としても、
それが相手に「伝わっていな」かったら、それは「伝えた」ことにならないんです。

あくまで、行動まで出来ているか。こちらの望むレベルまで到達しているか。

気をつけなきゃいけないのが、言った言わないの水掛け論。
これだけは避けなくてはいけません。
で、ここでポイントなのは、『引き下がるのは半歩前を行っている人間』の方なのです。
要は、『伝わっていない事実』がそこにあるわけですから・・・。

できるように、行動レベルまで移せる言い方だったり、言い回しだったり。
相手に理解され、それを行動に移す、クオリティを保つところまでいって
初めて『伝わる』ことになると思います。

だから、私はなるべくならお伝えすることはすぐに行動レベルまで
落とせるような『伝え方』『伝わる』ようや言い回しにしていきたいと思っています。。。


次の内部発表会も頑張ります!

さて、次回もお楽しみにw






↓↓↓↓

10月26日(金)10時半OPEN―16時半CLOSE

おたのしみディ

場所 another~kitchen

出店
<物販など>
kakapoせっけん
ねねや(タロット占い)
タイパンツNO ONE
cottoline(布小物)
les fillettes(ニット小物)

<施術>

はぴねす(整体)
Good Luck Charm(ジェルネイル)
まつげパーマ屋(たけうち)

<飲食>

ゆるべジカフェ(ランチ)
仮想空想店舗Lovely(カフェ)



そんな中、今回は手帳&セルカン講師講座受講組有志で、
「セルカンお試し&手帳お直し体験」で出店します。


くろーばーさん☆けーこさんよねやまゆうこさん
よっこ。

10:30~ (残り1枠)
11:00~ 
11:30~
12:00~
12:30~

一枠30分500円。
手帳かセルカンどちらかと時間を第3希望まで決めて
フォームからご予約くださいね。⇒フォーム☆
(どの講師陣に当たるかは当日までのお楽しみにしておいてください!)

自動返信メールが送信されますので、
その後3日以内に講師陣からメールを直接お送りいたします。