↓タカハシプランツで購入した苗と、
↓所沢園芸で購入した苗で

寄せ植えを2鉢作りました🌼


 

古い寄せ植えを解体、

仮置きしてみる


まずは咲き終えた寄せ植えを解体して、鉢の準備。


わっさわさ!


3月↓植えたばかりの頃。 

自分で再生した土でしたが、よく咲いてくれました!ありがとう~


さ、鉢をきれいにしたら、仮置き。



もう1つの鉢は、アンティークカラーのハンギングバスケットです。

こちらも仮置きして、配置を決めます。


・バコパ
・オレガノケントビューティー

を2つに割って両方の寄せ植えに使うため、同時並行で進めます。

(2鉢連続で植えるの超大変だった😇)


ハンギングバスケットのほうには、ココヤシファイバーを敷き詰める。水切れ予防でビニール袋もさらに敷きました。



この日とんでもなく暑くて、ここまでの作業(日除けシェード張る、寄せ植え解体、土の再生、苗の仮置き)までに3回休憩を取ってます💦



夏のお世話が今から心配だよ~😇




 

植え付け後

出来上がった寄せ植えはこちら。


↓斑入りリーフとペチュニアの寄せ植え




アンティークなハンギング寄せ植え↓




ハンギングのペチュニアは

植えるときに「ぺきっ」
土に入れるときに「ぺきっ」

と作業ごとに茎を折りまして😂

極めつけにバスケットが「ごろん!」と転倒して
土をひっくり返すなど、色々なハプニングが起きました👾


花が中途半端なバランスになったのもあり、
ちょっと切り戻し。
うん!ペチュニアが咲いてなくても可愛いな。


ハンギングバスケットは、
黒田健太郎さんが使ってた台に飾りたいのですよ~ 

設計図をかんたんに書いてるんだけど、どうしても裏の処理や釘をどこで打ってるかがわからないんだよね…




 

つぎの寄せ植えは、夏までおあずけ!



とりあえず、これで待機苗はゼロになりました!


ハンギングバスケットのほうはちょっと思ってた仕上がりにはならなかったんだけど、


斑入りのリーフをメインにした寄せ植えは、とっても気に入りました😺


お花が全面にわーっと咲くのより、花3割、緑7割くらいのバランスが好きみたいです。

(ブルーガーデン計画とはちょっと離れちゃったけど😇)


さて、もう水やりが大変な予感しかないので

夏までは寄せ植えつくりません!笑








それではまた~🌹