新しい人生にする
ための脱出方法がわからないあなたへ
ココロのモヤモヤとっぱらい「新たな未来を叶える」
【人生リボーン・クリエイター】 の ♡ hitomi です
Before ・30年ぐずぐず ずっと浮き沈み
・親から「ダメ」ばかり言われて自分を嫌い
・周りに気を使いすぎ疲れる日常
・⼦育てすれば比較ばかりで・・後悔
・何十年も働くだけで過ぎてしまった
とにかく自分をなくして生きてきた何十年
after 50歳目前に「こんなんでいいの?わたし・・」
急に目覚め、心理学や色彩心理、コーチングなどを
片っ端から学び、それを生かした
「思考の入れ替えと自己肯定感はぐくみ術」で
グズグズ・グルグル脱出
楽しく気楽な毎日!
何歳からでも望む未来は叶う
…いくらでも取り戻せる
まだ、今からだよ
新しい思考で自分を生きる
50歳からのリボーン計画
(何歳からだって始められる)
自分で自分を生み、育てていこう
自分が「80%は楽しい」って思える毎日が送れる
100じゃなくっていい
人生リボーン・クリエイター♡hitomiのストーリー
【9月の夜活】
9月の「ナイトじゃナイトお話し会」(夜活)
「ナイトじゃナイト」は
少人数でお話しする場です!(無料開催)
今月開催はリクエストで
22日20時~
ママは忙しい
夜勤は外せないから
みんなに迷惑かけるから
夜勤しないとやめないといけないから
よく子供たちに言ってたような気がします
長男の時、小学校の少年野球でも
「ごめんね、ママは仕事だから」
長女の時、小学校の金管楽器の時も
「ママ、土曜日も日曜日も難しいの」
もう少しさかのぼると、二人とも保育園に
預けていた時、職場には
「すみません💦一度お迎えに行ってきます」
と言って、一度保育園に迎えに行って
職場に戻っていたの
(よくやっていたなぁと思う)
大きな病院に勤めていたので、
決まった仕事もあったし
そのころは「かえっていいですよ」と
言われることも少なかったの
時は、流れて子供も大きくなった時
若いスタッフのみんなが
「子供迎えがあるので帰りたいです」
と言えるのがうらやましく思った
そして、気持ちがわかるだけに
「帰ってね。わたし残り引き受けるから」
と、そのスタッフたちの気持ちに
寄り添いすぎていたのかも
(今になるとわかるんだけどね)
でも、それはよくなかったのかもしれないの
だってね、その時まだ、長男は中学生だけど
長女は小学生の低学年だったの
十分母が必要な年ごろだよね
それなのに、自分のうちの子供の方は
見えなかった
その時あったのは
「自分の時みたいに帰れなかったら若いスタッフが
疲れちゃう・・・」
「小さい子を保育園に預けて、働くって本当に大変」
それしかきっと考えてなかった
それはね、仕事をちゃんとすることに
重きを置いてたからだと思うんだよね
今頃わかるんだよ私・・馬鹿だよね
家では、「遅くなってごめんね」と言っていたの
(子供たちは、小学生と中学生だし
小さい子供はお母さんがいないと大変)
って思ってた
ポンコツ母親だった(笑)
うちの子供も十分にちいさいよね~
今はそう思う
この続きは、またの機会にね
長くなったから、連載みたいにしちゃいますね
どのタイミングからでも
生まれ変われる
自分を知ることで、未来だって変えられる
自分のタイミングで生まれよう!
【人生リボーン・クリエイター】の♡hitomiでした
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