曲を聞くとその情景が浮かぶときがありませんか？
わたしは、ユーミンがそれです
大好きで、２０歳ころからずーっと、３３歳くらいまで毎年
コンサートに行ってました
新しい人生にする
ための脱出方法がわからないあなたへ
ココロのモヤモヤとっぱらい「新たな未来を叶える」
【人生リボーン・クリエイター】 の ♡ hitomi です
Before ・30年ぐずぐず ずっと浮き沈み
・親から「ダメ」ばかり言われて自分を嫌い
・周りに気を使いすぎ疲れる日常
・⼦育てすれば比較ばかりで・・後悔
・何十年も働くだけで過ぎてしまった
とにかく自分をなくして生きてきた何十年
after ５０歳目前に「こんなんでいいの？わたし・・」
急に目覚め、心理学や色彩心理、コーチングなどを
片っ端から学び、それを生かした
＝アダルトチルドレン脱出プログラム＝
「思考の入れ替えと自己肯定感はぐくみ術」で
グズグズ・グルグル脱出できた
今は楽しく気楽な毎日！
何歳からでも望む未来は叶う
…いくらでも取り戻せる
まだ、今からだよ
新しい思考で自分を生きる
50歳からのリボーン計画
(何歳からだって始められる)
自分で自分を生み、育てていこう
自分が「８０％は楽しい」って思える毎日が送れる
１００じゃなくっていい
人生リボーン・クリエイター♡hitomiのストーリー
ココロのモヤモヤとっぱらい「新たな未来を叶える」
【人生リボーン・クリエイター】 の ♡ hitomi です
今日の１曲は
”魔法のくすり”
この曲は、流線形８０’というアルバムに入っています
この曲は、２０歳ごろにとってもイケメンの
年下くんのことがモーレツに好きで
仕方なかった時に聞いていた歌
好きで好きで仕方ないのに
彼には、同級生の女の子がいて
学校も一緒
わたしは年上で、もう、看護学校に行っていた時
自分ともデートをしたりしてたけど
同級生との何気ない会話に
焼きもちを焼いてたの
今考えると笑っちゃうけど
だから、二人が共通の会話をしていると
嫉妬で恋焦がれちゃって狂いそうでした
なんか、今なら若かったなって思う
その時に聞いていた曲の1節フレーズを紹介します
男はいつも最初の恋人になりたがり
女は誰も最後の愛人でいたいの
だから所詮おんなじ気持ちで
求めあっていると思っちゃいけない
冷めたふりをして 不意打ちをかけて
欲しいものは欲しいといったほうが勝ち
この歌は、そのころ何度聞いても
メビウスの輪のように「結局男と女」は
永遠に分かり合えない
堂々巡り
と思った覚えがあるの
だって、
男の人は、いつも最初の恋人がいいって言ってるのに
女の人は最後の愛人でいたいって言ってるんだから
分かり合えないでしょ
ユーミンが書いたこの歌詞は
本当にうまいこと表現しいて
本当に、好きだったからこそ
「わたしを最後の好きな人にして！」
って思うんだけれど
でも、男の人にはわかってもらえない
もどかしさが本当に出ているなって
ユーミンの曲は私の日記帳
どのタイミングからでも
生まれ変われる
自分がリボーンすれば、未来だって変えられる
【人生リボーン・クリエイター】 の ♡ hitomi でした
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『自分の軸ができあがり、ココロがぶれなくなる』で
行動が変わっていく
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