私と飛行機のかかわり〜第2章〜約40年前の名古屋空港 | 石原知明〜四日市消化器病センター肝臓内科医〜

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前回(セントレア)

https://ameblo.jp/yokkaichishoukaki/entry-12684553878.html

からの続きになります

 

以前は名古屋の空港といえば

通称小牧空港といわれる

『名古屋空港』でした。

 

子供の頃から速い乗り物に憧れていたようで

親によく空港の送迎デッキに

連れていってもらいました。

 

子供ながらにこんな飛行機の

写真を残してます。

 

 

モヒカン塗装といわれた

全日空(ANA)の飛行機

尾翼周辺に3つのエンジンがあるボーイング727

 

唯一の国産旅客機

YS11

 

今もその改良型が現役の

世界のベストセラー『ボーイング737』

後ろには

尾翼付近に2つのエンジン

東亜国内航空(TDA)のDC-8

 

 

全日空の大型主力機材

トライスター

後ろには

日本アジア航空(JAA)

 

 

 

今や、旅客機といえば主翼にエンジン2個

ですが、昔は個性的な形の飛行機が多くて

面白かったですね。

 

すでに飛行機には興味があったようです。

 

第3章に続きます

 

 

おまけ

この頃の私(小学生)

 

もっと前の私(幼稚園)