管理栄養士さん、調理師さん
いつもありがとうございます
透析を行う上で、毒素をとりのぞく『ダイアライザー』が重要なのは間違いありません。
血液をダイアライザーに送り抗凝固剤を混ぜ、しかもそのスピードを調整するコントローラの役割をするのが『コンソール』といいますが、透析患者さんの安全に欠かせない重要な機器となります。
このコンソールもAIが入ってきて、患者さんの血圧低下を感知して血流量を落としたり
プライミング(回路を満たす作業)から終了時の回収もフルオートで行うものが登場。
さらに、電子カルテと連動しバイタルの自動記入も行うなど進化が著しいものです。
医療者の負担源(危険の発見、労働時間短縮)を担う役割が大きく、
それが患者さんへの安全につながっていきます。
まず最新のデモ機を使い、使い勝手などを、
医師というより看護師さんや臨床工学技士さんに聞いてみます。
やっぱり、最新のものはよくできているそうで、
年次的に古いものから順次更新する必要も大きくなっていると感じます。
当院の透析センターでも何社かの製品を使い比べ、
最新機種へ更新の準備に取り掛かっているところです。
四日市消化器病センターの制服は業者さんからリース契約されていて、
来年がちょうど契約更新にあたります。
それに向けて、次回の制服をどうするか?
制服選定委員に選ばれた方の初会合がありました。
制服は、病院のアイデンティティーを具象化するものとして重要と考えられます。
ということで、まず選定のあり方として
『東京の医療を四日市で』のイメージを大切に、
機能と経済面を含めて検討すること!と通達されました。
それを踏まえ、受付など病院の顔となる制服は事務員さん。
いろいろな部署の事情に精通している看護師さん。
前回の選定委員であったり、経営会議に出席しコスト面のノウハウに詳しい方。
美的センスをお持ちの方。
機能的な面を重視した意見をすいあげる方。
検診での好印象かつ、時に指導的な立場と認知されるような必要性がある保健師さん。
といった方が委員に選定されました。
お気づきでしょうか?
男性がいません。まあ、前回もそうでした。
早速、数社のカタログを前に意見が盛り上がりました。
これから、たくさんのサンプルをお借りして、
現場でファッションショーが開催されることになりそうです。
『つちのこバレーボール大会in 相好アリーナ四日市』
https://tsuchinoko-volleyball.com
四日市消化器病センターかんぞう
四日市消化器病センターじんぞうの2チームとも
総当たりのリーグでそれぞれ1勝あげることができました👏
今回、選手たちがちょっと心配になるほど
ガチになっていてかなり練習🏐もしてのぞんでいました。
ミスから得点が動くというより、拾って決まっての得点シーンが多く
レベルの高さを感じました。
なので、勝敗というよりこの試合を見られただけで満足でしたが
それぞれのチームの勝利の瞬間も味わいました。
素晴らしい大会でした。
主催者様、対戦チーム様、応援の皆さま
本当にありがとうございました。
次回のつちのこバレー大会は8月2日のようです
土曜日の四日市消化器病センター。
肝臓がんに対するラジオ波焼灼術(RFA)が行われました。
今回の症例は肝臓深部にできた小さな肝臓がん
実は先行して肝動脈化学塞栓術(TACE)も行われ、
それにより(いい事ですが)肝臓がんのサイズが小さくなっていました。
ちなみに、肝臓がんでも1センチ未満だと
すぐにRFAを行わないことが多いです。
正常肝を残すためにも腫瘍のサイズが小さいことはいいのですが、
エコーでの視認性も落ちてしまいます。
そのような場合にはエコー用の造影剤を使い、
それで解決する場合が多いのですが、
今回それでもはっきり見えませんでした。
となれば、田中医師の空間認識能力に頼りラジオ波の針を進めます。
CTで確認したところ腫瘍と針が重なり、貫通を確認
大きすぎる癌も厄介ですが、
逆に小さい癌の治療も手強いことも多いのです。
さあ、手術も無事終わり、恒例の術後スイーツは
先日の金沢市で行われた日本消化器病学会で買ってきた
『金澤みたらしチーズ大福』
みたらしよりチーズが優勢で大福との相性もばっちり
スタッフさんたちもこのようなスイーツは未経験で、
『似たようなものを食べたことがないけど美味しい』
という感想が多かったですね