Titanium Art エヴァンゲリオン  EVA チタン製 隆基努斯 ロンギヌスの槍製作中 永遠のチタンブルーチタンアーティスト与吉 -18ページ目

titan art 究極のシルバーを目指して、


日曜美ですね、

本日も、大阪ギャラリーからの更新です。

早朝から、住吉大社さんへ、

散歩してきました。

とても、寒い冬の空をながめながら、

今年の、出来事を色々めぐらせながら、

一年の速さに、年齢を感じました。

来年は、53歳です、

長いようで、早かったです。

私は、17歳のままの気持ちなのですがね、

している事も、そのころのままですし、

これからも、同じなのだろうななどと、

少しセンチになりながらのお散歩でした、

空の色がそうさせるのでしょうね、

寒い冬の空、なまり色です。

画像は、新作の花器と、釣鐘を並べてみました、

意味はありません、

大阪ギャラリーにいる時は、めちゃ暇なので、

色々、遊びます。

素敵な皆様は、るんるんの日曜美をお過ごしくださいね、

私は、またコミックの、風の谷のナウシカを1~7巻まで、読むつもりです。

その者、青きころもをまとい、金色の・・・・・・・・・・・・・・・です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝

黄色い薔薇のカップ



大阪ギャラリーは、沈んでいます。

弟子の、新ちゃんと、黙って漫画を読んでいます。

9時到着してから、お掃除を永遠とやり続けていましたが、

すでに、掃除するところもなく、

読書のお時間です。

コーヒーもすでに、6杯飲みました、

そこで、

大阪ギャラリーにある、与吉作品以外の

高価なお品を、ご紹介します。

私は、よく分からないですが、

ご婦人方の人気のカップです。

少し小さめの、綺麗な薔薇が描かれています。

オールドなんとかだそうです。

壊さないように、撮影しました、

チタンなら、落としても大丈夫なのですがね、

悲しい、暇です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝

マイセンカップの説明
17世紀のヨーロッパでは、中国の磁器や日本の伊万里などが人々の憧れでしたが、純白で薄く硬質な磁器をどうしても作ることが出来ませんでした。
 しかし、1709年に、ザクセンの国王アウグスト2世の命によって長い間研究を続けてきた、ヨハン・フリードリッヒ・ベトガーによって、はじめて白磁の製作に成功し、翌年、アルブレヒト城に磁器工房が設立されました。1717年には染付磁器の焼成にも成功しました。
 現在、マイセン窯の作品はヨーロッパを席巻し、最も優れた窯といわれています。
マイセンのマークは、剣を交差させたもので、時代によって様々に変化しており、現在のマークは1934年以来のものです。

よそ様の、美術館様の、転載です。
早い話が、パクリました。

純チタン製の釣鐘が、


釣鐘が、少し光沢が出てきました。

こころをこめての、研ぎ作業を進めています。

今は、大阪ギャラリーなので、

眺めているだけしか出来ませんが、

日曜美に工房に帰るとすぐに

研ぎの工程を進めます。

この次は、この方法で、このようにとか、

考えをめぐらせています。

形とか、表面の文様、大きさなどで、

すべて、使う道具が違います。

いつも、試行錯誤の日々なのです。

今回は、音色も関係しますので、

色々と未知との工程です。

音色が、研ぎ工程が進むと

やはり、思っていたとおり変化してきました。

フムフムです。

よい余韻が、大阪ギャラリーに響いています。

この作品は、静岡県に行きますよ。

ごぉ~ん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝

大阪ギャラリーは、本日来客さまは、いまだ0です。

寒いですものね、

究極のののチタンブルーの愛


お熱いお二人の、愛の証し、

少し大きめの飛行石タイプのペンダント

造形は、アラビアの壺タイプにしました、

そして、その中にお二人の愛をこれから

沢山詰め込んでくださいねとの

私の思いも入れました。

このお二人は、周りの方から色々と

反対されまして、

御苦労した末の

ご決断なので、

私も、こころを打たれました。

新年に、内輪だけのお式をするのに、

私も、誘われました。

おめでたいです。

うれしいです。





クリスマスが近づくと、

このような、うれしいご依頼が増えます。

こころを込めて、愛のエンジェル与吉です。

このような、お勤めは、私のこころも暖かくなります。




今夜はひどく冷えますので、

作業は、この辺で終了して、

おこたで、おみかんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉

いつか来る使者を信じて


いつか来る使者を信じて、日々チタンと戦い、慈しみ、愛し、感謝し、

そんな、毎日を過ごしています。

本日は、ロータリークラブ様で、講演をしてきました。

そこで、20名ほどのお方と、名刺交換をいたしました。

皆様は、初めてみるチタンの蒼を、凄いと言って頂けました。

そして、ご依頼もお話を頂けました。

うれしい限りです。

そして、皆様がこれは、応援しなくてはと言ってくれました。

お気持ちとてもありがたかったです。

徳島の、リーダー達が、そんな気持ちになってくれたのは、

これからの、作家活動には、大きなちからになることを、

実感した一日になりました。

徳島は、田舎ですが、蒼には、関係が深い地域なので、

藍染、ブルーのLED、与吉の蒼

三つ合わせて、ブルースリーとか????



ダジャレです、


本日は久しぶりのダークスーツのダンディーさんでした。

明日は、大阪ギャラリーに6時から向かいます。

それでは、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝

画像は、かぼちゃではありません、華器ですよ、

クールビューティー???明日は雪らしい、


徳島県は、シンシンと冷えています。

今夜から、早朝にかけて雪らしいです。

寒いですが、こころは、燃えています。

今進めている、

鐘のオブジェが、ルンルンではかどっています。

良い感触で、指先に伝わるチタンこころが、

手に取るようにわかります。

いえ、てに持っていますので当然ですが、

今夜もチタンとデートですよ、


それと、明日は講演依頼を一つこなします。

ロータリークラブさんの講和です。

気合いを入れて、チタンを語ります。

聴いている方が、こいつバカ~と思われるぐらい

チタン馬鹿をお見せいたします。

それでは、

http://www.tokushima-prince-rc.org/reikai.html


画像は、寒い時に冷たいブルーですよ、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・明日は語りべ与吉

チタンブルー  カナ???大きなカップ


6年前の作品です。

これは、ラリーのカップです。

毎年、この時期がくると私の手元に返ってきます。

今年の優勝地区を刻む為に、

大きさでは、大相撲のカップクラスです。

そかし、とても軽いのです。

毎年、変わらぬブルーを観れるのは、

ほっとします。

今まで、沢山の作品を創りましたが、

ご依頼作品は、どうなっているのかは、

ほとんど観ることがないので、

この、カップは、なんだか照れるような感覚があります。

この時は、これが私の最高のブルーだったのかと、

思えば、最近のブルーは、凄いなと、

そかし、これはこれで、出しゃばらない良さがあるのかも、

そんなこんなで、

今夜も、音色との戦いです。

少し冷えてきましたね、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・絶対音感が欲しいナ

新たな挑戦 チタンの可能性


日曜美の石川さゆりクリスマスディナーショーは、

感動でした、私はあまりコンサートとか、ライブなどは

行ったことがないのですが、

数少ない私の経験ですが、

凄かったですよ、

特に、最後の天城越えを、聴きながら、

涙が、一人勝手に流れていました、

なんの前触れもなく、滝のように流れました、

意味もなく、こころがシャッフルされました。

周りの一目も気にせず、

泣きました。

そして、私が刹那の蒼を纏わすとき、必ずこの天城越えを、聴きながら、

こころを、集中させる、

おそらく、15年以上この天城越えを、聴きながら

浮気ポイ、刹那の蒼を捕まえる間合いを

見極める

全ての、五感と、後何かがいる工程のスリルには

天城越えなのです。

これからも、

ちゃららん、ちゃららん、ちゃららん、ちゃんちゃんの

感性で、行きます。

そんな、私の思い

きっと、さゆり様へは伝わったと思います。

あなたの、天城越えがなければ、

この蒼は、捕まえることが出来なかった、

のですよ、

本当に、ありがとうございます。

そんな、私の気持ちを、

実際にお会いは、出来なかったのですが、

クレメントの方が、作品と手紙をちゃんと

渡してくれました。

いつか、私の口からそんな気持ちを伝えたいのです。



画像は、先日から徹夜での難儀している作品です。

その難儀とは、

今回は、音の追求なのです。

チタンの究極のブルーではなく、

誰も、聞いたことのない、究極の音域なのです。

チタンの硬度と、共振性の奏でる音色です。

色は色でも、ね、

ご期待くださいな、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝

涙 涙 涙


歓喜の涙が流れました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・泣き虫です、与吉

究極の青を目指して、


素敵な皆様は、

るんるんの日曜美を、お過ごしのこととおもいます。

私は、大阪ギャラリーで、ひまですね~とぼやいています。

この、画像の花器は、新作です、少し小さくてかわいい感じの

一輪ざしです。

昔のアラビアの魔法のランプ???壷かな

そんな、神代の時をおもわせるデザインにしました。

この状態は、まだ16工程の研ぎのうち

12工程までの状態です。

しかし、皆様に早くご覧になってほしいので、

フライングの掲載です。

私は、気に入っています。

いかがでしょうかね、

厳しいご意見お待ちしています。

さらなる、タカミを目指して


それと、本日は石川さゆり、クリスマスディナーショーのために

いつもは、大阪ギャラリーを7:00まで開けていますが

3:00ぐらいで、閉めます。

徳島まで、急いで帰ります。

そして、今夜は生 天城越えを堪能いたします。

そして、何より私の蒼のお話を聞いていただけるのかが

一番の目的なので、頑張ります。

それと、作品を受け取って頂けると確約は頂いていますので、

一つのハードルは越えています。

そこから先は、運命かもしれませんね、

お会い頂き、お話をして、

作品をご理解、

お気に召して、

これからも、お付き合いなど等

私の悪い癖の

妄想は、付きません、

それでは、そんなこんなで、

今夜は、勝負です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝