純チタン製の釣鐘が、
釣鐘が、少し光沢が出てきました。
こころをこめての、研ぎ作業を進めています。
今は、大阪ギャラリーなので、
眺めているだけしか出来ませんが、
日曜美に工房に帰るとすぐに
研ぎの工程を進めます。
この次は、この方法で、このようにとか、
考えをめぐらせています。
形とか、表面の文様、大きさなどで、
すべて、使う道具が違います。
いつも、試行錯誤の日々なのです。
今回は、音色も関係しますので、
色々と未知との工程です。
音色が、研ぎ工程が進むと
やはり、思っていたとおり変化してきました。
フムフムです。
よい余韻が、大阪ギャラリーに響いています。
この作品は、静岡県に行きますよ。
ごぉ~ん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
大阪ギャラリーは、本日来客さまは、いまだ0です。
寒いですものね、
