>実際に、過去の見通しと現実の動向を見比べてみると、予想を当てる人よりも、外している人の方が多いことに気が付きます。もっと言えば、これまでにすべての景気動向を当てた経済評論家や学者は、誰もいないと私は思います。
扶桑社より引用
なかの 世界成長ファンド(信託報酬 年率1.3%±0.2%程度)
なかのファンドには投資していないが、かつてセゾン投信の2つに入れていたことがある。
ありがとう投信同様、二重のコストは取られていたが
自分でポートフォリオを組む
上では参考になっていたかもしれない・・。
個別株投資の方は骨が折れたが、ようやく自分のポートの中でしっくりくるようにはなってきた。
かなりの著書を読んで時間も掛かったが、
自己責任でやるのだから徹底して研究する
のは必須だと思う。
そういった意味では、断然
投資信託で運用
した方が合理的であることは間違いない!
当然コストが掛かるので、
0.5%ルール(昨今は0.2%か?)
に基づいてNISAで積み立てるのがいいと思う。
個別株に関してはありふれたものの方が
失敗する可能性が減る
と思うし、バフェット・ポートなんかも奇をてらった銘柄は少ない(・・と思う)
他方、なかの・ポートは結構アグレッシブで
日本株のポートの方は、情報通信が多いのが意外だと思った。
当方のも作ってみたが、
投資時期がバフェットよりも遥かに早い
ので、商社株はテンバガーになるのも夢ではないかもしれない(・・いいかどうかは別として)
ああ、こういうと勘違いされるか(苦笑)
こういう方法もどうかと思うが・・
どっちも、どっち??