>実際に、過去の見通しと現実の動向を見比べてみると、予想を当てる人よりも、外している人の方が多いことに気が付きます。もっと言えば、これまでにすべての景気動向を当てた経済評論家や学者は、誰もいないと私は思います。

扶桑社より引用

BJ312244_m.pdf (abic.co.jp)

なかの 世界成長ファンド(信託報酬 年率1.3%±0.2%程度)

 

 

 

なかのファンドには投資していないが、かつてセゾン投信の2つに入れていたことがある。

ありがとう投信同様、二重のコストは取られていたが

自分でポートフォリオを組む

上では参考になっていたかもしれない・・。

 

個別株投資の方は骨が折れたが、ようやく自分のポートの中でしっくりくるようにはなってきた。

 

 

かなりの著書を読んで時間も掛かったが、

自己責任でやるのだから徹底して研究する

のは必須だと思う。

 

そういった意味では、断然

投資信託で運用

した方が合理的であることは間違いない!

 

当然コストが掛かるので、

0.5%ルール(昨今は0.2%か?)

に基づいてNISAで積み立てるのがいいと思う。

 

個別株に関してはありふれたものの方が

失敗する可能性が減る

と思うし、バフェット・ポートなんかも奇をてらった銘柄は少ない(・・と思う)

 

 

他方、なかの・ポートは結構アグレッシブで

 

 

日本株のポートの方は、情報通信が多いのが意外だと思った。

 

当方のも作ってみたが、

投資時期がバフェットよりも遥かに早い

ので、商社株はテンバガーになるのも夢ではないかもしれない(・・いいかどうかは別として)

 

 

ああ、こういうと勘違いされるか(苦笑)

 

こういう方法もどうかと思うが・・

 

どっちも、どっち??