やる気 仕事成功のカギ -357ページ目

望みを引き寄せ、あなたの人生を変える...整理整頓&捨てる(2)

 整理整頓や捨てる行為は、昨日紹介した選択力や決断力を培うだけでなく、もっと大きな効果をもたらします。
     
あなたの生活や仕事に大きな良い影響をもたらします。


 ナイチンゲールは、次のようなことを『看護覚え書』に記載しています。

「古い壁紙、汚れた敷物、掃除しない家具、これらは地下室に馬糞の山を置くと同じくらい、空気を不潔にする立派な原因」

 モノが多ければ、それだけ塵や埃が堆積しやすい環境をつくります。

ナイチンゲールは、家の空気が汚染されていることが原因だとは思わず、薬や治療に頼ることに警鐘をならしているのです。

健康にも影響することを示唆する言葉です。


 また、煩雑な部屋は、あなたの心の状態を表している等という方がいます。

乱れている心では、適切な判断ができませんし、アイデアは生まれないでしょう。

求めるものを引き寄せられません。


 整理整頓、不要なもの捨てることにより、生活やビジネスの実際の体験効果を列挙しましょう。

1.仕事に集中 できるようなり、仕事の効率アップした。

2.心の余裕ができ、不安を感じなくなった。

3.ムダ遣いがなくなった

4.健康面がよくなった

5.自分が好きになった

6.望み結果を引き寄せやすくなった

7. がよくなった

8.人間関係がよくなった


 なぜ、このような効果をもとすのだろうか。

全ては、エネルギーで創られているということです。

そのエネルギーの常に流れることが必要です。

ちょうど、川の水が流れずに止まると、水は淀み、腐るのと同じです。



 ものが不要なものを捨てずに溜めとくと、エネルギーが流れる空間ができません。

その為に、エネルギーが流れる、エネルギーの停滞が生じてしまいます。

そこで、不要なものを捨てることにより、流れ込む空間ができるので、エネルギーの淀みがなくなり、エネルギーが流れ、望む状態が生じるのです。

その結果、上記のような効果をもたらしなたのです。


 また、煩雑な部屋で生活するといことは、毎日、その状態を見たり、感じたりすることにより、あなたの潜在意識 にインプットされ、プログラム(記憶)されていきます。

その状態は、煩雑な心を創ります。

潜在意識に入る情報量は、顕在意識の100万倍の情報が入ってきます。

即ち、1瞬にぼう大な情報が潜在意識に入ってくるのです。

もし、あなたの煩雑な状態の不快な状態が、五感を通じて、高速にインプットされ、あなたのマインドを否定的な状態にし、それを毎日強化されることになります。

その結果、否定的な状態を引き寄せることになります。

ですから、適切な状態に整理整頓し、不要なものは捨てることにより、あなたの潜在意識の肯定的なプログラムを日常的にすることになるので、あなたの生活は、望む状態を引き寄せてくるのです。

 このことは、あなたの周りの整理整頓、不要なものを捨てる行為は、シルバメソッド 流に表現すれば、メンタルハウスクリーニング(心の大掃除)に相当します。



 ここで、大切な注意をします。

整理整頓や不要なものを捨てる時に注意することは、あなたの心の状態が非常に大事です。

「片付けたり、捨てたりしても、仕事の効率は上がらない」と思いは、そのとうりの状態を引き寄せます。

否定的に考えてはいけないといことです。

決断力アップに、あなたの周囲の整理整頓&捨てる(1)

 あなたの職場の机、また、部屋は乱雑になっていませんか。

もし、そういう状態でしたら、選択力や決断力を高めるチャンスです。

身の回りの整理、整頓そして捨てることを、毎日10分間行うことです。

この行為には、選択、決断力の連続です。

それは、選択力や決断力を高める日常的トレーニングにもなります。

この日々の小さな成功体験の積み重ねが、あなたへ自信 をもたらされます。


 さて、ものを何故捨てられないのでしょうか?

その主な理由には、

・いつか使うのではないかという思いがある。

・もったいない。(高価なものほどそう思える)

・思い出の品だから(捨てられない)

等など

 表現を変えると、物に対して、

  何らかな

    "とらわれ、こだわり、ひっかかり"

をもっているのです。


 我々の周りは、自分(家族)にとって不要なモノ、不適切なモノ、不快なモノものがたくさんあります。

そのようなモノを捨てることにより、よどみを取り除くことにより、

●机の周りや住まいがすっきりし、きれいになるだけでなく

●心理的な"とらわれ、こだわり、ひっかり"が取れますので、心身がすっきりして、ラクななり、これまで滞っていた人生がスムーズに回り始めてきます。

 (このことに関しては、明日、説明します)


 今まで、整理整頓やものを捨てることを何度もトライしたが、長続きせずに終わっているようでしたら、次の三つを明確にすることからスタートしてください。

1.整理整頓と捨てることのメリットを明確にする

 例えば、集中できる環境を作る。

      リラックスのできる環境を作りたい。

等です。

このことにより、動機を明確にすることと、どのような整理整頓や物を捨てるいくか方向性がきまります。

 実は、この行為があなたの人生をよりよくしてくれることを明日、お話します。

その結果、強い動機づけになるでしょう。


2.捨てる基準を明確にする

 捨てる行為は、選択と決断をすることです。

捨てられる自分になるためには、自分なりの基準を設けて、思い切ることです。

そうでなければ、上記のような捨てられない理由が、整理整頓と捨てることに対する障害になってしまいます。

例えば、

 不要...5年以上使っていないものは捨てる。

 不快...不快を感じるモノや場所は、整理整頓と捨てる。

 不適...自分が求めたものでないもの捨てる。(例:通販のカタログ、広告)

それに照らし合わせて、選択、決断して整理整頓し、捨てるのです。


3.不快なモノや場所は整理整頓と不要なものは捨てると"決意"する

 そして、毎日10分を整理整頓、捨てる時間をとることを決意する。

また、仕事が終了したら、整理整頓をして終わらせるというルールを明確にするのもよいでしょう。

この行為が習慣化されるまでは、それができているか、カレンダーに評価のマーキングして、達成感を味わうことも大切です。

この行為が、潜在意識 にプログラムすることになり、より早く習慣化されていきます。


 実行できていなければ、その原因と対策することも重要です。



 整理整頓と不要、不適、不快なものは捨てることを今日から実施してください。

その繰り返しが、あなたの選別力、決断力を高めてくれます。


明日は、このことが、あなたの人生を良い方向に変えることになることを紹介します。

備考:関連記事

  身の回りの整理は心の整理⇒運を高める!   

生かされて、生きる --リ・プログラミングの凄さ--

 あるシルバメソッド の卒業生が20代の頃、ネフローゼ症候群※という難病にかかり、七度、入退院を繰り返したそうです。

闘病中、免疫力は低下しているので、すぐに風邪をひいたり、少し動いただけで再発したりと身も心もボロボロになったそうです。

七度目の退院を果たした時が二十代の後半、しかし、彼の心は老いた人のようだったといいます。

「何度も倒れた自分は、なんて弱い人間なのだろう。

自分ほど弱い人間はいない」と心底思っていたそうです。

病を恐れ、憂え、必死に生にしがみついている軟弱な自分。  


 そんな時、彼の先輩は彼にこういったそうです。

『君は強い人だと思うよ。何度も倒れながら立ち上がって、君はまだ生きているじゃないか。』

彼は、そういわれて

『えっ!』
 

 先輩は続けました。

『しかし、その命の強さは君が強くしたものではない。

 生かされているのだ。

 ならば、この先、大切なことは、与えられた命を精一杯生き抜くことではないか』と。

こう言われ、生にしがみついていた執着心が彼の中から一瞬で離れそうです。

生に執着するあまり、"死の影"におびえ、不安におののき、今、この瞬間を懸命に生きることを忘れていたというのです。

このときから、まるで憑き物が落ちたように心の重荷が取れ、あれだけ悩まされていた病気が快方へ向かっていったということでした。

生かされながら生きているという自覚に立つとき、人間は不思議な力がどこからともなく湧いてくることを実感。

彼は、現在60代。

ものすごく精力的に働いています。

『自分のやるべきことを誠実にコツコツとやり続け、結果は神の領分と受け止めれば、人間はもっと楽に生きていけるのかもしれません』

と彼は話しています。


 私たちは、生かされているから生きている。

その喜びをしっかりと味わいながら、生きていきましょう。


※腎臓の中の糸球体で血液はろ過され老廃物が取り除かれる。
 この糸球体に障害が起こり、多量のタンパク質が漏れて血液中のタンパク質が減り、むくみなどの症状が出る。
 慢性化するとなかなか治りにくい。

※※執着心は、拘り集中し、それ以外の考えを持つ事ができないようにしている心のプログラムです。
この執着心を持つことは、心に緊張を作り、マインドは閉ざされ、本来のマインドの力を活用することができなくなります。
その執着心を取り除く方法が、シルバメソッド では、メンタルハウスクリーニング といっています。